立花孝志が罰せられないのなら、ネット社会の未来は暗い
2025年 01月 21日
昨日の拙ブログのアクセス数トップは、昨年の兵庫県知事選における立花孝志の行動に小言を書いた記事だった。
2024年11月21日のブログ
たぶんに、立花の攻撃を受けた竹内元県議の自殺によるアクセス増加なのだろう。
残念なニュースを、NHKのサイトから引用。
NHKサイトの該当ニュース
元県議死亡“逮捕予定は事実無根”県警本部長 N党立花氏が謝罪
2025年1月20日 19時13分
兵庫県の斎藤知事がパワハラの疑いなどで告発された問題を調査する百条委員会の委員を務めていた元県議会議員が亡くなった後、SNS上では「元議員は逮捕される予定だった」などという情報が拡散されました。
兵庫県警察本部の村井本部長は「全くの事実無根だ」と述べ、拡散されている情報を明確に否定しました。
また、「NHKから国民を守る党」の立花氏は「私が言ったことは事実ではなかった。謝罪したい」と述べました。
元兵庫県議会議員の竹内英明氏(50)は、18日に姫路市の自宅から救急搬送され、その後死亡が確認されました。
捜査関係者によりますと、自殺とみられています。
元議員は、斎藤知事がパワハラの疑いなどで告発された問題を調査する百条委員会の委員を務めていましたが、去年11月の知事選挙のあと、インターネット上でのひぼう中傷などを理由に議員辞職しました。
亡くなった後の19日、政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏は自身のユーチューブのチャンネルで「竹内氏は県警から任意の事情聴取を受けていた。近く逮捕される予定だった」などと発言する動画を投稿しました。
この動画は現在は見られなくなっていますが、SNS上では同じような情報が拡散されました。
謝罪したからと言って、亡き竹内さんにまでも、立花孝志が事実無根の誹謗中傷をしていたこは否定できない。
以前の記事から、兵庫県知事選の間に当時の竹内議員に加えられた立花孝志の攻撃を確認したい。
「関テレ」サイトから。
「関テレ」サイトの該当記事
百条委員会の奥谷委員長に加えられた攻撃が紹介された後の部分。
百条委員会を巡っては、18日、委員を務めていた竹内英明県議が議員辞職しました。
竹内県議が辞職した理由について、百条委の会見に出席した上野英一委員は「選挙を通じて、言葉の暴力、ネットの暴力、これが拡散して本人だけではなく家族も狂乱状態にまでなってしまった」 「その中で本人は家族を守ることを優先すると。奥さんが錯乱状態で『政治の道から退いてほしい』という訴えがあった。彼ほど優秀な議員はなかなかいない。その優秀な議員を追い込んでしまう今回のネットの怖さ、それを武器として使う選挙の怖さ」
「マスコミも既得権益といわれるが、大手のマスコミには報道倫理ある。ネットには報道倫理は全くない。この問題をきっちりしないと、兵庫県知事選挙だけでなく日本の政治そのものがゆがんでしまう」と述べました。
立花孝志が、奥谷さんや竹内さんに行った実際の言葉による暴力やSNSを悪用した誹謗中傷の拡散は、明らかに名誉棄損だと思う。
そんなことが許されるのなら、ネット社会は無法地帯と化してしまう。
選挙に立候補していながら他の候補を応援し、その候補に敵対的と思われる人物を攻撃するなどどいうことが、民主主義の社会で放任されてよいはずがない。
竹内さんは、斎藤知事に絡む一連の問題で、昨年7月に内部告発をした元西播磨県民局長・Aさん(60)が自死とみられる急死を遂げてしまった中、独自に県職員らから告発を裏付ける証言や証拠を次々と入手し、百条委の調査をけん引した人だった。
Aさんの無念、そして、竹内さんの無念を思うと、この問題、斎藤知事もそうだが、立花孝志もしっかりと責任を取るべきではないか。
また、立花孝志の煽動に乗せられたネット市民も、この痛ましい事件を契機として反省すべきではないだろうか。
子曰、過而不改、是謂過矣
「過ちて改めざる。これを過ちという」
今、立花孝志、そして、フジテレビ経営陣に捧げたい言葉だ。
竹内前議員を貶めて、亡くなった後も冒涜。何で兵庫県警も地検も野放しにしているのか。兵庫県のゴタゴタに火をつけて楽しんでいる様な奴です。
一日も早く奴を別荘送りにしてほしいです。
