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映画「幻の光」について(1)ー能登再生への祈りを込めた29年ぶりの上映

 メッツ対ドジャース戦の誘惑を振り切って(?)観た映画は「幻の光」。

 この映画も、私の文化芸能指南役の一人、居残り会のIさんのお薦め。

 こちらが公式サイト。
「幻の光」公式サイト

 予告扁。


 予告篇から。

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 1995年、是枝裕和監督の長編映画デビュー作が、能登半島地震の輪島復興支援のため再上映されたのである。
 地震前の輪島、能登の貴重な映像の記録でもある。

 パンフレット。
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 このパンフレットについては、「CINEMA FACTORY」でこのように紹介されている。
CINEMA FACTORYサイトの該当ページ

1995年公開当時のパンフレットを「完全復刻版」として再発。当時はまだデジタルデータでの入稿を行なっていなかったため、テキストデータや写真のデジタル素材は残っていなかったものの、それならばと全ページを精密にスキャンし新たに版下データを制作。オリジナル版で使用されていた紙もすでに製造停止となっていたが、できるだけ近い風合いのものをセレクトし、当時の仕上がりに近づけた。表紙には当時の封切館である渋谷シネアミューズの名前も残っているが、こちらもあえてそのまま再現した。

 全40ページの中身も充実の内容となっており、是枝裕和監督による「演出ノート」をはじめとする読み応えたっぷりの寄稿をはじめ、「VOICE」としてキャスト・スタッフ総勢35名一人ひとりからのコメント集も収録。当時から現在までを見渡しても、これだけの手間を労力をかけたパンフレットは稀有な存在だろう。デザインは葛西 薫氏、編集は合津直枝プロデューサーが担当している。

 新百合ヶ丘駅近くの川崎市アートセンターで12日から25日までの上映。

 今週は朝10時からだが来週は19:45から。

 明日以降は行けそうになかった。
 行って、良かった。

 まず、スタッフとキャスト。

<主なスタッフ>
□製作:重延浩
□企画・プロデューサー:合津直枝
□監督:是枝裕和
□原作:宮本輝
□脚本:荻田芳久
□音楽:陳明韋
□撮影:中堀正夫
□美術:部谷京子
□衣装:北村道子

<主なキャスト>
□ゆみ子:江角マキコ
□郁夫:浅野忠信
□勇一:柏山剛毅
□友子:渡辺奈臣
□道子:木内みどり
□弘:大杉漣
□キヨ:橋本菊子
□民雄:内藤剛志
□喜大:柄本明
□とめの:桜むつ子
□初子:市田ひろみ
□喫茶店のマスター:赤井英和
□刑事:寺田農
□少女時代のゆみ子:吉野紗香
□少年時代の郁夫:市原紳吾
□MUKUMUKU:MUKUMUKU



 29年前である。
 浅野忠信など、最初、彼とは思わなかった。

 とにかく、皆若い。
 
 今回は、ここまで。


 残念ながら、まだ上映している映画館は多いとは言えないが、機会のある方は、ぜひご覧のほどを。

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by kogotokoubei | 2024-10-14 15:15 | 映画など | Trackback | Comments(0)

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by 小言幸兵衛
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