人気ブログランキング | 話題のタグを見る

あえてキックバック継続の決定者を推理するのなら、森喜朗、でしょう。


 前の記事で、政治倫理審査会で、キックバック継続決定の犯人捜しをすることについて、不毛、と書いた。

 これから下村が引っ張り出されようが、真相は闇の中だろう。


 とはいえ、あえて、犯人を推理するなら、森喜朗、だろう。

 昨日の政治倫理審査会では、橋本聖子に対し、彼女が「政界の父」と言う森に説明するよう促せないか、と聞かれていたが、そんなこと橋本ができっこない。


 「文春オンライン」が、「週刊文春3月21日号の記事を掲載している。

 特捜部の捜査が、1月19日、萩生田ら5人衆を不起訴とし、事実上終結した後の約一か月後、森が萩生田や衆院の若手議員らと食事会を開いたとのこと。

 掲載されている時事通信の写真を含め、少し引用。
「文春オンライン」の該当記事

森さんは気にかけてくれる」森喜朗元首相が“5人衆”萩生田光一前政調会長らと食事会を開いていた
「週刊文春」編集部2024/03/13
source : 週刊文春 2024年3月21日号

あえてキックバック継続の決定者を推理するのなら、森喜朗、でしょう。_e0337777_14322846.png


 安倍派(清和会)の裏金問題を巡り、野党が参考人招致を求めている森喜朗元首相(86)が2月下旬、萩生田光一前政調会長(60)らと食事会を開いていたことが、「週刊文春」の取材でわかった。

国政引退後も派閥運営に強い影響力

 1998年12月~2000年4月、2001年5月~2006年10月、清和会の会長を務めていた森氏。2012年に国政を引退後も派閥運営に強い影響力を持ち続け、安倍晋三元首相が2022年7月に亡くなって以降は、萩生田氏や西村康稔前経産相ら“5人衆”を自身の支配下に置いてきた。

 2022年4月、安倍が、止める、と言ったらしいキックバックを、その後、継続させた背後に、森の存在は大きいと思う。

 2022年8月5日、安倍派の西村、世耕、塩谷、下村、松本(事務局長)が会議を開いたとはいえ、彼らだけで派閥の重要事項を決めたとは思われない。

 まだ、安倍の死から一か月も経っていない時期でもあった。

 安倍派の幹部が、キックバックもんだいにかんし誰に相談するか、明白だ。


 しかし、高級老人ホームに入居し、週三日人工透析を受ける身では、もはや、検察も捜査を再開するなどありえないだろう。

 闇に葬られるだろうが、森は、五輪汚職を含めて、“推定有罪”だと思う。

Commented by dokkkoi at 2024-03-15 22:03
こんにちは。

衆目一致の巨悪の元凶ですね。
Commented by kogotokoubei at 2024-03-15 22:18
>dokkoiさんへ

今日の国会で、森の証人喚問のことも出たようですが、実現はしないでしょうね。

しかし、限りなく黒です。
名前
URL
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。

by kogotokoubei | 2024-03-15 12:59 | 社会や政治のこと。 | Trackback | Comments(2)

あっちに行ったりこっちに来たり、いろんなことを書きなぐっております。


by 小言幸兵衛
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28