映画「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」(1)
2023年 10月 27日
昨日、なんとか仕事のメドがついたので、午後休みをとって、この映画を観てきた。
全世界で、10月20日同時封切り。
こちらが公式サイト。
公式サイト
こちらのサイトは、文章のコピペができないのが残念。
ということで、原作のAmazonのページから、引用したい。

デイヴィッド・グラン著『花殺し月の殺人ーインディアン連続怪死事件とFBIの誕生』
1920年代、禁酒法時代のアメリカ南部オクラホマ州。先住民オセージ族が「花殺しの月の頃」と呼ぶ5月のある夜に起きた2件の殺人。それは、オセージ族とその関係者20数人が、相次いで不審死を遂げる連続殺人事件の幕開けだった―。私立探偵や地元当局が解決に手をこまねくなか、のちのFBI長官J・エドガー・フーヴァーは、テキサス・レンジャー出身の特別捜査官トム・ホワイトに命じ、現地で捜査に当たらせるが、解明は困難を極める。石油利権と人種差別が複雑に絡みあう大がかりな陰謀の真相は?米国史の最暗部に迫り、主要メディアで絶賛された犯罪ノンフィクション。アメリカ探偵作家クラブ賞(エドガー賞)受賞!
ということで、エドガー賞受賞作の映画化。
観終わってパンフレットを買おうと思ったのだが、作られていないとのこと。
こちらが、予告編。
スタッフ、キャストはWikipediaを元に記すことにする。
Wikipedia「キーラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」
□主なスタッフ
〇監督マーティン・スコセッシ
〇脚本エリック・ロス、マーティン・スコセッシ
〇原作デヴィッド・グラン
〇製作レオナルド・ディカプリオ、ダン・フリードキン
エマ・ティリンジャー・コスコフ、マーティン・スコセッシ
ブラッドリー・トーマス
〇音楽ロビー・ロバートソン
〇撮影ロドリゴ・プリエト
〇編集セルマ・スクーンメイカー
□主なキャスト
〇アーネスト・バークハート - レオナルド・ディカプリオ
〇ウィリアム・ヘイル - ロバート・デ・ニーロ
〇モーリー・バークハート - リリー・グラッドストーン
〇ブライアン・バークハート - スコット・シェパード
〇ヘンリー・ローン - ウィリアム・ベロー
〇ヘンリー・グラマー - スタージル・シンプソン
〇アンナ・ブラウン - カーラ・ジェイド・メイヤーズ
〇トム・ホワイト - ジェシー・プレモンス
〇W・S・ハミルトン - ブレンダン・フレイザー
〇リジー・Q - タントゥー・カーディナル
〇ケルシー・モリソン - ルイス・キャンセルミ
〇ビル・スミス - ジェイソン・イズベル
〇リタ - ジャネー・コリンズ
〇ミニー - ジリアン・ディオン
〇リーワード検察官 - ジョン・リスゴー
〇ラジオ番組のプロデューサー - マーティン・スコセッシ
あらすじの前に。
「福田村事件」の後に、この映画に出会うのは、なんとも不思議な気がする。
ほぼ同じ時期に日本とアメリカで起こった、人種差別が背景にある虐殺事件が題材である。
とはいっても、関東大震災直後の混乱の中での日本の出来事と、インディアン居留地の石油利権をめぐる出来事との様相はかなり違っている。
フラワームーンは、5月の満月のこと。
今夜は、十三夜。旧暦9月13日。
まずは、この月を眺めることにしよう。


次回から、あらすじをご紹介したい。
マーティン・スコセッシとレオナルド・ディカプリオとロバート・デ・ニーロ、そして、音楽が、これが遺作となったThe Bandのロビー・ロバートソン、悪い映画なはずがない。
3時間半は、あっと言う間だった。
上映館は、下記でご確認のほどを。
公式サイトの上映館のページ
行きたいけれど、長すぎるな老人には。
バラカンは、どう言っていたのでしょうか。
途中で休憩するのも、ありだと思いますよ。
福田村事件と、ほぼ同じ1920年代の出来事。
カナダインディアンの血を引くロビー・ロバートソンの遺作になったことに、縁というか、巡り合わせを感じます。
