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カテゴリ:小さな旅ー2018年同期会_長島温泉~伊( 6 )

 さて、旅の記録も最終回。

 10日、伊勢参りの後のことを振り返る。

 朝からの雨は次第に激しくなり、写真ではよく分からないのだが、おかげ横丁の招き猫もずぶ濡れ。

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 雨の様子は、昼食をとった、おかげ横丁入り口のすぐ向かいにある老舗「すし久」前での写真の方が、よく分かる。
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 おかげ横丁のサイトにある同店のページには、このように案内されている。
「おかげ横丁」HPの該当ページ

 おかげ横丁を代表する一番人気の料理屋です。
「てこね寿し」を始め、国産うなぎの「ひつまぶし」などはすし久の名物料理で、伊勢志摩の郷土料理を求めるたくさんのお客様からご支持をいただいております。
すし久では、名物てこね寿しを季節に応じてアレンジしたお料理をお出ししています。
是非お立ち寄りください。

 内宮を歩いて腹ごなしのできた六人は、三名が名物の「てこね寿し」のセット、私を含む他三人が「炊き込みご飯」のセット。

 こちらが、その写真。

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 私は、カツオのヅケより、鯵の干物に魅かれたのであった^^

 これが、おやじ三人。左からY君、あっし、G君。

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 カメラを向けられると、どうしてもVサインをしてしまうのが、あっし^^

 ちなみに「手こね」は、「手まり」ではない。
 お店のお品書きにも、手こねの由来は書かれていたが、上記のサイトに、お店の沿革などと一緒に説明があったので、引用しましょう。

おはらい町通りの中ほどにある、ひときわ大きな古いたたずまいの店が「すし久」です。
この建物は、明治2年の遷宮時に出た宇治橋の古材を一部使用して建てられております。
これは民間において神宮の古材を下賜(かし)された唯一の例で、伊勢の貴重な文化資産でもあります。
すし久の創業は、参宮客で賑う天保年間。
まち筋と五十鈴川が最も近づいた現在の場所に初代森田久造がすし屋をはじめて以来、料理旅館として明治から昭和初期に最も繁栄をきわめ、勅使の宿をも努めてまいりました。
大東亜戦争後は一時休業しておりましたが平成元年に現在の田舎料理店として蘇りました。

窓の外には清流五十鈴川が広がっており、春には桜、秋には紅葉が見られ季節の移ろいを感じていただけます。
このような、旅籠の風情を残した純日本風のたたずまいの中で召し上がっていただく料理は、伊勢志摩の田舎料理です。
その中でも最も人気が高い料理は「てこね寿し」です。
「てこね寿し」とは、昔鰹漁に出たこの地方の漁師さんたちが、釣った鰹の身を、船上で醤油漬けにし、 あらかじめ用意していた酢飯と混ぜあわせました。この時、手で豪快に混ぜて食べたことからこの名が付きました。
すし久では秘伝の醤油に漬けた肉厚の鰹の切り身を、こだわりの地元のブランド米「御絲産コシヒカリ」の酢飯の上に乗せた「てこね寿し」をご用意させていただいており、遠方からも多くのお客様にお越しいただいております。

 実は、こんなに由緒あるお店であることは、全然知らなかった。

 六人が雨宿りを兼ねて食事をするのに相応しい広いお店だったので入ってみたのだが、当たり、と言えるだろう。

 外人のお客さんもいたなぁ。

 さすがに伊勢には天保年間創業の老舗があるのだった。

 上方落語『東の旅』には、伊勢参りの道中のネタは残っていても、伊勢参りそのもののネタは、長らく演じる噺家さんがいなかった。
 しかし、昨今、桂文我が掘り起こし、『間の山お杉お玉~宮巡り』という題で演じているようだが、残念ながらまだ聴いたことがない。

 『宮巡り』で語られる伊勢名物に、「すし久」が入っているのかどうか・・・・・・。

 すし久での昼食、手こねを食べた人も美味しかったようだし、炊き込みご飯のセットも、なかなか結構。

 外は、まだ雨。

 その後、おはらい通りで土産物を買ってから、私とG君は近鉄の伊勢市駅に送ってもらった。
 G君は、奈良に帰る。私は、名古屋駅に行き新幹線で帰るのであった。

 伊勢神宮のサイトからダウンロードできるイラストマップ。

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 内宮の近くの近鉄駅は、五十鈴川駅。しかし、急行などは本数が少なかろうと、外宮近くの伊勢市に送ってもらったのであった。

