藤井棋王が防衛、NHK杯は佐々木勇気八段勝利。最高勝率の楽しみが、残った。
2024年 03月 17日
しかし、今日放送のあったNHk杯の決勝は、佐々木勇気八段に負けていた。
結果、今期は46勝8敗。勝率は.851。
1967年の中原誠16世名人の47勝8敗の.855を、一つの勝ち、あるいは負けの差で上回れなかった。
次期以降に、楽しみを残してくれた。
前期は、タイトル棋戦八冠プラス一般棋戦(朝日杯、銀河戦、NHK杯、JT杯日本シリーズ)全勝の12冠だったが、今期は、JT杯日本シリーズのみで、他の三つは決勝で敗れた。
そういうことで、今期の藤井聡太は、少しだけ、人間らしい弱みを見せてくれた、そんな気がする。
しかし、棋王戦、同じ年の伊藤匠七段からの三連勝は、ほぼ、圧勝。
来月は、久しぶりにタイトル棋戦に復帰した豊島九段との名人戦が始まる。
ということで、来期も、将棋界からは目が離せないのである。
