言いたいことは、たくさんあるが、この曲を聴いて少し落ち着こう。
2024年 09月 19日
来月、私が担当する年に一度の大イベントがあり、例年のことだが、忙しくしている。
ネットで目にする腹立たしいニュースには、言いたいことがいくらでもあるが、なかなか書く時間がない。
たとえば、この東京新聞の記事。
東京新聞の該当記事
原発新増設の巨額コストを国民に負担させる政府の新構想 電気料金にこっそり上乗せ…「反対署名」が始まる
2024年9月19日 12時00分
政府が原発の新増設を進めるため、建設費などのコストを電気料金に上乗せし、消費者から広く徴収する支援制度の導入を検討している。「コストやリスクをこっそり国民に押しつける制度はおかしい」。環境団体や市民団体が、構想に反対する声を集めようと、オンライン署名活動を始めた。そもそも、この構想はどんな問題をはらんでいるのか。(太田理英子)
◆「電力自由化に反する」
「原発を特別扱いして独占的地位を確立することになり、電力自由化に真っ向から反する。大変な問題だ」。署名開始に合わせて開かれた18日のオンライン記者会見で、呼びかけ人の一人、龍谷大の大島堅一教授(環境経済学)はそう強調した。
2016年に始まった電力の全面自由化は、競争原理の導入で大手電力会社による地域独占体制を崩し、電気料金を値下げすることも大きな目的だった。しかし、政府の原発支援構想は新たな国民負担につながる可能性がある。
また、この毎日新聞の記事。
毎日新聞の該当記事
旧統一教会との「関係断絶」調査 総裁選9候補が無回答 全国弁連
毎日新聞
2024/9/18 18:59(最終更新 9/19 00:07)
政治家との密接な関係が明るみに出た世界平和統一家庭連合(旧統一教会)による被害の救済に当たる全国霊感商法対策弁護士連絡会(全国弁連)は18日、自民党総裁選候補者9人への教団に関するアンケート結果を公表した。9人全員が質問に答えなかった。
小泉進次郎元環境相の選対本部からは18日、「党からの通達により回答を見送る」と文書で連絡があった。総裁選選挙管理委員長から党所属国会議員に送られた「(アンケートは)公正・公平な運営を図るため自粛する旨決定した」との文書も添付されていた。
なぜ、まったく賛成できない原発増設のコストを国民が負担しなければならないのか。
総裁選候補は、なぜ、統一教会に関するアンケートを無視するのか。
腹立たしい思いの中で、好きなミュージシャンの訃報に接した。
朝日から。
朝日新聞の該当記事
米音楽家J.D.サウザーさん死去、78歳 イーグルスと楽曲共作「ユア・オンリー・ロンリー」は、1979年のリリース。
2024年9月18日 18時30分
ヒット曲「ユア・オンリー・ロンリー」や、ロックバンド、イーグルスの楽曲制作への参加などで知られるシンガー・ソングライターのJ.D.サウザーさんが17日(現地時間)、米ニューメキシコ州の自宅で死去した。78歳だった。米メディアが伝えた。
1970年代、「ウエストコースト・ロック」と呼ばれるジャンルで存在感を見せた。イーグルスの「我が愛の至上」(74年)や「ニュー・キッド・イン・タウン」(76年)などをメンバーと共作。歌手のリンダ・ロンシュタットにも楽曲を提供した。単独で79年に発表した「ユア・オンリー・ロンリー」は、後に日本の映画やテレビCMでも使用された。
イーグルス、リンダ・ロンシュタットなどが好きだったから、この曲もすんなりと心に染み入ってきた。
社会人になって二年目で、いわゆる、エアチェック〈死語か?)をしてラジオからカセットテープに録音した数多くの曲の一つだった。

J.D.Souther "You are Only Lonly"
曲名がタイトルになったアルバムのメンバーと収録曲。
<パーソネル>
Waddy Wachtel (Guitar)
J.D.Souther (Guitar)
Don Grolnick (Piano)
Kenny Edwards (Bass)
Rick Marotta (Drums)
<収録曲>
1.You’re Only Lonely
2.If You Don’t Want My Love
3.The Last In Love
4.White Rhythm And Blues
5.’Til The Bars Burn down
6.The Moon Just Turned Blue
7.Songs Of Love
8.Fifteen Bucks
9.Trouble In Paradise
♪You're Only Lonelyのバックコーラスにジャクソン・ブラウンが参加していた。
英語歌詞と和訳のあるYouTubeを見つけた。
この動画の歌詞とは少し違うが最初のみ記す。
(すべて書くと、またExciteが管理者非開示にするから)
世界がきみの小さな肩に
今にも落ちてきそうな時
きみが独り心細く感じてる時
そんな時に抱きしめる誰かが必要なんだ
そんな時には僕の名前を呼んで
きみが独りで孤独な時に
恥ずかしがらなくていいんだよ
きみが独り淋しいときに
人もそうだが、社会や政治も、心細く淋しい時に頼れるものであって欲しい。
いろいろ小言を言いたいことはあるが、今夜は、この曲を聴いて心を鎮めよう。
70年代のウエストコーストサウンドはど真ん中ですね。ありがとうございます。
どういたしまして。
ジャズは別にして、ロックはCCRの後、もっぱら、イーグルス(バーニー・リードン在籍中が好きです)、リンダ・ロンシュタット、J・D・サウザー、カーラ・ボノフあたりを聴いていました。
そうそう、ボズ・スキャッグス、もね。
リンダからイーグルスが生まれ、ボズからTOTOが生まれ、ボブ・ディランからThe Bandが生まれた、というようなどうでもいい蘊蓄を友達に語っていたように思います。