 結果として正解だったのだが、私はすんなりとは帰れなかったのである。

 伊勢市駅でY君の車で帰るメンバーと別れ、G君はすぐに奈良方面行きの特急があり乗車。
 まったく勝手が分からない私は、名古屋に行くにはどうしたらいいかを駅員さんに尋ねた。

 そして、その駅員さんから、五十鈴川の増水で、五十鈴川駅と宇治山田駅間が運行停止で、名古屋駅行きの何本かが運休になっている、と聞いた。

 「(内宮近くの)五十鈴川駅ではなくて、よかった」と内心ほっとした。

 私が名古屋に行くには、伊勢中川まで行って、名古屋駅行きに乗り換えるのだそうだ。

 どんな路線になっているのか、近鉄のサイトから路線図をダウンロードできるので、関連部分を確認。
近鉄サイトの該当ページ
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 もう少し拡大して、補足すると、こういうこと。
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 ということで、名古屋まで直行ではないが伊勢中川行きがあと十分ほど発車するので、気楽にホームで待っていたのである。

 ところが・・・・・・なんと、電車が止まった!

 五十鈴川の水量が増えて、安全確認のため運行停止となってしまったのだ。

 「ぐぁ、ぐぁ、ぐぁ・・・・・・」

 外宮もお参りするつもりでいたので名古屋からの新幹線の時間には余裕があるものの、このまま近鉄がずっと動かないとなると・・・・・・。

 この伊勢市駅は、近鉄駅とJR駅が隣り同士。
 さっそく連絡橋を走ってJR側へ行って駅員さんに聞くと、JRは雨のため遅れは出ているが、名古屋行きは走っているとのこと。

 しかし、次の発車は、30分余り後だ。

 しばらくJR駅で待ってはいたが、もしかして、と思い近鉄側にまた戻った。

 すると、安全確認ができて試運転を始めたとのアナウンス。

 結果として、20分ほどの運転見合わせの後、伊勢中川行きに乗ることができたのであった。

 伊勢中川ですぐに急行名古屋行きに連絡があった。

 なんとか無事に帰宅することができたのであった。

 このハプニングのことをメールでS子ちゃんに送っていたら、運転手のY君が、「伊勢市駅に迎えに行こうか」と言ってくれていたとのこと。

 同期の友情に泣ける145.png

 なんとか、無事電車が走り出したとメールしたら、そのY君がセルフでガソリンを入れた後、蓋を閉め忘れて走り出してしまって、少し慌てたとS子ちゃんよりメール。

 Y君も、相当運転疲れがあったに違いない。お疲れ様でした。

 そうそう、Y君といえば、内宮を散策中、五十鈴川の川の中に立つ柱を見て、「あれ、なんや?」という会話をしていた。

 伊勢神宮のサイトで確認してみた。
 「教えてお伊勢さん」というページに、答えがあった。
 あれは、木除杭(きよけぐい)と言って、五十鈴川の増水や氾濫の際に、上流から流れてくる流木が宇治橋の橋脚へあたることを防いで、橋を守る役目があるんだとさ。
「伊勢神宮公式サイト」の該当ページ

 これ、Y君の想像の通りなのである。

 流石、宇治という歴史ある町に住むだけのことはある。

 ということで、旅の記録は、ここまで。
 

 最後に、自分の落語のこと。

 今年は、予想以上に受けたので、来年のハードルが高くなったなぁ。

 これまでに同期会、テニス仲間との合宿で披露したネタは、次の通り。

 『道灌』・『金明竹』・『寿限無』・『牛ほめ』・『替り目』・『小言念仏』・
 『千早ふる』・『代書屋』・『高砂や』・『居酒屋』・『うどん屋』・『雑排』・
 『厩火事』・『買い物ブギ』・『看板のピン』・『天災』・『目黒のさんま』・
 『紙入れ』・『元犬』・『持参金』・『三方一両損』・『たらちね』・『そば清』・
 『親子酒』・『藪入り』・『子ほめ』・『夜の慣用句』・『あくび指南』・
 『転失気』・『二人癖(のめる)』・『子別れ(子は鎹)』・『鈴ヶ森』・
 『野ざらし』・『井戸の茶碗』・『真田小僧』

 同じ客(?)相手には同じネタをやらないことにしているので、結構、辛い。

 12月にテニス合宿があるが、『真田小僧』は使える!

