将棋順位戦の結果、など。
2025年 03月 08日
王将戦の第五局が始まった。
CSの「囲碁・将棋チャンネル」で唯一放送するタイトル戦で、今日第一日目午前中はAbeme将棋チャンネルも無料で放送している。
Abema将棋チャンネル
後手の藤井王将が二手目に☖3四歩。
これは、初めて指したはず。
雁木にするのだろうと思うが、違うかもしれない。
予想外だったようで、永瀬九段の検討時間が長くなっている。
さて、順位戦のこと。
A級では、2敗で並んだ佐藤天彦九段と永瀬拓矢九段の決定戦で、永瀬九段が勝ち、藤井名人への挑戦が決まった。
これが、日本将棋連盟サイトの名人戦のページから借りた日程表。
日本将棋連盟サイトの該当ページ

順位戦各組の最終局は、C級2組以外が終了。
一昨日のB級1組の最終一斉対局の結果、羽生善治永世七が大橋貴洸七段に敗れ、B級2組に降級となった。
日本将棋連盟サイトから、B級1組の星取り表を拝借。

近藤誠也八段と糸谷哲郎八段が、A級に昇級。
こちらが、B級2組の結果。

伊藤匠叡王は、最終局で丸山忠久九段を下し、B級1組に昇級。
C級1組の結果。
図は上の部分のみ。

最年少(19歳)棋士、藤本渚六段がB級2組に昇級。
会長職も忙しい羽生永世七冠がB級2組でも対局を続けるのかどうかは、年度末までに決めるとのこと。
Abema Timesの該当記事
個人的には、続けて欲しい。
谷川十七世名人との対局なども楽しみである。
とはいえ、会長職も忙しいだろう。
悩ましい決断が迫られている。
残るC級2組は、11日が最終局。
現時点の2敗までの棋士の星取り表。

タイトル戦挑戦の経験もある佐々木大地七段は、現在1敗の山本博志五段に勝つしか、昇級の可能性がない。
果たして、どうなるか。
王将戦は12手目まで進み、永瀬九段が考慮中。

まったく予想しにくい展開だ。
羽生会長の今後の決断を含め、将棋から目が離せない。
