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噺の話

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カテゴリ:幸兵衛の独り言( 301 )

 ラグビーワールドカップがお開きとなって一週間。

 あらためて、日本チームの試合を振り返ってみて、アイルランド戦の前、ヘッドコーチのジェイミー・ジョセフが試合前にメンバーに語った英語の俳句を思い出す。

 昨日、芭蕉の命日にちなむ記事を書いたが、俳句を一つも紹介しなかったなぁ。

 では、令和元年の名句を確認しよう。

No one thinks we can win.
誰も勝てると思っていない。

No one thinks we can even come close.
接戦になるとさえ思っていない。

No one knows how hard you’ve worked.
でも誰もどれだけハードワークをしてきたか知らない。

No one knows what sacrifices you’ve all made.
誰も、君たちがどれほどの犠牲を払ってきたか知らない。

You know we’re ready. I know you are ready now.
君たちは、我々が準備ができていることを知っている。私も、君たちが今まさに準備できていることを知っている。


 試合終了後、スタンドオフの田村がインタビューを受けて、この句のことを打ち明けた時、結構胸が熱くなったことを思い出す。

 英語の俳句のことは、よく知らない。
 季語はなくても良いようだ。

 詩かな、とも思うが、ジェイミーが俳句と言っているのだ、俳句だ。

 令和元年の名句として、歴史に残るだろう。

 あらためて、ありがとうジェイミー、そして、One Teamの侍たち!
by kogotokoubei | 2019-11-09 11:36 | 幸兵衛の独り言 | Comments(2)
 ラグビージャパン、Brave Bllosomsの戦いは、終わった。

 残念ながら、昨日の南アフリカ戦では、後半に世界トップレベルの力を見せつけられた。

 しかし、胸を張っていい。
 
 ありがとう、ラグビージャパン!

 なんとかお礼の気持ちを表したくて、南アフリカ戦のメンバーの名を織り込んで、道中づけならぬ、メンバーづけを作ってみた。


 稲が黄(稲垣)色い穂をつけて、堀へ(堀江)姿を映す頃、
  天気はぐ()っと秋めいて、まるーく(ルーク)囲むわ(ムーア)うろこ雲

 祭りで舞いける(リーチ・マイケル)少女たち、乱舞スカーフに(ラブスカフニ)風そよぐ

 幼い姫の(姫野)シャボン玉、れ流れて田中に消えた
  夜通し踊った村(田村)人が、汗吹く岡(福岡)で朝迎え

 沖から戻る船の群れ、大漁と(中村亮土)告げる旗印
  彼らは偉ぇ(ラファエレ)猛者の者、土産に何を買うたろう(松島幸太朗

 ひとまず家で一休み、明日には再び漁へ(山中亮平)出る


 交替出場からは田中史朗だけになったが、リザーブの他のメンバーも、ありがとね!

 さぁ、次は準決勝。

 ニュージーランド対イングランド、ウェールズ対南アフリカ、どちらも、楽しみでならない。

 まだ、ラグビーワールドカップの興奮は続くのだ。

by kogotokoubei | 2019-10-21 19:18 | 幸兵衛の独り言 | Comments(2)
 木曜、金曜、そして昨日土曜と、私にとって年に一度の“怒涛の三日間”が、なんとか無事に終了。

 足腰が・・・痛い^^

 今日のテニスも休もうかと思ったが、人数も少なそうだったので、行った。

 プレー後のクラブハウス、そして、その後の蕎麦屋のアフターテニスの話題は、やはりラグビー。
 今、ウェールズ対フランス戦の途中。

 予想に反して、フランスがリード。

 さて、ついに準々決勝。

 日本の先発メンバーと年齢、フォワードには身長と体重を記す。

1 稲垣啓太 29歳 186cm 116kg
2 堀江翔太 33歳 180cm 104kg
3 具智元 25歳 183cm 122kg
4 トンプソン・ルーク 38歳 196cm 110kg
5 ジェームス・ムーア 26歳 195cm 102kg
6 リーチ・マイケル 31歳 190cm 110kg
7 ピーター・ラブスカフニ 30歳 189cm 105kg
8 姫野和樹 25歳 187cm 108kg
9 流大 27歳
10 田村優 30歳
11 福岡堅樹 27歳
12 中村亮土 28歳
13 ラファエレ・ティモシー 28歳
14 松島幸太朗 26歳
15 山中 亮平 31歳