 もう一席をなんとかこなして、来年の同期会でも披露することにしよう。
 居残り会の皆さんにYさんとのリレーで披露した『二番煎じ』があったなぁ。
 でも、一人では長いよねぇ、あれ。

 結構、悩みそう^^


 さて、台風21号による影響やご家族の問題などで当初参加予定の四名が来ることができなかったのは実に残念だったが、なんとか事故も怪我もなく今年の同期会は終了。

 初日の夜の三次会で、来年のことについて話し合った。
 関西の仲間が参加しやすい場所にしよう、ということになり、有馬温泉が本命。
 幹事は男性がY君、女性は今回来れなかったTちゃん。

 来年はどんな珍道中になるものやら。

 では、長々と書いてまいりました、2018年同期会ー長島温泉~伊勢志摩道中膝栗毛、これにてお開き。

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by kogotokoubei | 2018-09-18 20:54 | 小さな旅ー2018年同期会_長島温泉~伊 | Comments(2)
 さて同期会の旅行の記事五回目。

 すでに一週間経ったので、旅程を振り返る。

 8日(土) 長島温泉ホテル花水木宿泊
       夕食後、VIPカラオケルームでS子ちゃんのバースディーパーティー
       部屋での三次会で幸兵衛『井戸の茶碗』『真田小僧』を披露
 9日(日) なばなの里散策(ベゴニアガーデンが良かった)
       なばなの里イタリアンレストランで昼食後解散
       希望者のみ伊勢志摩の旅へ出発
       志摩の宿に宿泊
       *この日の午後から曇天
 10日(月)伊勢神宮参拝、おかげ横丁で昼食後、解散
       *朝から雨

 G君が、皆が撮った写真を集めてアルバムを作ってくれたので、少し時間をさかのぼって紹介したい写真がある。

 まず、初日のS子ちゃんのサプライズバースデーパーティーを企画してくれた幹事M君。Happy Birthdayメガネなども準備してくれていたが、こんな光るジョッキまで用意していたのである^^

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 二日目、なばなの里のベゴニアガーデン、出口には「振り返って!」と掲示板があって、振り返った時の写真が、これ。壮観だ。

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 そんな壮観な花をバッグにした、S子ちゃんとTちゃん。
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 花に負けてないね(ヨイショ!)

 「なばなの里」の「ベゴニアガーデン」は、係りの女性も大変親切だったし、いろんな種類のベゴニアを楽しめて、お奨めである。
「なばなの里」HPの「ベゴニアガーデン」のページ

 さて、前回からの続きで、志摩のホテルの夜のことから。
 
 これが、夕食後に宴会部屋にやって来た女性陣の姿。
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 初日のバースデーパーティーで使った小道具のメガネをかけてやって来たのであった。
 この写真には、動物の顔で隠さんでも良いでしょう^^

 還暦を過ぎても、会えばすぐ二十歳の頃に戻れる、一つの証左か。

 部屋には前夜のバースデーパーティーで残ったウイスキー、焼酎、ワインがあり、余った乾き物まで持ち込んで来たので、不足はない。

 しかし、さすがに前夜から今日ここまでの疲労もあって、酒はそれほど進まなかった。
 それでも、いろいろと話は弾む。

 なんと、女性陣は、無料の卓球場が23時から空いているから予約した、とのこと。

 結果として、卓球はキャンセルし、女性陣も引き上げ、心地よい眠りについたのであった。

 翌朝、朝食、チェックアウト、そして、伊勢神宮へ向かった。
 これが、宿から伊勢神宮へのルート。28.3km。

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 雨の中、一行は伊勢神宮の内宮に到着。

 車中で、作法としては外宮からだけど、雨がどんどん強くなってきたので、神様には申し訳ないが内宮だけをお参りし、おかげ横丁で昼食とって解散することにしたのであった。

 近くの駐車場も、平日で雨、ということで空いていた。

 伊勢神宮の公式サイトから、イラスト地図をダウンロードできる。
「伊勢神宮」公式サイトの該当ページ

 これが、私が参宮案内所でもらったものと同じ、内宮の地図。

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 最初に手水舎(てみずしゃ)で手と口を清めた。

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 本来は、すぐ脇を流れる五十鈴川で心身を清めるのが作法であろうが、雨のため増水していて立ち入り禁止だった。

