興味深い番組だったー「NHKクローズアップ現代 “埋もれる労災” あなたは、家族は大丈夫?」
2024年 04月 10日

今日も昨日に続き、介護施設の調理補助のバイトだった。
先日69歳になった。
さすがに、連勤は、疲れる。
しかし、朝のシフトに70歳台二人、夜のシフトにも70歳台二人、調理士の一人も70歳台。五人、いる。
来年もこのバイトを続けていれば、私もその仲間だ。
帰宅し、久しぶりに「NHK クローズアップ現代」にチャンネルを合わせた。

“埋もれる労災” あなたは、家族は大丈夫?
というタイトル。
NHKサイトの番組ページから、引用。
NHKサイトの該当ページ
クローズアップ現代“埋もれる労災” 働き続けるシニア世代に何が?
4/10(水) 午後7:30-午後7:57
配信期限 :4/17(水) 午後7:57 まで
「荷物の仕分け作業で手首に激痛」「深夜の工場内で倒れて救急搬送」労働災害の中で60歳以上が占める割合は年々増え続け、3割近くに上る。さらに、統計には表れない“埋もれる労災”の実態が見えてきた。解雇を恐れて労災申請を断念する従業員や、事故発生後、すぐに企業に認めてもらえないという訴えが相次ぐ。老後の生活不安を抱え、厳しい労働環境でも働かざるを得ない高齢者たちに何が起きているのか?実態と対策に迫る。
番組では、深夜勤務をしていた70代の男性が亡くなった事例などが紹介された。
高齢者の労災認定を支援するNPOも紹介された。
高齢者は、なかなか労災には認定されない。
それは、その疾病や怪我が、加齢のせい、と見做されることも多いから。
しかし、労災と認定されるべき事例もあるだろうし、今後、働く高齢者が増えれば、これは、放置できない問題だ。
認定を妨げる大きな壁が、高齢者も若年層と同じ「過労死ライン」が適用されること。
これが、そのライン。

今は、時間のみならず、職場環境なども考慮されるようだが、時間は、高齢者用に基準を改正すべきだろう。
今のバイトを始めて一週間ほどで、右足太ももの肉離れになった。
配膳車を、無理な力を入れて運んだ時だった。
接骨院では、「労災申請してはどうですか?」と言われた。
自分の責任と思ったし、まだ、勤めたばかりだったので、そんな気になれなかった。
しかし、今後、何が起こるか分からない。
労働者の三割となる高齢者。
その労働問題に関する番組は、なかなか結構だった。
