映画「哀れなるものたち」について(4)
2024年 02月 05日

「哀れなるものたち」(英語タイトル、"Poor Things")の四回目。
こちらが公式サイト。
映画「哀れなるものたち」公式サイト
予告編。
公式サイトから、引用。
天才外科医によって蘇った若き女性ベラは、未知なる世界を知るため、大陸横断の冒険に出る。時代の偏見から解き放たれ、平等と解放を知ったベラは驚くべき成長を遂げる。
天才監督ヨルゴス・ランティモス&エマ・ストーンほか、超豪華キャストが未体験の驚きで世界を満たす最新作。
スタッフとキャスト。
<主なスタッフ>
□監督:ヨルゴス・ランティモス
□脚本:トニー・マクナマラ
□原作:アラスター・グレイ
□製作:エド・ギニー、アンドリュー・ロウ、ヨルゴス・ランティモス、エマ・ストーン
□音楽:イェルスキン・フェンドリックス
□撮影:ロビー・ライアン
□編集:ヨルゴス・モヴロプサリディス
□美術:ジェームズ・プライス、ショーナ・ヒース
□衣装:ホリー・ワディントン
<主なキャスト>
□ベラ・バクスター: エマ・ストーン
□ダンカン・ウェダバーン: マーク・ラファロ
□ゴドウィン・バクスター:ウィレム・デフォー
□マックス・マッキャンドレス:ラミー・ユセフ
□マーサ:ハンナ・シグラ
□ハリー・アストレー:ジェロッド・カーマイケル
□プリム:ヴィッキー・ペッパーダイン
□アルフィー・ブレシントン:クリストファー・アボット
□フェリシティ:マーガレット・クアリー
□スワイニー:キャサリン・ハンター
□トワネット:スージー・ベンバ
では、あらすじの続き。
もちろん、ネタバレ、なのでご注意のほどを。
前回までのあらすじの題。
(1)ある女性の身投げ
(2)ベラ登場
(3)ゴドウィンの授業とマックスの来訪
(4)ベラへの手術のこと
(5)ベラの成長
(6)ベラとマックスの婚約
(7)放蕩弁護士ダンカンの誘い
(8)ベラの旅:リスボン
(9)ベラの旅:船上にて
(10)ベラの旅:アレクサンドリア
(11)ベラの旅:パリ
(12)ロンドンのゴドウィン
(13)ベラの旅:パリ、続き
その続き。
(14)ベラ、生い立ちの秘密を知る
ゴドウィンの危篤の知らせを受け、パリからロンドンへ戻ったベラ。
ベラは、ゴドウィンから、自分が一度橋から身を投げて死んでいたこと。
ゴドウィンによって、その時に身ごもっていた胎児の脳を移植され、電気ショックで蘇生したという真相をゴドウィンから聞いた。
そして、ゴドウィンの命がそう長くないことを知り、パリで娼婦をしていたことも意に介さなかった婚約者のマックスと結婚することにした。
(15)結婚式での出来事
ベラとマックスの教会での結婚式。
ゴドウィンは、その体に鞭うって花嫁のエスコートをする。
牧師がベラに誓いの言葉を求めると、その場に、ダンカンともう一人の男が現れて、結婚式を止めた。
ダンカンは、旅の途中、ある婦人がベラを見て、ヴィクトリアと呼びかけたことをヒントに、ベラの亭主だった、資産家の軍人、アルフィー・ブレシントンを探し出したのだった。
アルフィーに戻るように言われたベラ。
(16)アルフィーの家
ベラには、死ぬ前の自分を知りたいという好奇心と、なぜ自殺することになったのかという疑問にも答えを見出したかったので、アルフィーについて行った。
アルフィーは、実に傲慢で危険な男だった。
常に銃を携帯し、使用人たちをその銃で脅しながら、仕事をさせる。
ベラが娼婦をやっていて、性に開放的であることから、アルフィーが医者と彼女のクリトリスを切除する相談をしている場面を盗み聞きしたベラ。