 この五十鈴川の増水が、しばらくして、私の帰路に影響するのであった・・・・・・。

 その後、風日祈宮(かぜひのみのみや)へ。

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 元寇を食い止めた風の神がおわす、パワースポット。

 そして、正宮へ。
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 「外宮は、げぐうではなく、げくう、内宮は、ないくう、にごらない」と皆に説明していた私は、「正宮は、しょうくう、のはず」などと言ってしまっていた。
 正しい読み方は「しょうぐう」でした。ゴメン。

 これが、近くの方にS子ちゃんのカメラのシャッターを押していただいた、正宮前の写真。石段の下でなら写真撮影可能なのであった。

 
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 この顔のサイズなら、動物イラスト、いらないね^^

 この後に、荒祭宮(あらまつりのみや)へ。

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 作法では、願いことができるのは、この宮だけで、正宮も含め、お参りは願うのではなく、ただただ感謝する、らしい。

 だから、このお宮で、私はいろいろお願いした。

 もちろん、豪雨や台風、地震の被災地の復興のこと、家族のこと、世界平和まで^^


 内宮参拝を終えて、おはらい通りから、おかげ横丁へ。

 今回のラストショットは、S子ちゃんが四年前の味が忘れられなくて、「氷、氷!」と叫んでいた、赤福の「赤福氷」を頬張るカット!


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 昼食以降のことは、次の最終回にて。

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by kogotokoubei | 2018-09-17 21:17 | 小さな旅ー2018年同期会_長島温泉~伊 | Comments(0)

 四回目の記事。

 「なばなの里」の昼食後、男性三名、女性三名の六名は、オプショナルツアー「伊勢志摩の旅」にY君の車で出発。

 なお、Y君は、前日も京都に集合した仲間を乗せて、途中で伊賀上野に立ち寄り、ホテル花水木まで運転してくれていた。

 昨年の金沢の旅でも運転手役を務めてくれた、足回りに関しては実に頼りになる人。

 飲むと行動が怪しくなるが、ドライバーとしての疲れもあるだろう、皆、大目に見ている^^

 志摩のホテルに向かう途中、「伊勢安土桃山城下街」というテーマパークに、トイレ休憩を兼ねて立ち寄った。
「伊勢安土桃山城下街」のHP

 ちなみに、NAVITIMEで、ホテル花水木から伊勢安土桃山城下街までのルート検索をした画面が、これ。

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 118.2kmとのこと。

 このテーマパークでは、通行証(手形)のいらない関所の前だけを、少し散策。
 山の中腹には忠実に再現したとされる安土城が見える。バスで行くらしい。

 マスコットキャラクターの「まげでっち」と一緒に写真に納まっているのは、右がこの日誕生日のS子ちゃん、左が、落語批評家(?)のTちゃん。

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 カエルなのだが、ちょんまげのある丁稚、ということで「まげでっち」。

 こちらが、信長が馬に乗った像の前での、記念写真。

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 左から名運転手のY君、そして幸兵衛、しゃがんでいるのがS子ちゃん、少しTちゃんの後ろで見えにくくなっているのが、Mちゃん、Tちゃん、G君である。


 さて、ひと休みしたご一行は、この日の宿、「大江戸温泉物語伊勢志摩」へ向かった。

 これが、そのルートマップ。
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 31.4kmとのこと。
 
 大江戸温泉物語ホームページのこの宿のページから、写真を拝借。
「大江戸温泉物語」HPの該当ページ

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 天気がよければ、写真のように部屋からも大浴場からも、こんな光景が見えたはずなのだが、残念ながら、雲行きがあやしくなってきた。

 一回目の記事は、この宿に着いてお風呂に入る前に書いたもの。

 お風呂に入り、さて、夕食。

 九月いっぱいは、HPにも案内されているように、カニ食べ放題もある、夕食バイキング。
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 左がY君、右が、あっしでげす。

