舞台は最高裁へー「青山透子公式サイト 日航123便墜落の真相」より。
2023年 09月 22日
以前紹介したように、日航123便墜落事件の遺族、吉備素子さんが原告の裁判は、今年6月、高裁で10秒にも満たない判決言い渡しで棄却された。
その内容は、「日航123便 墜落の真相を明らかにする会」のサイトで詳しく報じられていた。
「日航123便 墜落の真相を明らかにする会」
控訴を準備中だった吉備さん、青山透子さん、弁護団だったが、最高裁で受理されたことが、「青山透子公式サイト 日航123便墜落の真相」の9月20日の記事で、吉備さんの言葉として、報告されている。
「青山透子公式サイト 日航123便墜落の真相」
少し長くなるが、引用したい。
2023-09-20
舞台は最高裁へ 元日航社員が防衛大臣とは!
日航123便墜落の真相を明らかにする会会長で遺族の吉備素子です。
青山透子氏の読者の皆さまにどうしてもお伝えしたいことがあり、この場をお借りします。
まず裁判報告ですが、先月の8月30日に、無事に最高裁判所に受理されました。
原告は私、吉備素子、被告は日本航空です。最高裁では、代表取締役社長の赤坂佑二、副社長の清水新一郎と、相手方の名前と本人の住所が明確に書いてあります。
個人としても責任ある発言と態度が問われるという意味だと思います。
これから日本国の最高峰の裁判官によって審議が行われます。
私ら原告弁護団が提出した証拠証明書の膨大な量の証拠資料と、たった数枚の日本航空側弁護士が出した書類をえこひいきなく、政府に忖度することなく、自立したまっとうな立場で、世界的にも、法治国家として顔向けができるような判決でありますように願います。
今までの東京地裁、高裁の不当判決を破棄し、真実が明らかになりますように願っています。
私は38年間という長い年月をかけて、ようやくここまでたどり着きました。世間の皆さま、マスコミの皆さま、この事件を避けないでください。どうかもっと理解してください。こういった公共交通機関が不透明な事故を起こしていては、未来が危ぶまれます。
これは521人の命の裁判です。報道で取り上げないわけにはいかないはずです。
自衛隊の皆さん、過去の人間が起こした過ちを繰り返さないためにも、しっかりと反省をして謝罪をしていただきたい。
公文書に書いてある通り、垂直尾翼に異常な外力を着力させられるのは、あなた方の使用する武器しかいないのですから、そこをごまかさないでいただきたいのです。
そうすることで、逆に災害救助で名を挙げた自衛隊の誠実さが国民に伝わるはずです。
どうぞ自分に問うてください。隠蔽に加担しないでください。
吉備素子さんは、岸田に手紙を出したとのこと。
真相究明を願うとともに、別の思いもあった。
引用する。
さらに、訴訟仲間であった熊本在住の市原和子さん事件の詳細と、自民党衆議院議員で熊本一区の木原稔氏の関与についても調査してほしいという思いも込めました。木原氏は統一教会(自衛隊員信者も含む)の票を獲得し、熊本駐屯地に何度も出向いていると、熊本の地元の人たちにお聞きしました。市原和子さんをこちらの弁護団から隔離して会わせず、原告を取り下げさせた老人ホームの院長も木原氏と同性で、木原千鶴元日本航空客室乗務員が事務局長であることも事実ですので、そのまま伝えました。日航123便で亡くなった木原幸代客室乗務員とも住所が近く、お二人は親族のようでした。
すると、一体どういうことかわかりませんが、この元日本航空社員の木原稔氏が、今回の内閣改造で防衛大臣になったというのです。
大変おどろきました。
木原稔の防衛大臣就任は、私も驚いたが、吉備素子さんへの衝撃は、はるかに強いものだったろう。
市原和子さんが隔離されている老人ホームの事務局長の名は、『日航123便墜落事件 JAL裁判』では明らかにされていなかったが、ご覧のように、防衛大臣と同じ姓であることが明かされている。
私らを隠蔽論という人がいる限り、そして、私が弁護団や青山さんや渡辺さんに騙されているとか、そそのかされていると、まったく事実と違うことを言う人がいる限り、それを否定し続けるために、私は元気で頑張っていきます。
80歳の吉備素子さんには、ぜひ、長生きしていただき、旦那さんを含む521名(胎児を含む)の無念を晴らして欲しいと、強く願う。