 スコットランド戦からは、フルバッグ(15)のトゥポウが山中に代わっただけ。

 25歳から38歳まで、平均年齢は、28.9歳。
 フォワードの平均体重は、109.6kg。

 こちらが南アフリカの先発メンバー。

1 テンダイ・ムタワリラ 34歳 188cm 120kg  
2 ボンギ・ンボナンビ 28歳 186cm 102kg 
3 フランス・マルハーバ 28歳 190cm 122kg 
4 エベン・エツベス 27歳 204cm 118kg 
5 ルード・デヤハー 26歳 204cm 125kg 
6 シヤ・コリシ 28歳 187cm 102kg
7 ピーター ステフ・デュトイ 27歳 189cm 130kg 
8 ドウェイン・フェルミューレン 33歳 193cm 117kg 
9 フランソワ・デクラーク  28歳
10 ハンドレ・ポラード 25歳
11 マカゾレ・マピンピ 29歳
12 ダミアン・デアリエンディ 27歳
13 ルカニョ・アム 25歳
14 チェスリン・コルビ 25歳
15 ウィリー・ルルー 30歳

 25歳から34歳まで、平均年齢、27.9歳。
 フォワードの平均体重は、117kg。
 
 これは、あくまで数字。

 精神面は数字にはできない。

 たとえば私はスクラムの強さの要因を、体力は4、技術は3、精神力が3、と思っている。

 今の日本のスクラムは、技術と精神力で、平均体重10kgもない差なら、問題なくカバーできると思っている。

 さぁ、転んでもすぐに立ち上がるフォワード陣、快速バックス、そして、パスワークなどでミスの少ない技術力、なんといってもOne Teamの結束力が、間違いなく初のベスト8にとどまらず、ベスト4に導くと信じている。
 
 がんばれ、ニッポン!
by kogotokoubei | 2019-10-20 17:27 | 幸兵衛の独り言 | Comments(2)
 20日に対戦する、南アフリカの「SAラグビーマガジン」も、予選のベスト15を選んでおり、日本チームから6名が選出された。
THE ANSWERの該当記事

 こちらが、そのフィフティーン。

【SAラグビーマガジンが選出したベスト15】
1.PR 中島イシレリ
2.HO 堀江翔太
3.PR カイル・シンクラー(イングランド))
4.LO グィド・ペティ(アルゼンチン)
5.LO アラン=ウィン・ジョーンズ(ウェールズ)
6.FL トム・カリー(イングランド)
7.FL サム・アンダーヒル(イングランド)
8.NO8 姫野和樹
9.SH コナー・マレー(アイルランド)
10.SO フェリペ・ベルチェシ(ウルグアイ)
11.WTB 福岡堅樹
12.CTB ダミアン・デアレンディ(南アフリカ)
13.CTB ティモシー・ラファエレ
14.WTB 松島幸太朗
15.FB エリオット・デイリー(イングランド)

 リーチやジェームス・ムーアが選外だったが、中島が選ばれたのは、結構、嬉しい。
 11番は、福岡。妥当だろう。

 昨日紹介した、英国「スカイスポーツ」のベスト15を再度確認。

【スカイスポーツ選出のベスト15】
1.PR ジョー・マーラー(イングランド)
2.HO 堀江翔太
3.PR タイグ・ファーロン(アイルランド)
4.LO RG・スナイマン(南アフリカ)
5.LO ジェームス・ムーア
6.FL リーチ・マイケル
7.FL ジャスティン・ティプリック(ウェールズ)
8.NO8 姫野和樹
9.SH 流大
10.SO ジョージ・フォード(イングランド)
11.WTB チェズリン・コルビ(南アフリカ)
12.CTB セミ・ラドラドラ(フィジー)
13.CTB ティモシー・ラファエレ
14.WTB 松島幸太朗
15.FB ボーデン・バレット(ニュージーランド)

 ご覧の通りで、両メディアから選出されたのは、日本の堀江、姫野、ラファエレ、松島の四人だけ。他の国のメンバーで両メディアから選出されている人は、いないのだ。

 これって、凄いことだ。

 南アフリカのメディアが、11番で福岡を選んで、英国メディアが選んでいる地元のコルビを選んでいないのが、なんとも、興味深い。慎み、もあるだろうが、14番で出場したイタリア戦で負傷して、最終のカナダ戦でコルビがベンチにも入らなかったことを、客観的に判断しているようにも思う。

 大会を通じてのベスト15にも、ぜひ複数の日本チームメンバーの名が入ることだろう。

 ベスト4になれば、その人数は増えるに違いない。

 決戦の10月20日が、平尾誠二の命日と重なったのも、縁だろう。

 やってくれると信じている!

by kogotokoubei | 2019-10-16 21:47 | 幸兵衛の独り言 | Comments(0)

さぁ、次はベスト4だ!

