2018年 11月 30日
春風亭栄枝著『蜀山人狂歌ばなし』 平成9(1997)年、三一書房から初版発行の、春風亭栄枝の『蜀山人狂歌ばなし-...
2018年 11月 29日
春風亭栄枝著『蜀山人狂歌ばなし』 平岩弓枝の『橋の上の霜』との関連から二度記事にしたが、あらためて、狂歌、なかでも...
2018年 11月 27日
春風亭栄枝著『蜀山人狂歌ばなし』 蜀山人が大好きな落語家春風亭栄枝の『蜀山人狂歌ばなし-江戸のギャグ、パロディーの...
2018年 11月 26日
コンビニで買ったおにぎりを食べ、さあ、夜の部の始まりだ。 開口一番から、聴いた高座の感想を記す。春風亭かけ橋『狸...
日曜恒例のテニスが休みとなり、久しぶりに新宿末広亭での居続け。 芸術協会の席で、昼の主任は好みの寿輔。夜は松鯉だ...
2018年 11月 25日
平岩弓枝著『橋の上の霜』 春風亭栄枝の本を挟んで、この本から五回目。 前回は、直次郎、狂歌名四方赤良が、吉原は松葉...
2018年 11月 22日
平岩弓枝著『橋の上の霜』の記事を続けているが、少し、ここで仲入りとしたい。 内容も、やや深刻なムードが漂っている...
2018年 11月 21日
平岩弓枝著『橋の上の霜』 この本から四回目。 ざっと、あらすじを振り返る。・大田直次郎、狂歌名は四方赤良、後の蜀山...
2018年 11月 19日
平岩弓枝著『橋の上の霜』 この本から三回目。 松葉屋の三穂崎の客が倒れて医者が呼ばれた、というのが前回最後のお話。...
2018年 11月 18日
平岩弓枝著『橋の上の霜』 この本から二回目。 直次郎は狂歌会の後、松葉屋に三穂崎を訪ねてから二日ほどおいて、内藤新...
2018年 11月 17日
ここ最近は、以前読んだ本をあらためて読むシリーズ(?)が続いている。 忘れていることが、どれほど多いことか。平岩...
2018年 11月 15日
少し間が空いたが、和田誠さんの『落語横車』から三回目。 和田さんは映画についてのエッセイで有名。 「落語と映画...
2018年 11月 14日
落語愛好家は先刻ご承知と思うが、歌之介が来春、四代目圓歌襲名する。落語協会HPの該当ページ 三月二十一日の鈴本下...
2018年 11月 12日
昨日の記事別アクセスで、以前書いた明治の改暦の記事のアクセス数が急激に増えてトップになっていた。 安定的にアクセ...
2018年 11月 10日
和田誠さんの『落語横車』から二回目。 初版は講談社から昭和55年発行で、私が読んだのは昭和59年の講談社文庫。...
2018年 11月 09日
本棚で、先日紹介した長部日出雄さんの『笑いの狩人-江戸落語家伝-』の隣にあったこの本を、読み返していた。 初版は...
2018年 11月 06日
一日時間ができた。 寄席、落語会をネットで調べてみたら、落語芸術協会のサイトで、立川談吉と春風亭傳枝の二人会で、...
2018年 11月 05日
長部日出雄著『笑いの狩人-江戸落語家伝-』 長部日出雄さんの『笑いの狩人-江戸落語家伝-』(新潮文庫)の解説を、矢...
2018年 11月 04日
今ほど、放送を見た。 出演順に短い感想と、審査員と同じ、0.5点刻みの10点満点で、私の採点を記す。桂三四郎『か...
2018年 11月 01日
10月の記事別アクセスランキングは、次の通りだった。1.『擬宝珠』—柳家喬太郎による古典掘り起こしの成果の一つ。...
あっちに行ったりこっちに来たり、いろんなことを書きなぐっております。
“大使館カジノ”摘発で考える、さまざ.. 治外法権である大使館を利...
立花孝志、ようやく逮捕。 ようやく、立花孝志が逮...
柳家小満んの会 関内ホール(小ホール.. 九月の会に続き、関内で...
有料老人ホームの調理補助のアルバイト.. すでに、Wワーカーおや...
「小吉の女房2」で思い出す、三囲稲荷.. NHK BS時代劇「小...
映画「ホーリー・カウ」について(1) 今日は、会社は休みで、...
田部隆次著『小泉八雲』(中公文庫)よ.. 田部隆次著『小泉八雲』(...
「とと姉ちゃん」再放送で、史実の捏造.. NHKは地上波もBSも...
映画「すばらしき世界」ー原作との違い.. 昨日の王将戦第四局、永...
田部隆次著『小泉八雲』(中公文庫)よ.. 予告通り(?)、この本...