4月のアクセスランキング。
2022年 05月 01日

見えにくいし、記事タイトルが全文表示されていないので、並べてみる。
1.そろそろ「鎌倉殿の13人」からは、撤退かな。(2022年4月7日)
2.中川イサトを偲ぶ。(2022年4月10日)
3.今から140年前、なぜ明治政府は改暦を急いだのか。(2013年1月14日)
4.映画「コーダ あいのうた」を観て思うこと(3)(2022年4月6日)
5.映画「ベルファスト」を観て思う、いろいろ(3)(2022年3月31日)
6.映画「ベルファスト」を観て思う、いろいろ(4)(2022年4月1日)
7.NHKスペシャル「忘れられゆく戦場 ~ミャンマー 泥沼の内戦~」を見た。(2022年4月18日)
8.NHK大河ドラマで、あらためて思うこと。(2022年4月8日)
9.青山透子著『日航123便墜落 圧力隔壁説をくつがえす』より(8)(2020年8月11日)
10.落語芸術協会、鈴本との離別から三十年・・・・・・。(2014年3月5日)
先月は、いわゆる「アクセス爆発」はなく、1000を超えるような記事はなかった。
1位の記事は、500アクセス台の、NHK大河「鎌倉殿の13人」から離別(?)の記事。
8位にも、関連する記事が入った。
2位には、中川イサトさんの訃報に接した記事が入った。
実は、あまり更新しないツイッターで“つぶやいた”ところ、イサトさんのお嬢さんから“イイネ”をいただいたのには、びっくししたし、嬉しかった。
3位には、常連の改暦の記事。
4位から6位に、映画の記事が並んだ。
「コーダ あいのうた」の最終の記事と、「ベルファスト」の三回目、四回目(最終)の記事。
7位に、ミャンマーの実態を特集したNHKスペシャルの記事。
先日のアフガニスタンに関するBSのスペシャルも含め、ウクライナのみならず、世界の人道危機は、もっと紹介されるべきだと思う。
9位に青山透子さんの本の記事が入ったのは、意外だったが、結構うれしい。
10位に、唯一落語関係。芸協と鈴本とは、いったいいつになったら和解できるのだろう。
一昨日、昨日の飲食店のアルバイトは、忙しかった。
あるメニューの値引きセール月間だったこともあるが、確実に人出が増えているということだろう。
やや腰に張りがあるが、今日は日曜恒例のテニス。
11時から13時までなので、なんとか天気も持ちそうだ。
そろそろ出かけなきゃ。