 しばらくはラグビーの話題になることを、ご容赦。

 スコットランド戦勝利、まだ、興奮冷めやらず、である。
 
 どのトライも印象に残るが、二つ目のトライは、実に凄かった。

 堀江--->ムーア--->トゥポウ--->稲垣、とオフロードパスでつないだ、芸術品だった。

 強いものは美しい、美しいものは強い。

 ある時代小説の主人公の言葉を思い出した。

 One Teamの象徴的な場面は、終了直前の守備。
 後半39分、攻め込まれた時の、チーム一丸となったタックルからのターンオーバーが危機を救った。

 英国スカイスポーツが、プール戦のベスト15を選んだが、なんと、日本から7選手、半数近くが選ばれた。
THE ANSWERの該当記事

 驚く結果だ。

 これがその15人。

【スカイスポーツ選出のベスト15】
1.PR ジョー・マーラー(イングランド)
2.HO 堀江翔太
3.PR タイグ・ファーロン(アイルランド)
4.LO RG・スナイマン(南アフリカ)
5.LO ジェームス・ムーア
6.FL リーチ・マイケル
7.FL ジャスティン・ティプリック(ウェールズ)
8.NO8 姫野和樹
9.SH 流大
10.SO ジョージ・フォード(イングランド)
11.WTB チェズリン・コルビ(南アフリカ)
12.CTB セミ・ラドラドラ(フィジー)
13.CTB ティモシー・ラファエレ
14.WTB 松島幸太朗
15.FB ボーデン・バレット(ニュージーランド)


 11番は、コルビか福岡か、結構悩んだろうと思う。
 単純にトライ数なら福岡が4、コルビが2だが、福岡が途中出場が多かった分、コルビになったように思う。

 チーム力のみならず、個々のプレーヤーも、世界が認めている、ということ。

 さぁ、これで、決勝トーナメント。

 対戦表をYahoo Sportsnaviのラグビーワールドカップ(RWC)のページからお借りした。
Yahoo SportsnaviのRWCページ

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 20日、また歴史が変わる。

 ニュージーランドのヘッドコーチが、日本と当たらなくて良かった、と言っているのは、リップサービスではない。

 直前のテストマッチでは負けているが、合宿明けで疲労が蓄積していた時期の敗戦の時とは、まったくチーム状態は違う。

 20日の日曜日、ラグビージャパンは、素晴らしいラグビーを見せてくれるはずだ。


by kogotokoubei | 2019-10-15 22:36 | 幸兵衛の独り言 | Comments(0)
 台風19号の影響は、まだ残っていて、小田急線がついさっきまで運休だった。

 そんなこともあり、テニスクラブは、本日クローズとのこと。

 もちろん、やっていても、行くに行けないし、鶴見川のすぐ近くに住んでいるテニス仲間は、結果として避難せず無事だったが、一階から二階に垂直避難をしたから、家の状態を元に戻すのだって大変だろう。

 東日本を縦断した大型台風、場所によっては、被害も大きい。
 川が氾濫した地域の、なんとも凄い状況を目にすると、何も言葉が出てこない。
 被災地が、一日でも早く日常を取り戻すことをお祈りしたい。

 なんとか、横浜の今夜の決戦は、実施されることになった。

 ということで、やはりラグビーのこと。

 台風上陸で、二試合中止のやむなきとなった。
 今日も釜石での試合が中止。

 昨日福岡で実施されたアイルランド対サモアは、アイルランドがボーナスポイント付きでサモアに勝利。

 これは、想定通り。

 日本はスコットランドに勝って、予選1位通過するのだ。

 スコットランド戦のメンバーが発表された。

先発メンバーと年齢。

1 稲垣啓太 29歳
2 堀江翔太 33歳 
3 具智元 25歳
4 トンプソン・ルーク 38歳
5 ジェームス・ムーア 26歳
6 リーチ・マイケル 31歳
7 ピーター・ラブスカフニ 30歳
8 姫野和樹 25歳
9 流大 27歳
10 田村優 30歳
11 福岡堅樹 27歳
12 中村亮土 28歳
13 ラファエレ・ティモシー 28歳
14 松島幸太朗 26歳
15 ウィリアム・トゥポウ 29歳