ベラは、アルフィーと対峙した。
新しい人生もクリストリスも失いたくはない、と叫ぶベラに、アルフィーは銃を向ける。
ベラはアルフィーに向かって突進し、銃を持つアルフィーの腕を下に押しやると、アルフィーの銃が彼の右足を撃ち抜いた。
(17)帰宅、ゴドウィンの死
アルフィーをベラは家に連れて帰った。
倒れたまま足から血を流すアルフィーをひきずったベラは、マックスに、手術して、と叫ぶ。
その足を手術するマックス。手術室には、山羊の姿もあった。
そんな時、ゴドウィンが、最期を迎えようとしていた。
ベラとマックスがゴドウィンのベッドの両側に添い寝する中、ゴドウィンが息を引き取った。
その目を、やさしく閉じた、ベラ。
(18)新しい生活
庭を見ながらくつろぐベラ。その横には、パリで知り合ったトワネットがいる。
マックスもすぐ近くで笑っている。
庭では、山羊の体をしたアルフィーが、草をむさぼり食べている。
つまり、そういう手術だったのである。
ベラは医者を目指している医学生だ。
翌日が解剖学の試験だが、マックスは、何度も練習したから心配しなくて良い、と励ます。
庭には、家政婦プリムの投げるボールをしっかり受け取れるようになったフェリシティの姿もあった。
ベラの新しい生活が、始まったのだ。
ラストは、ベラの不敵な笑顔。その意味するものは何か。
ゴシック調のデザインで、一枚づつスライドになったエンドロール。
名前を読むのが、少し大変。
とはいえ、その後には、通常の文字がスクロールするエンドロールに変わった。
あらすじは、ここまで。
公式サイトのニュースに2月2日付けで、衣装に関する特別映像が公開された。
公式サイトの該当ページ
衣装担当のホリー・ワディントンの用意した衣装について、ベラ役のエマ・ストーンをはじめ出演者がコメントをしている。
これが、その映像の一部。

衣装も、アカデミー賞ノミネート。
この作品、果たしていくつ受賞するのだろうか。
次回、感想などを記したい。
実は、土曜のバイト中、肉離れになった。
お昼前、介護施設の昼食のカートを運ぶ途中、右太ももの裏に、ズキッという衝撃。
「肉離れかな・・・・・・」
と思いながら、昼食休憩後、午後3時まで洗い物中心の仕事を続けバイト終了。
かかりつけの整骨院は土曜午後休みだし、そろそろ別な整骨院に替えようと思っていたので、午後4時頃、最寄り駅近くの初めて行く整骨院へ。
若い先生が丁寧に確認し、やはり、肉離れ。
氷で冷やして超音波の後、インディバという、幹細胞を負傷箇所に集めて損傷した細胞を再生するという装置でも治療。
湿布を包帯で固定をしてもらい帰宅。
翌日曜のテニスは、すぐLINEで休む旨の連絡をしたが、結果雨でテニス自体が休みになった。
ということで、昨日は、安静にし、将棋棋王戦の第一局をAbemaで観ていた。
なんと、持将棋(じしょうぎ)の引き分け。
伊藤匠七段による、先手藤井棋王の得意技、角換わり腰掛け銀打倒作戦の一つが成功した、と言って良いのかもしれない。
24日の第二局が、楽しみだ。
今朝、湿布を替えて自分で包帯を巻いた。
右足に力を入れると、太もも裏に痛みが走る。
明日、明後日、そして土曜日のバイトを、とりあえず休む旨、所長に連絡。
まだ、バイトは5日勤務したばかりで、先輩に教わりながら一緒にやっている仕事を、今月20日からは一人でこなす予定だった。
大事な期間を休むことになった。
いつ、復帰できるものやら。
悔しいが、無理はしないようにしようと思う。
