伊藤匠五段、昇級を逃がすー羽生も藤井も辿ったC級1組残留。
2023年 03月 08日
昨日のC級1組の最終局の結果、B級2組への昇級者三名が決まった。
2月28日の記事で、最終局までの順位表を日本将棋連盟から借りて紹介していた。
2023年2月28日のブログ
これが、その表。
日本将棋連盟サイトの該当ページ

昨日、全勝だった伊藤匠五段が阪口六段に敗れ、1敗だった三人、石井六段、青嶋六段、渡辺五段が全員勝ち1敗が四人となったため、順位が一番下の伊藤五段は、昇級を逃がした。
藤井五冠と同じ20歳、誕生日では、藤井五冠より二ヶ月半若い、伊藤匠五段はC級1組残留。
この結果は、藤井聡太竜王のC級1組の時を思い出させる。
2019年3月5日の最終局を1敗で迎えた藤井は、都成竜馬に勝って1敗を守ったのだが、1敗で並んでいた三名(近藤誠也、師匠の杉本昌隆、船江恒平)も全員勝ったため、順位がもっとも低い藤井は昇級を逃がしていた。
そして、翌年、10戦全勝で、B級2組に昇級した。
実は羽生善治も、C級1組は、一年目8勝2敗で昇級を逃がし、翌年全勝で昇級だった。
昇給候補者の評価値速報を並行して教えてくれるyoutuveを見ていたのだが、終盤に伊藤匠五段が逆転した時もあった。しかし、再度阪口六段が巻き返した。
さて、今日は、A級順位戦で2敗で並んだ藤井竜王と広瀬八段のプレーオフである。
そろそろ、飲食店のバイトで出かけるが、気になってミスをしないようにしなきゃね。