リザーブ
FW
16 坂手淳史 26歳
17 中島イシレリ 30歳
18 ヴァルアサエリ愛 30歳
19 ヘル・ウヴェ 29歳
20 ツイ・ヘンドリック 32歳

BK
21 田中史朗 34歳
22 松田力也 25歳
23 山中亮平 31歳

 先発メンバー15人の平均年齢は、28.8歳

 20歳台が10人、30歳台が5人。

 最年少が具と姫野の25歳、最年長がルークで38歳。

 経験豊富なベテランに、今がもっとも旬の中堅、そして、伸び盛りの若手と、ほどよくバランスされていると思う。

 なにより、元々の生まれなどは関係なく、One Teamとなっている。


 私は、ラグビー選手が心身ともにもっとも充実する年齢は28歳から32歳位までではないかと思っている。

 たとえば、1983年に、日本がウェールズに負けはしたが、24対29という歴史的な接戦を演じた時のスタンドオフの松尾雄治の年齢が29歳。彼は、二年後、あの国立での新日鉄釜石七連覇を最後に、31歳で引退した。
 自慢じゃないが(自慢か^^)、昭和六十(1985)年の一月十五日、私は国立競技場にいた。
 当時住んでいた越後から、駆けつけたのであった。
 大学選手権三連覇の同志社が、もしかすると・・・と思って応援したのであった。

 終了後、よく覚えていないが、一緒に行った若者は、競技場周辺にあった自転車を何台か、私が蹴って倒していた、とのこと。なんと、ノーサイド精神のない男か。
 本当だとしても、すでに時効^^

 平尾誠二が神戸製鋼で日本選手権七連覇を達成したのは、彼の25歳から31歳の時期。平尾が現役を退いたのは、35歳。

 ラグビーのキャリアや、蓄積した疲労の具合など、人それぞれではあるが、25歳あたりから、次第にピークに向かい、30歳前後に、ラガーマンとしてのピークを迎える、という気がする。

 トンプソン・ルークは、例外中の例外^^

 そういう意味で、チームの平均として、この数値は良いバランスを物語っているように思う。

 ちなみに、四年前はどうだったかというと、2015年の南アフリカ戦の先発メンバーと年齢は、次のようだった。

1 三上正貴 27歳
2 堀江翔太 29歳 
3 畠山健介 30歳
4 トンプソン・ルーク 34歳
5 大野均 37歳
6 リーチ・マイケル 27歳
7 ブロードハースト・マイケル 28歳
8 ツイ・ヘンドリック 27歳
9 田中史明 30歳
10 小野晃正 28歳
11 松島幸太郎 22歳
12 立川理道 25歳
13 マレ・サウ 28歳
14 山田章仁 30歳
15 五郎丸歩 29歳

 懐かしい名前が並ぶねぇ。
 平均は28.7歳。

 ほぼ、一緒だ。

 では、今夜の相手、スコッドランドの先発メンバーの年齢はどうなのか。

1 Allan Dell 27歳
2 Fraser Brown 30歳
3 Willem Nel 33歳
4 Grant Gilchrist 29歳
5 Jonny Gray 25歳
6 Magnus Bradbury 24歳
7 Jamie Ritchie 23歳
8 Blade Thomson 28歳
9 Greg Laidlaw 33歳
10 Finn Russell 27歳
11 Darcy Graham 22歳
12 Sam Johnson 26歳
13 Chris Harris 26歳
14 Tmmy Seymour 31歳
15 Stuart Hogg 27歳

 平均年齢は、27.4歳。

 20歳台が11人、30歳台が4人。

 総じて、若い、という印象。

 最年少22歳、最年長は、33歳。


 私は、平均年齢の高さは、ポジティブにとらえている。

 38歳のルークも含め、30歳以上のおっさん達の経験と技術が、勝利をもたらす大きな力となるに違いない。
 また、おっさん達が頑張ることで、若手も鼓舞される、そんな良い流れがこれまでの三試合ではっきりと出来ていた。

