無事、帰宅する途中ー父の一周忌で帰省(5)
2022年 11月 04日
これが、今朝の自宅。

昨日と違って天気は良い。
しかし、最高で10度に届かない、寒さ。
東京の天気予報は、最高21度とのこと。
15時の飛行機に間に合うよう、伊達紋別12:09の特急に乗るのだが、午前中の仕事を早めに切り上げ、兄が車で送ってくれた。
兄は先月70歳になった。
長男に二人、長女に三人、次女に二人と、7人の孫の祖父だが、今も、自営で仕事をしている。
母が一人で住む家から徒歩で10分、車で数分の場所に長女家族と兄夫婦の二世帯で住んでおり、毎朝、母を訪ねてくれるから、安心していられる。
昨年は、父の容態が悪くなってから、実家に泊まってくれていた。
本当に、ありがたい存在。
感謝してるよ!
これが、最近帰省の際には、毎度撮っている、伊達紋別駅ホームの写真。

車内に据え置きの雑誌「JR HOKKAIDO」。

道南一部の路線図が、これだ。

もう少し拡大。

伊達紋別駅から南千歳までは、噴火湾から外海(太平洋)のい海沿いをJRの線路があり、苫小牧から内陸に入って行く。
このディーゼル車の特急北斗で1時間10分ほど。

南千歳から新千歳空港駅までは、3分ほどだ。
地図の赤い線は、函館から札幌延伸建設中の北海道新幹線。
令和12(2030)年、札幌までの新幹線が開業予定だが、必要あるのかどうか、よく分からない。
私は、鉄道や郵便などの事業は、いわゆる社会的共通資本なので、民営化せず、国が税金を活用し行うべきだと思っている。
故郷の伊達紋別駅は、かつて、胆振線の発着駅だった。
しかし、赤字路線のため胆振線は廃線。
代替のバスも、今では途中の路線が廃止になった。
生活の足を奪われ、自分で車で移動のできない高齢者たちもいる。
経済の論理で、そういった基盤の事業を考えてよいのだろうか、疑問だ。
北海道新幹線の札幌、そして旭川への延伸にかかる費用があったら、廃線となった地域の交通の確保ができるのではないか。
年に数日、新千歳空港が降雪で閉鎖になることはあるだろう。
しかし、北海道新幹線が、飛行機に替わる北海道への足になるとは、思えない。
さて、空港でチェックインして、いつものように、ラーメンで昼食。
私は、弟子屈の味噌ラーメンが好み。

合わせ味噌が乗っていて、これにより、いわゆる味変を楽しめる。
また、サイコロカットのチャーシューも美味い。
近くの席の客は、決まったように「コーンバター」のトッピングをするが、私に言わせると邪道だ。
札幌ラーメン、あるいは旭川ラーメンは、味噌か醤油で、コーンもバターも不要。
私が子供の頃、コーンバターなんて、なかったぞ。
なんて言っている間に、そろそろ降りる駅に着きそうだ。
なんとか、無事、一周忌を終え、帰宅できそうだ。
帰って、ユウの顔を見るのが、楽しみである。
そうですか。
いろんなラーメンがありますね。
ご紹介いただいたラーメンも、ぜひ食べたいものです。
