噺の話

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2018年 08月 30日 ( 1 )

 昨日、落語協会の新真打たちが記者会見をした記事をサンスポからご紹介。
 五人とも、昇進とともに襲名披露ということになる。
サンスポの該当記事

2018.8.30 05:10
古今亭駒治らが新真打昇進披露会見「新作落語1本でやっています」

 落語協会所属の駒次改め古今亭駒治(39)、さん若改め柳家小平太(49)、花ん謝改め柳家勧之助(36)、たこ平改め林家たこ蔵(39)、ちよりん改め古今亭駒子(45)が29日、東京都内で行われた新真打昇進披露会見に出席した。

 今年1月に師匠の志ん駒(享年81)が他界した駒治は「新作落語1本でやっています。鉄道好きで鉄道の落語をやっています」とPR。

 師匠の柳家さん喬(70)から「ロックをやっていたから、リズム感を備えている」と言われた小平太は「私の落語を聞いた皆さんが良い気持ちになってくれれば」と話した。

 柳家花緑(47)門下の勧之助は「師匠のか、と大師匠(二代目柳家小さん)のん、を勧(かん)にあてました。多くの人に落語を勧められるようになりたい」と気合十分。

 師匠、林家正蔵(55)から「うちのかみさんが初めて『入れないで』と。ふにゃふにゃしていて気持ち悪かったらしい」と紹介されたたこ蔵は、「師匠のように街を歩いていても声を掛けてもらえるような落語家になりたい」と誓った。

 紅一点の駒子は、古今亭菊千代(62)が師匠。初の女性師匠から女性落語家誕生に「師匠の元でなければきょうの日を迎える事はできなかった。広い心で許してもらったところがある」と感謝した。

 披露興行は、東京・上野の鈴本演芸場(9月21~30日)を皮切りに、東京・新宿末廣亭(10月1~10日)、東京・浅草演芸ホール(同11~20日)、東京・池袋演芸場(同21~30日)、東京・国立演芸場(11月1~10日)で行われる。
 勧之助のコメント部分、“二代目”小さんは、“五代目”の誤り。早く直してね、サンスポさん。

 落語協会のホームページでの興行案内は、相変わらずポスターデータの掲載のみで、日程などを文字で紹介していないので、あえてスケジュールの部分も引用した。
落語協会HPの該当ページ

 今年2月に書いた記事と重複するが、この五人に続く香盤の二ツ目さんは、次のようになっている。
2018年2月22日のブログ

柳家わさび  2003(平成15)年11月入門、2008(平成20)年3月二ツ目昇進
柳家喬の字  2004(平成16)年入門、2008(平成20)年3月二ツ目昇進
初音家左吉  2004(平成16)年6月入門、2008(平成20)年3月二ツ目昇進
柳家ほたる  2004(平成16)年6月入門、2008(平成20)年3月二ツ目昇進
三遊亭たん丈 2004(平成16)年入門、2008(平成20)年11月二ツ目昇進
柳家一左   2004(平成16)年11月入門、2008(平成20)年11月二ツ目昇進
三遊亭歌太郎 2004(平成16)年8月入門、2008(平成20)年11月二ツ目昇進
柳亭市楽   2005(平成17)年3月入門、2008(平成20)年11月二ツ目昇進
三遊亭歌扇  2005(平成17)年8月入門、2009(平成21)年6月二ツ目昇進

 二ツ目昇進時期を基準に考えるならば、2008年3月が四人、同年11月も四人なのだ。
 
 四人での昇進は、番組作りにくいだろうねぇ。

 さて、来年はどうなるのかな。

 駒次、もとい、駒治の披露目の日には、なんとか駆けつけようと思っているが、何かと野暮用続きで、果たして行けるかな。


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by kogotokoubei | 2018-08-30 12:33 | 真打 | Comments(4)

落語のことを中心に、ときたま小言や独り言。


by 小言幸兵衛