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 女性陣は、カニ結構食べてましたねぇ。

 花水木と比べるわけにはいかないが、この宿、コストパフォーマンスは結構良いと思う。


 四回目の記事は、このへんでお開き。

 夕食後のことや、翌日の雨中のお伊勢参りについては、次の記事にてご紹介。
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by kogotokoubei | 2018-09-12 21:36 | 小さな旅ー2018年同期会_長島温泉~伊 | Comments(0)
 さて、第三回。

 この同期会は、ある大学の、ある体育会運動部の同じ学年の男女の会。
 昭和53年卒業なので、ちょうど卒業40周年。
 
 それぞれがさまざまな動物に似ていることから、ZOO会と名づけている。

 今回は、台風21号の影響や家族の体調問題などで、当初参加予定だった人が、残念ながら四名不参加となった。

 結果、一泊目の同期会本会(?)、ホテル花水木の宿泊者は男性五名女性三名の、八名。

 翌日、S君は昼食前に帰らなければならないので名古屋空港へ向かった。
 アウトレットで奥さんのためにお土産を買った、はず。

 また、前日に高校の同窓会があり幹事役だったため泊まれなかったG君が、「なばなの里」で合流。

 よって、イタリアンランチも、八名。

 そのランチの前に、なばなの里を少し散策。

 ベゴニアガーデンも、花水木でもらった通行証で無料で入ることができた。
「なばなの里」サイトの「ベゴニアガーデン」のページ

 このガーデンが、想像より実に立派。
 そして、係の女性がとても親切で、ベゴニアの特徴などを詳しく説明してくれた。

 中では「無料」サービスという記念写真があったので、八名は写真を撮ってもらった。

 小さな(サービスサイズ?)一枚は無料。
 しかし、1200円で、特製ホルダーに大きな写真を収めてくれるとのことで、記念に一枚購入し、この日がバースデーのS子ちゃんが所有。
 なんと、幹事M君も購入したね。

 その写真が、これ。
 
 「ZOO会」のメンバーなので、こういうことになるのでした^^

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 記念写真を撮り、イタリアンで昼食を楽しみ、ひとまず解散。

 その後、有志による伊勢志摩ツアーが続くのであった。


 今、G君が一所懸命にみんなが写した写真をオンラインアルバムにまとめているところ。

 次回は、そんな写真も含め記事にするつもり。

 「ZOO会」なので、顔はやはり、動物になってしまうか^^

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by kogotokoubei | 2018-09-11 20:59 | 小さな旅ー2018年同期会_長島温泉~伊 | Comments(2)
 さて、同期会の旅の記事、二回目。

 一泊目のホテル花水木について、少し。

 これがホテルの前にそびえる(?)、ある方の銅像。
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 この方は、ナガシマリゾートを運営する長島観光開発の創業者の一人、大谷伊佐さん。
 同リゾートのホームページから、沿革の一部をご紹介。
ナガシマリゾートHPの該当ページ


昭和38年(1963)8月27日 温泉湧出

昭和38年(1963)12月7日 長島観光開発株式会社設立
※11月30日創立総会

昭和39年(1964)2月17日 地鎮祭
※3月中旬基礎工事着手~約8か月

昭和39年(1964)11月11日温泉 「グランスパー長島温泉」営業開始

昭和39年 (1964)12月12日「ホテルナガシマ」営業開始

昭和41年(1966)3月19日
遊園地 「ナガシマスパーランド」及び、 「ホテルナガシマ和風別館」営業開始

昭和45年(1970)3月1日「ホテル水郷」営業開始

昭和53年(1978)7月2日
遊園地 「ジャンボ海水プール」及び「コークスクリュー」営業開始

昭和53年(1978)10月28日
遊園地 「屋内アイススケートリンク」営業開始

昭和55年 (1980)3月1日
遊園地  「シャトルループ」営業開始

昭和57年 (1982)3月7日
遊園地  「ルーピングスター」及び「カフェテリア」営業開始

昭和60年 (1985)3月30日
遊園地 「ダブルジャンボバイキング」営業開始

昭和63年(1988)7月21日
遊園地 「ホテル花水木」営業開始

 昭和38年に温泉を掘り出したのが、大谷さん。

 二年前の中日新聞の記事で、現在の社長さんの対談記事があったが、このリゾート開発の背景についても書かれているので、引用したい。

中日新聞の該当記事


 天然ガスを採掘しようと掘り進めた井戸から突如、熱湯が噴き上げた。

 一九六三(昭和三十八)年夏。長島観光開発の創業者の一人、大谷伊佐(故人)が、数億円もの私財を投じた採掘事業は、長島町(現・桑名市)に、温泉という福音をもたらした。

