介護施設の調理補助のバイト、なんとか、やれそうだ。
2024年 02月 21日

1月下旬から、介護施設の調理補助のアルバイトを始めていた。
その介護施設が委託している業者のアルバイト、と言う方が正確か。
しかし、バイト5日目の2月3日の土曜、配膳車を運んでいる時に、右足ふとももの肉離れ。
取っ手を引っ張って移動させるのだが、無理な力が入ったらしい。
ちなみに、配膳車のメーカー「Fujitaka」のサイトから、ほぼ同じ配膳車の写真を拝借。
「Fujitaka」サイトの該当ページ

食事をセットし、重量はほぼ200kg。
まだ慣れない状況での、トラブル。
すぐ、その日に初めてだったが、最寄り駅近くの整骨院(スポーツ接骨院)に行ったのが、良かったようで、治療を四回受け、ほぼ回復。
結果、アルバイトは四日間休んだのだが、当初予定通り、昨日から、これまで指導を受けながら先輩と一緒にやっていた仕事を、一人で行うようになった。
昨日は、所長(調理師でもある)のチェックを受けながら、今日は、所長も休みで、先輩に適宜確認しながら、なんとか問題なく出来た。
9時から15時までのアルバイトは、主に入居者、デイサービス、職員の昼食の準備と片付け。
昼食数は、ほぼ120。
施設の入居者は、1Fと2Fで、約70名。
デイサービスが約30名。
職員が、約20名という内訳。
ざっと、こんなスケジュールと仕事。
9:00 出勤
□緑茶準備
朝番の方がずん胴のお湯を用意してくれている。
緑茶の大きなのバッグを2袋入れて、お湯を満たす
一緒に出す、ヤクルトorミルミルの準備
緑茶用で使ってほぼ空いたずん胴に水を一杯に足し、
次の麦茶(9袋)を入れ、ガス点火
□職員食堂のセット
ご飯茶碗、みそ汁用椀、お玉、ご飯のしゃもじ、箸、スプーンなど
時間余裕あれば、職員用の小鉢などもセット
9:30 □緑茶出し
台車で、2Fと1Fにポット各2つ、コップセット(各約50)、回収用茶箱
を運ぶ。
戻ってすぐポットを洗浄
□麦茶セット
ずん胴が沸騰したらポットに大きな柄杓で麦茶を入れる。
時間がなければ、デイサービス用に一つ。
余裕があれば、入居者用にもポット1Fと2F各2つ。計5つまとめて。
ポットを台車に運んでおく。
□フルーツの差し込み
昨日は、パイナップルで、「一口」「刻み」「極刻み」「ミキサー」
それぞれに、とろみがけ指定の入居者には、
今日は、ゼリーで、とろみかけはないので、
□洗い場のセット
朝番の人が洗い場の掃除を終了している頃なので、午後のためにセット。
それぞれに適量の水を張っておく
10:00□デイサービスに麦茶とゼリー出し
ポット一つとゼリーを2Fのデイサービスの部屋に出す
ゼリーは、冷蔵庫。朝のお茶のポットを回収し、すぐ洗浄。
□お粥づくり準備
乾燥庫から朝使ったご飯茶碗、蓋を取り出し、セット
10:20□入居者用に麦茶出し
9:30の緑茶出しとほぼ同様。
緑茶用ポット、使用済みコップの回収。
回収ポットはすぐに洗浄。
10:30□お粥づくり
通常食のご飯、主食、副菜などは、別な人が担当し、私は、粥関係を担当。
全粥、ハーフ(粥とご飯)、ミキサー、の3種類で、それぞれカロリーによって
量が違う。
例えば、全粥は、1600K 330g、1400K 300g、1200K 220g、1000K 180g
1000K の半分90g、など。
ちなみに、ハーフは、1200K なら、粥110g+米50g
その日の数量は、微妙に変化する。
入居者用は、朝出勤したたら、ノートを見て確認。
デイサービスは、配膳車の名札(食札)の表記を自分で確認。
残念ながら、IT化は進んでいない。
先週水曜までは、先輩や管理栄養士(まだ30歳代)が作ったものを、
私が配膳車にセット(差し込み)していたが、先週土曜日に作り方を教わり、
昨日から、作って、差し込みを一人で行っている。
これを、11:40頃までに終えなければ、11:45の配膳車運びに間に合わない。
なんとか、昨日は、11:40、今日は11:35に終了し、間に合った。
11:45□配膳車出し
2F、1Fに各2台、デイサービスに1台を運ぶ。
入居者、デイサービスへの食事出しは、施設の職員。
これで、やっと、午前の仕事が終わり、昼食&休憩。
午後は、配膳車を運び解体(バラシ)の担当と洗い&乾燥機入れに分かれ、とにかく洗う。
先週は、解体を担当し、昨日と今日は、洗いと乾燥機入れ。
解体が終わり、配膳車を所定位置に戻すと、夜担当の人が、夕食の準備に入るので、
食事内容によって、食器の種類、数が違ってくる。
今日は餃子もあって、食器が多く、油汚れも取りにくかった。
カレーの場合、みそ汁がなくなり、助かる(^^)
ということで、昨日、今日は、14:30頃、全てを洗って乾燥機に入れ終わり、洗い場の掃除を
して、ほぼ、15:00に終了。
結構、足腰に疲れが残るが、それも慣れの問題でもあるだろう。
ようやく、流れ全体が分かって来た。
今日は、調理師の一人、72歳のOさんが、休憩の時、「出来てたじゃないの」と笑ってくれた。
調理師は、所長とOさんの二人。
今日のように、一人休むと、一人で120人分の調理をこなしている。
また、管理栄養士のBさんの存在も大きい。
このバイトを始めた時から、丁寧に教えてくれて、励ましてくれている。
所長、Oさん、Bさんという社員従業員、そして、朝番の70歳以上の二人や、夜番の方、そして、同じ昼番の他のバイトの方も、皆、いい人なのである。
そして、入居者、デイサービスの人たちの喜ぶ笑顔が、励みになる。
このバイト、いくら、最低賃金に近い時給であっても、やりがいがある。
なんとか、続けられそうだ。
さて、今週土曜は、月の最後の土曜日で、お誕生会。
刺身もつく、特別食だ。
食器は、多くなるが、がんばろう。
介護施設の調理場のお仕事って、こんなにすごいものだったのですね。
重労働。
知りませんでした。
でもみんなの喜ぶ顔を見ると働き甲斐がありますね。
縁の下の力持ち。
すごいなあ。
コメントありがとうございます。
確かに、食事の提供が、正しく、遅れないように、特定の時間帯は、とんでもない忙しさではあります。
一人一人の仕事と、チームワークが求められます。
少しでも、現場の姿をお伝えできればと、思います。
無理しないようにね。
ありがとうございます。
私も、実際に働いてみて、その大変さがよく分かりました。
ある特定の時間は、それぞれの担当に、早くミスの許されない仕事が求められます。
しかし、この調理の職場に、70歳を超える人が、五人います。
また、その人達が、「慣れれば大丈夫!」とエールを送ってくれます。
また、施設で入浴支援の介護士に.20〜30歳台の女性が多いのに、少し驚きました。
彼女たちの給料を、上げてやってもらいたい。
政治の仕事は、たくさんあります。
こちらの療養施設や老人ホームなど6件ほど回りました。
同様のサービスをされている方々、大変でしょうね。
それから、風邪やコロナ感染対策も。
