バイト先で、残念な別れ。
2024年 03月 02日

今日は、介護施設の調理補助のバイト。
なんとか、120人分の食事の準備や食後の洗い場の段取りにも慣れてきた。
実は、残念な別れがあった。
バイトを始めてから、C所長(調理師)と若い管理栄養士のBさんには、仕事を丁寧に教わり、頼りにもしていた。
そのB栄養士が、2月末で、辞めた。
専門学校を出て一度別な施設で短期間勤めた後にバイト先の施設で仕事を始め丸二年、まだ、20歳台半ば。
今日、昼食休憩時に、C所長にBさんのことを聞いた。
栄養士以外の、デスクワーク中心の仕事に就きたい、というのが表の理由だったが、実際は、施設の管理栄養士(50歳台かな)との関係が良くなかったらしい。
バイト先は、調理は外注なので、施設の管理栄養士は、我々にとってお客さんの窓口ということになる。
我々外注先の栄養士が毎月のメニューを施設の管理栄養士に提出し確認をしてから、メニューが決まる。
また、仕事中は、いろいろ細かなことで施設と調理の栄養士はコミュニケーションを取らなくてはならない。
私は、Bさんと一か月ほどしか仕事をしていないので、彼女と施設の栄養士の関係については、まったく分かりようもなかったが、いろいろ、この二年間であったのだろう。
Bさんが、本当に別の仕事をするのか、別の場所で栄養士として働くのかは、C所長も分からないと言う。
しかし、栄養士資格を取って実務経験を積んでから管理栄養士の国家試験を取るのは、そう簡単ではない。
所長も、もし、他の仕事に就くのなら、せっかく管理栄養士の資格取ったのに、もったいない、と言う。
とはいえ、まだ、Bさんは若い。
十分に出直しはきく。
それにしても、職場の最年少で、一輪の花、という存在だっただけに、私は、寂しいかぎりだ。
Bさんの後任はまだ決まっていず、今月一か月は、他の施設からヘルプの栄養士が来る。
しかし、なんでも知っていたBさんの穴を埋めるのは、ショートリリーフの方には難しいだろう。
来月のメニューは、C所長が作ることになるようだ。
所長は42歳と若いが、することが多くて大変だ。
ということで、私は、しっかり独り立ちしなくてはならない。
今日は、所長に「だいぶ良くなった」と褒められたが、先輩たちは、もっと正確で早いのである。
まだまだ、挑戦の日々、という感じだが、充実感はある。
小さな組織には逃げ場がないから困りますね。
