バイト先で、また、一人仲間が去る。
2024年 03月 26日

今日は、介護施設の調理補助のアルバイト。
なんと、経験期間で私のすぐ先輩にあたる、一年半続けてきた四十代の女性Oさんが、今月末で辞めると知った。
来月のシフト希望を書く紙をみて、名前がないのに、今日気が付いた。
Oさんは、今日、木曜、日曜のシフトを務めて、辞める。
私は、今日、明日、土曜。
ということで、Oさんと一緒なのは、今日が最後。
忙しかったし私からは何も聞かなかったが、午前中の仕事がほぼ終わる頃、ご本人から私に挨拶があった。
「きついことも言ったけど、早く立ち上がって欲しかったからだからね」と言われ、少し、目が潤んだ。
たしかに、厳しさもあったが、いろいろ教わっていたので、残念でならない。
2月末には、若い管理栄養士が辞めていたので、二人目の別れ。
昼食休憩で所長と話した。
Oさんから辞めたいと聞いたのは、2月末とのこと。
私が入ってほぼ一か月後。
一年半とはいえ、私が入る前はメンバーの中でもっとも経験が浅かったわけで、もしかすると、私が入ったことで決断したのかもしれない。
所長によると、ネットの募集で3人面接し、2人に採用の返事をしたとのこと。
しかし、来るかどうかは、分からないとのこと。
時給が最低賃金レベルなので、他に流れるかもしれないからだ。
来てくれるにしても、健康診断書の提出などもこれからなので、すぐにシフトに入れるわけではない。
今日の仕事終わり、辞められるOさんにお礼を言った後、傍にいたベテランのMさん(8年勤務の五十代の女性)に、「すぐ、教える側になるんだから、しっかりしてね」と笑って言われてしまった。
介護施設の調理の現場は、本当に、人出不足なのである。