 四年前の口惜しさを忘れていない、そんなおっさん達と、姫野や若いバックス陣とのOne Teamの力で、間違いなく勝つはずだ。

 決戦まであとほぼ四時間。

 応援する準備を次第に整えている人は、私以外にもこの国中にいるだろう。

 さぁ、皆さん、ジャパンを信じて、応援しましょう!


by kogotokoubei | 2019-10-13 15:36 | 幸兵衛の独り言 | Comments(2)
 ラグビーワールドカップ、ジャパンの強さは本物だ。

 私の予想は、嬉しいほうに外れた^^

 アイルランドには負ける、と予想し、七点差以内での負けで、なんとかボーナスポイントが取れれば、なんて書いていた私は、ただただ平謝りである。

 昨日のフランス対トンガ戦も、トンガが中三日のフランスに勝つと予想したが、もうちょっとのところで、フランスが押し切った。こちらも、外れた。

 ジャパンは、実力での、堂々の三連勝。

 スコットランドも粉砕し、全勝でA組1位となって、南アフリカとの再選が現実的になってきた。

 今大会のスコットランドは、四年前よりも総合力では劣っていると思う。

 そして、日本は、一人一人のフィジカルが強くなっているし、キックもパスのどちらでも戦える技術をチームとして獲得しているし、四年前より数段チーム力は上である。

 次の日曜日、天候は心配だが、きっと、台風も日本列島のラグビー熱気には負けて逸れるに違いない。

 フォワードが前へ突破し、バックスが走りまくる。

 タックルは決まっているし、ジャッカルも多い。

 サモア戦で少し目立ったペナルティを極力少なくできれば、十分に勝てる。
 
 もちろん、甘い気持ちでは臨めない相手。
 しかし、今のジャパンは、そのことを、全員が分かっているように思う。

 さぁ、歴史を塗り替え続けるジャパン、13日は、勝ってベスト8だ!

 
by kogotokoubei | 2019-10-07 21:45 | 幸兵衛の独り言 | Comments(2)

現代の悪代官と越後屋。

 ほとんど、時代劇の悪代官と越後屋、という贈収賄事件が明らかになってきた。
 
 きっと、こんなやりとりがあったのだろう。

某町の助役 おい、かんでん屋、これつまらん物だが、受け取ってくれ。
かんでん屋 これは、助役、美味しそうな菓子ですな。
某町の助役 まぁ、そんなたいしたもんじゃないが、日頃世話になっている礼だ。
かんでん屋 いえいえ、お世話になっているのはこちらのほうで^^
某町の助役 次のあの工事も、よろしく、ということだよ。
かんでん屋 それは、もちろんでございますとも。
某町の助役 まぁ、町の者のなかには、いろいろと文句を言う者もいるが、わしがいる限り、
      悪いようにはせんから、安心しておけ。
かんでん屋 そうしていただければ、こちらも助かります。あの事故以来、風当たりが強く
      なりまして、なかなか再稼動もままなりませんのでな。
某町の助役 他の町はともかく、うちは、原発がなければ、おまんまの食い上げだ。町の多くの
      住民も、原発のおかげで、道路もなにもかも立派になって、喜んでおる。
かんでん屋 助役が顧問になっている工事会社も、喜んでおりますな。
某町の助役 おいおい、それほど儲かっちゃおらんぞ。
かんでん屋 それは、失礼いたしました。
某町の助役 まぁ、原発が動いている間は、電源三法交付金でわが町は、大いに潤うわけだ。
かんでん屋 まさに、町も助役も当店も、三方、丸くおさまりますな。
某町の助役 おっ、三法と三方をかけたか。お主、なかなかやるな^^


 オソマツさまです・・・・・・。
by kogotokoubei | 2019-10-04 12:27 | 幸兵衛の独り言 | Comments(6)
 昨日の釜石でのフィジー対ウルグアイ、一昨日のロシア対サモア、どちらも中三日で戦わざるを得なかったフィジーとロシアが破れた。

 中三日で思い出すのは、2015年の日本。
 日本は「ブライトンの奇跡」と言われる南アフリカ戦の勝利から、中三日でスコットランドと戦い、敗れた。
 後半の日本選手、パッタリと足が止まっていた・・・・・・。

