羽生九段を降し、藤井七冠の八冠への夢は続く。
2023年 06月 29日
目の離せない状況が続き、終盤は画像なども残さず見入ってしまった。
飲食店のアルバイト後、昼食をとって、ドトールで涼みながら、しばらくAbamaの将棋チャンネルを観ていた。
Aberma将棋チャンネル
これが、47手目、先手藤井竜王・名人の☗4五歩の時点。

まったく互角。
しばらく、勝勢はどちらにも大きくは動かない。
帰宅し、CS「囲碁・将棋チャンネル」が珍しくこの対局を生放送していたので観ていた。
CS「囲碁・将棋チャンネル」のサイト
54手目、後手羽生九段の☖4四銀の時点で、若干先手優位に傾いた。

60:40となっている。
これが、同じ時点のAbemaの画像。

大きな差はつかないまま進み、63手目、先手藤井竜王・名人の☗4六歩で羽生九段が長考に入り、夕食休憩となった。
これが、「藤井聡太を忖度なしに応援するブログ」から拝借した画像。
「藤井聡太を忖度なしに応援するブログ」の該当ページ

「囲碁・将棋チャンネル」のAIも、「Abama将棋チャンネル」のAIも、次の手は☖7三歩と☖7七角成がほぼ均衡していた。
私は、☖7七角成ではないかと思っていたが、夕食後、羽生九段長考の結果は☖7三歩だった。
その後は、一進一退。
晩酌しながら、テレビとスマホの両方を観ていた。
70手目羽生九段の☖3八銀に、藤井竜王・名人が☗6九飛としたところで、後手に勝勢が傾いた。
しかし、77手目の先手☗6四馬に対し後手78手目を☖6三歩(AI推奨は☖7四金)として、勝勢は再び先手に振れた。
その後、藤井竜王・名人は確実に読み切ったようで、羽生九段の攻勢をしのぎ、123手☗3七玉としたところで、羽生九段が投了。
一手間違えば大逆転もありえる状況で、最善手で守り抜く堂々とした姿は、年齢が逆ではないかと思わせた。
あと一勝で、永瀬王座に挑戦、八冠の可能性を残した。
もう一つの準決勝は、来週月曜7月3日に渡辺九段と豊島九段によって行われる。
さて、次は竜王戦の挑戦者決定トーナメントのこと。
日本将棋連盟のサイトから、トーナメント表を拝借。
日本将棋連盟サイトの該当ページ

27日に行われた開幕対局で、伊藤匠六段が162手で出口六段を倒した。
さっそく明日、伊藤匠六段は大石七段との対局がある。
果たして、下剋上はあり得るのだろうか。
そして、来週7月3日は、王座戦挑戦者決定トーナメントのもう一つの準決勝もあるが、一勝一敗タイとなっている藤井棋聖と佐々木大地挑戦者による棋聖戦第三局も行われる。
来週末7日・8日は、藤井王位と佐々木大地七段の王位戦第一局もあるのだ。
とにかく、今、将棋が熱い!
捻挫のことを書いた前の記事に、多くの皆様からイイネやお見舞いのコメントをいただき、誠にありがとうございます。
腫れは徐々にひいてきており、なんとか来週、予定通り帰省できると思います。
蒸し暑くなってきました。
皆さまもお体ご自愛ください。
