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竜王戦の感想戦や書店での出来事など。


 昨日の竜王戦第六局は、前の記事で途中まで書いたように、初日71手目と次の封じ手で、このシリーズでは珍しい佐々木勇気八段のミスと言える手が続き、その後は、藤井竜王が着実に佐々木八段の攻めをしのいで勝ち切った。

 竜王戦四連覇。

 とはいえ、二勝した佐々木勇気八段も、このシリーズでは強さを見せた。

 もちろん勝ちたかっただろうが、Abema将棋チャンネルで見た、この感想戦の笑顔は、十分戦った満足感を表していると思った。
Abema将棋チャンネル

竜王戦の感想戦や書店での出来事など。_e0337777_12431783.png



 勝負は時の運、でもある。

 精一杯戦った後は、同じ将棋を愛し、その道を追求している同士は、戦いを振り返って、これほど楽しい時間を過ごすことができるのだなぁ、と感心する。


 ユウは元気だ。

 カミさんが仕事なので留守番役だったが、昼食を兼ねて外出。

 立ち寄った新刊書店で、大きな声で店員に声をかけている高齢女性がいた。

「小学校五年生の国語の本ありますか」

 孫と話すのにも、本を読みたい。
 小学校五年生の教科書くらいが、ちょうど良いらしい、と誰かに聞いたようだ。


 そこで、教科書の出版会社、光村図書のサイトを調べると、小学校五年生の国語に関する参考資料などを紹介するページがあった。
「光村図書」サイトの該当ページ

 4月「ひみつの言葉を引き出そう」という題で、その参考資料として、鴻上尚史の「コミュニケ―ションのレッスン」というPDFの資料をダウンロードできる。

 これがその画像。

竜王戦の感想戦や書店での出来事など。_e0337777_13014053.png


 最初の「私とあなたは違う」。

竜王戦の感想戦や書店での出来事など。_e0337777_13024656.png


 昨年まで担当していた新入社員研修の「異文化コミュニケーション」で、私は同じようなことを語っていた。

 しかし、同じ文化、同一民族、同一言語を話していても、コミュニケーションが良好とはいえない。


 資料の「コミュニケーションとは 自分と違う人と折り合いをつけていくこと」という言葉で思うのは、今日も、すぐにチェンネルを替えてしまった国会中継のこと。

 永田町の人々は、小学校五年生の国語から、やり直してもらおう。

Commented by saheizi-inokori at 2024-12-13 14:30
拙ブログにあなたの青山さんの記事をリンクしました。あしからず!
Commented by kogotokoubei at 2024-12-13 14:33
>佐平次さんへ

もちろん、結構です。
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by kogotokoubei | 2024-12-13 13:18 | 幸兵衛の独り言 | Trackback | Comments(2)

あっちに行ったりこっちに来たり、いろんなことを書きなぐっております。


by 小言幸兵衛
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