2022年12月のアクセスランキング。
2023年 01月 02日
年女、今月20日で96歳の母も、しっかり食べた。
一日遅れで、先月のアクセスランキングの記事。
12月の記事別アクセスランキングの画像は、次の通り。

タイトル全文と掲載日。
1.FIFAの放映権料2000億円のうち、なぜ日本が400億も支払うのか?(2014年6月30日)
2.三遊亭天歌が、師匠円歌を告発したことで思うこと。(2022年10月14日)
3.今から140年前、なぜ明治政府は改暦を急いだのか。(2013年1月14日)
4.あれから37年、いまだ終らない真相究明への戦い。(2022年8月12日)
5.落語芸術協会、鈴本との離別から三十年・・・・・・。(2014年3月5日)
6.健さんが愛した歌、「ミスター・ボージャングル」についての補足。(2014年11月25日)
7.統一教会と日本会議ーなぜ、日本の戦争責任に真逆の考えの両者は協調するのか。(2022年8月26日)
8.松鶴に土下座させた、笑福亭小松という落語家のこと。(2014年8月4日)
9.昨夜のことや、クロアチア戦のこと。(2022年12月6日)
10.『擬宝珠』—柳家喬太郎による古典掘り起こしの成果の一つ。(2014年1月18日)
1位のみ、1000アクセスを超えた。
記事そのものは8年半前だが、旬の記事でもあったようだ。
2位には、まだ、落語界のパワハラ問題の記事が、進行形のこととしてアクセスが多かった。
3位には、ランク入り常連(?)の改暦の記事。
ちなみに、今日1月2日は、旧暦12月11日、旧正月は12月22日の日曜日。
春節による中国での民族大移動は、果たして、どのような影響を与えるのだろうか。
国別の対策の表が、12月30日の日経の記事に掲載されていたので、拝借。
日経の該当記事

果たして、入国させてからの検査で、大丈夫なのか。
なぜか、こういう時には、アメリカに追随しない。
陰性証明の提出を義務化してもいいのではないか。
インバウンドにより、金とともにウイルスも持ち運ばせないことを祈るばかりだ。
4位には、日航123便の記事。
青山透子さんの新作に関するシリーズについては、今しばらくお待ちのほどを。
5位には、落語芸術協会と鈴本との別離について書いた2014年の記事が入った。
先月もランク入りしていた。
昭和59(1984)年夏から、芸協は鈴本に出ていない。
今年で39年。
別離から四十年が近づいている。
6位には、これまた常連となってきた、高倉健が好きだった歌に関する記事。
7位には、統一教会と日本会議との関係についての記事。
8月から連続してランク入りしている。
8位には、六代目松鶴門下だった小松のことを書いた記事。
アクセス数はそれほど多くないが、なぜかこの記事に時折アクセスが増える。
9位に、先月、大学の同期と関内の団欒で飲んだことと、前日の日本対クロアチア戦のことを書いた記事が入った。
10位には、落語ネタ『擬宝珠』の記事。
この記事も、先月ランク入りしていた。
一年を振り返るため、1月から、ランキングトップの記事とアクセス数を確認してみた。
1月 北海道への帰省ー父の四十九日と納骨、約四十年ぶり実家での年越し(9)
(2022年1月1日) 3650
2月 最年少五冠誕生ー王将戦第四局。(2022年2月12日) 1931
3月 NHK大河「鎌倉殿の13人」における、いくつかの疑問。(2022年3月21日) 1389
4月 そろそろ「鎌倉殿の13人」からは、撤退かな。(2022年4月7日) 573
5月 今から140年前、なぜ明治政府は改暦を急いだのか。(2013年1月14日) 694
6月 棋聖戦第二局、歴史的な△9七銀!(2022年6月16日) 13830
7月 テレビ、新聞が報道しない、統一教会と安倍晋三との関係こそが、核心だ。
(2022年7月13日) 9268
8月 テレビ、新聞が報道しない、統一教会と安倍晋三との関係こそが、核心だ。
(2022年7月13日) 1679
9月 統一教会と日本会議ーなぜ、日本の戦争責任に真逆の考えの両者は協調するのか。
(2022年8月26日) 1478
10月 三遊亭天歌が、師匠円歌を告発したことで思うこと。(2022年10月14日) 1291
11月 三遊亭天歌が、師匠円歌を告発したことで思うこと。(2022年10月14日) 474
12月 FIFAの放映権料2000億円のうち、なぜ日本が400億も支払うのか?
(2014年6月30日) 1571
1月は、父の四十九日と納骨のための帰省の記事だったんだなぁ。
こんなにアクセスをいただいていたのを忘れていた。一年は、早い。
2月と6月には、将棋関係。
特に、棋聖戦第二局の△9七銀の記事には、アクセス爆発が発生していた。
さぁ、もうじき王将戦で藤井王将と羽生九段の歴史的な対局が始まる。
3月と4月には、大河の記事。
実在が疑わしい八重と義時のロマンスのドラマになって、見るのをやめた。
5月は、改暦の記事が、トップ。
7月、8月、9月と統一教会と安倍晋三関係の記事が入った。
この問題、根本的には、何ら解決に至っていない。
10月、11月には、三遊亭天歌の師匠円歌パワハラ問題の記事。
落語愛好家としては、残念な出来事。
そして、先月がFIFAの記事。
年賀状には「ブラボー」という言葉をいただいたが、FIFAの金権体質には、べらぼう、と言いたい。
さて、そろそろ、母親が、昼食の用意を始めようとしている。
さて、何を食べましょうかね(^^)
