2月のアクセスランキング。
2022年 03月 01日
先月の記事別アクセスランキングの画像。

タイトルの全文が読めないので、並べる。
1.最年少五冠誕生ー王将戦第四局。(2022年2月12日)
2.ワクチンの有効期限延長を、知らない方へ。(2022年2月26日)
3.FIFAの放映権料2000億円のうち、なぜ日本が400億も支払うのか?(2014年6月30日)
4.ピークはもうじき過ぎる、の嘘ー検査を抑制したら、当然、陽性者は減る。(2022年2月22日)
5.今から140年前、なぜ明治政府は改暦を急いだのか。(2013年1月14日)
6.落語芸術協会、鈴本との離別から三十年・・・・・・。(2014年3月5日)
7.「恵方巻き」—“擬似文化”が次第に日常化される怖さ・・・・・・。(2013年2月3日)
8.命日に、“キザな小円遊”という虚像を思う—『談志楽屋噺』より。(2013年10月5日)
8.春風亭栄枝を偲ぶ。(2022年2月17日)
10.落語芸術協会、桂宮治の抜擢真打昇進で思うこと。(2020年3月21日)
1位の記事には、時たま発生する(?)、アクセス爆発があった。
話題性の高い内容をタイミング良く公開すると、一気にアクセスが増える、のだと思う。
3日はA級、9日はB級1組で、それぞれ一年で一番長い日となる、最終一斉対局がある。
藤井五冠が、勝利でA級昇級を決めるかどうか、興味深い。
2位に、先日書いたばかりのワクチンの有効期限延長の記事が入った。
この記事にも、アクセス爆発的な現象があった。1000には届かなかったが、三日間で990アクセスは、普通ではない。
ワクチンの有効期限延長に関し、多くの方が不安を感じている証ではないだろうか。
今のままなら、接種する方の不安は消えないだろう。しっかりと政府が説明すべきだ。
3位に、なぜか8年近く前の、FIFAの放映権料に関する記事。
今年11月にカタールでサッカーW杯があるからなのだろうか。
4位に、政府が交付金支給をエサにしてPCR検査数を抑制していることを書いた記事が入った。
まだ、ピークは過ぎそうにない。
東京も、昨日は前の週より陽性者は増えている。
まん延防止等重点措置は、継続すべきだ。
5位は、常連(?)の改暦に関する記事。
2月1日が旧暦の元旦だったからだろう。
6位と10位に落語芸術協会に関する記事。
宮治のあの番組出演が影響しているのだろう。
7位に、恵方巻き、という疑似文化の記事。2月になると増える記事だ。
8位の記事も、「笑点」関連での検索の結果なのだろうと思う。
同数の8位に、春風亭栄枝の訃報に接して書いた記事が入ったのは、少し、嬉しい。
ロシアとウクライナの停戦協議が始まったが、まだ、妥結の見通しが立たないようだ。
国連でロシア代表が、「ウクライナが始めた戦争」と言った。
よく、平然とそんなことが言えるものだ。
ロシアは、停戦協議で、ウクライナ側の全面降伏を求めているようだ。
それじゃあ、ウクライナも歩み寄れないだろう。
今、世界で何をするか分からないもっとも恐ろしい国は、北朝鮮ではなく、ロシアである。
「ロシア馬鹿 カバーしろ」
という回文の駄作を思いついたが、仲裁役は見当たらない。
日本は、アメリカの属国になり果てた。
今日、明日は、飲食店のアルバイト、夕方からラスト(20時閉店)まで。
7日以降も時短が続くのだろう。
そうすべきである。