 伊勢湾に注ぐ木曽三川の河口にある町は、輪中に囲まれた低地。五九年の伊勢湾台風では三百八十三人の住民が犠牲となり、町の振興は悲願だった。温泉が湧いたことで、長島町の開発計画は一気に進んだ。名古屋に近く、家族連れで楽しむレジャー用地としての魅力に中部経済連合会(中経連)も注目し、計画に加わっていた。

 会社設立時には、中部財界をはじめ、国内の大手企業の首脳や、県知事らが役員に名を連ねた。六四年十一月、円形大浴場や大ホールを備えた「グランスパー長島温泉」が開業すると、休日には一万三千人を超す客が押し寄せた。

 ということなのである。

 実は、四年前の同期会で、最初にホテル花水木に泊まった。

 11月だったので、「なばなの里」のイルミネーションがあり、なんとも素晴らしい夜の散策ができたことを思い出す。

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       *2014年11月の同期会における「なばなの里」のイルミネーション

 四年前、そして今年の幹事M君は、中日新聞の記事の言葉を借りると、まさに、中部財界の一員として重要な役割を果たしている。

 それ以上の個人情報は明かさないが、そのM君のおかげで、また長島温泉に来れた。

 その彼は、平日会社を休むことは難しく、昨日昼食をご馳走してくれた後、我々と別れ帰宅。ありがとね、M君!

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 これが、ご馳走していただいた、「なばなの里」のイタリアンレストラン「麦」の、ステーキと魚のメインディッシュと、デザート。

 メインの前にボリュームたっぷりのオマール海老のソースのパスタを食べている。美味しく満腹のランチでござんした。

 
 さて、一昨日、花水木でのこと。
 個室での夕食-VIPカラオケルームでサプライズ・バースデーパーティーの後、部屋に集まって三次会。

 恒例(?)の私の落語のことも、書いておかねば。

 ネタは『井戸の茶碗』と『真田小僧』。

 一席目の井戸は、昨年末、居残り会仲間の忘年会で、途中を端折った“なんちゃって落語”で披露し、今年5月のテニス仲間との旅行でも披露したので、ある程度こなれてきた。
 二席目は、居残り会のI女史に、「前座ネタや短いネタは、ほとんど演ってしまった」とこぼしたところ「真田小僧なんかいいんじゃない」と薦めてくれたのであった。Iさんからは「真田三代記の前でサゲてもいいじゃない」と助言も。
 しかし、せっかくなので、真田三代記までのフルバージョンで「薩摩に落ちた」でサゲ。

 同期で落語に詳しく、毎年厳しい批評をしてくれるTちゃんが、今回は褒めてくれたのだよ。ありがとね!

 では、そろそろ朝食時間なので、この記事は、こでお開き。

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by kogotokoubei | 2018-09-10 07:09 | 小さな旅ー2018年同期会_長島温泉~伊 | Comments(4)
 昨日は、今年の同期会の幹事M君の特別な手配のおかげで、長島温泉のホテル花水木に一泊。

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 こちらの写真は、ホテルのHPより拝借。
「ホテル花水木」のHP
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 ナガシマリゾートの中核ホテルで、ジェットコースターで有名な遊園地や、アウトレットモールが隣接している。

 ちょうどS子ちゃんの誕生日が9月9日ということで、昨夜の二次会では、VIPカラオケルームを貸し切りし、幹事M君がサプライズバースデーパーティーを企画。

 M君はこのスペシャル・ネクタイを締めて、169.pngHappy Birthday to Youを熱唱!

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 これが特別製のバースデーケーキ。

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 これが、M君が準備したメガネをかけて、大喜びのご本人。


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 会うと、すぐ40年前に戻れる、運動部で文字通りに同じ釜の飯を食べた仲間。

 気持ちだけは、若い^^

 まず今回の旅の記録第一弾は、ここまで。

 今から、先ほどチェックインした志摩のホテルのお風呂に入りに行くのである。

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by kogotokoubei | 2018-09-09 17:53 | 小さな旅ー2018年同期会_長島温泉~伊 | Comments(4)

落語のことを中心に、ときたま小言や独り言。


by 小言幸兵衛