 実力の差もあるかもしれないが、中三日のチームと、それ以上の休養の取れたチームの戦いは、やはり、体力面でハンデがあると言わないわけにはいかない。

 あれだけの肉弾戦をするのだが、三日では回復しない。

 だから、大幅に選手を入れ替えるわけでもあるが、実力差が大きく違わないなら良いが、もし一軍と二軍との差があるなら本来のそのチームの戦いは出来ない。

 ちなみに、必ずしも全てのチームに中三日での試合があるわけではない。
 中三日間隔となる試合の日程を記す。

 プールA
  スコットランド 10/9-10/13 *つまり、10月13日の日本戦が中三日
  ロシア 9/20-9/24

 プールB
  ニュージーランド 10/2-10/6
  南アフリカ 10/4-10/8
  イタリア  9/22-9/26

 プールC
  イングランド 9/22-9/26
  フランス 10/2-10/6
  アルゼンチン 10/5-10/9
  アメリカ 10/9-10/13
  
 プールD
  ウェールズ 10/9-10/13
  フィジー 9/21-9/25
  ジョージア 9/29-10/3
  ウルグアイ 9/25-9/29


 20チームある中で、中三日の試合がないのは、日本、アイルランド、サモア、カナダ、ナミビア、トンガ、オーストラリアの七カ国。

 これ、日本が有利だからいいじゃない、なんてことでは済まされないでしょ。

 ちなみに、私がプールCの予想でフランスを勝ち残りから外したのは、フランスが中三日でトンガと戦うことになり不利と考えたから。このプール、イングランドが全勝し、フランスとアルゼンチンが2勝2敗で並んで、ボーナスポイントでアルゼンチンが上回ると予想したのである。もちろん、どうなるか分らないけどね。

 組合せの妙、とは言えるかもしれないが、これは、2015年に「日本がスコットランド戦が中三日でなければ・・・・・・」という、“タラレバ”の議論につながるように思う。

 今夜、イングランドは中三日で、相手は初戦となるアメリカ。
 イタリアは中三日で、これまた初登場のカナダと戦う。
 
 イングランドは控え組も高い実力があるから、中三日の影響は見せないかもしれない。
 しかし、イタリアは結構きついゲームになるような気がする。


 大会スケジュールの都合もあるだろうが、中三日がないように組むべきだと私は思うなぁ。
 百歩譲って、全チームが中三日の試合があるのならいいが、そうじゃないのは、フェアとは言えないのじゃないの。

 いいじゃないの、試合がない日があっても。

 それだけ、楽しむ期間が長くなるんだから。

by kogotokoubei | 2019-09-26 12:27 | 幸兵衛の独り言 | Comments(0)
 各プールで、私が1位か2位だろうと思われる国は、すべて登場した。

 気が早いが、各プールの勝ち上がりと、ベスト8からのトーナメントを予想してみた。

 これが、各プールの1位、2位の決勝トーナメント対戦表。
e0337777_16320143.jpg


 各プールを、次のように予想する。

 A組は、アイルランドが1位、日本が2位。
 B組は、ニュージーランド1位、南アフリカ2位。
 C組は、イングランド1位、アルゼンチンを2位。
 D組は、ウェールズ1位、オーストラリアが2位。

 ということになって、決勝トーナメントは、こうなると予想。
 
e0337777_17242091.jpg


 A組については、日本は、アイルランドには惜敗、しかし、ロシア、サモア、そして、スコットランドに2015年の雪辱を果たし、2位通過、と予想し、期待する。

 B組は、やはりこの2チームでしょう。

 C組は、イングランドが全勝と見る。フランスがアルゼンチンに僅差で勝ったのだが、総合力はアルゼンチンが上だと思う。トンガがフランスに勝ち、2勝2敗で並ぶが、ボーナスポイントの差でアルゼンチンの2位突破と予想する。

 D組は、昨日のウェールズの強さを見ると、1位突破は堅いだろう。ワラビーズの2位通過は妥当だと思う。

 さて、決勝トーナメントの日本。

 ニュージーランドに勝つのは、難しい。
 オールブラックスは決勝まで行くだろう。

 そのニュージーランドを、今大会のアイルランドなら、昨年11月のテストマッチと同様、決勝で勝てると予想する。

 もちろん、今週末の日本のアイルランド戦だって、どうなるか分からない。

 ブライトンに続く、「エコパの奇跡」も期待しよう。

by kogotokoubei | 2019-09-24 21:27 | 幸兵衛の独り言 | Comments(0)

落語のことを中心に、ときたま小言や独り言。


by 小言幸兵衛