竜王戦第六局の二日目昼食休憩まで。
2024年 12月 12日
夕方、ユウを膝に乗せて、Abema将棋チャンネルで見ていた。
Abema将棋チャンネル
途中まで、挑戦者佐々木勇気八段が優勢だった。
これが、70手までの盤面。

残り時間は、ほぼ3時間の大差。
「このまま進んで、3勝3敗で最終局かな」と思っていた。
先手佐々木八段が、次の71手目、☗7四馬、あるいは☗6八玉でリードを保つのだろうと思っていたのだが、なんと、AIの候補にもない☗9五角。
一気に後手優勢に逆転。

藤井竜王は、盤面を真剣に見つめる。
かたや、佐々木勇気八段は、落ち着かない様子。

藤井竜王も驚いたと思うが、冷静に、72手目を☖8四歩と受けた。

佐々木八段、後悔しているような素振り。

18時が近づき、次の73手目を封じた。
73手目は、☗7四馬、あるいは☗6八玉だろう、と予想。
そして、今日。
封じ手に驚く。
なんと73手目は☗8六香。
これでますます後手優勢となった。
その後、74手目☖8三銀、75手目☗6六馬、そして76手目☖9四歩までの盤面。

日はまたいでいるが、6手前の70手目までと、Ai予想が逆転。
これが、84手目後手☖5五銀、昼食休憩前の盤面だ。

71手目、そして、73手目と、これまでほとんど大きなミスのなかった佐々木勇気八段の二つのミスが、勝敗を分けそうだ。
