マイブーム、回文。
2022年 02月 24日
先程、近所の医院で三回目のワクチンを接種した。
連れ合いも休みなので、昼食はどこかで一緒に食べる予定。
「こずっち」は「ねづっち」を真似た名。
なぞかけなどを書いてきたが、今回は、回文。
前から読んでも、後ろから読んでも同じ文のこと。
もちろん、意味がある内容。
竹藪焼けた(たけやぶやけた)
新聞紙(しんぶんし)
などが短いのでは有名。
長いものもある。
落語好きの方は、『厄払い』などで紹介される、縁起の良い初夢を見るため正月二日に売られた七福神の宝船に添えられる、次の回文をご存知かと思う。
「長き夜の 遠の睡りの 皆目醒め 波乗り船の 音の良きかな」
(ながきよの とおのねむりの みなめざめ なみのりふねの おとのよきかな)
ちょっと、頭を使う言葉遊び。
前期高齢者である私として、ボケ防止になるかもしれない^^
実は、我らが居残り会のリーダー佐平次さんの誕生日(2月22日)に、他の六人のメンバーが、以前ある飲食店で撮った七人揃った写真の吹き出しという図案で、お祝いのメッセージを送ることにした。
メンバーIさんと相談して進めたプロジェクト、である。
数えで八十歳の傘寿。
ということで、三十字以内のメッセージを皆さんからいただき、私が、PowerPointで入力し、JPEG化し、誕生日前日夜の22:22にLINEでお送りした。
その時、私は、なんとか回文にできないかと、ない頭からひねり出したメッセージを送った。
あくまで、佐平次さんのための作品なので、ここでは明かさないが、自分でも、まあまあな内容となった気がする。
それから、頭が回文モードになってしまった^^
どんな言葉も、回文にならないか、考えてしまう。
昨日、バイト前にドトールでモーニングを食べていた時の作。
居残り会は、男性四人、女性三人。
こんなのが出来た。
「四男三女新参なんよ」
(よんなんさんじょしんざんなんよ)
回文は濁音、半濁音は、同じ読みと見なし許される。
それを認めない方もいるようだが、許してもらおう。
実は、佐平次さんへのメッセージを考えていた時、短い案もあった。
お母さんやお祖母さんの短歌や俳句をブロブで紹介される時もあるので、俳句の長さでこんなものも作った。
「言の葉は 懐紙に詩歌 母の床」
(ことのははかいしにしいかははのとこ)
30字以内とはいえ、短かすぎるし、季語もないし、お母さんが病気であるようで、ボツにした。
長くしたが、こちらも、ぎりぎりでボツにした作。
「流るるかな草の葉は 三十一文字 地元陽染み母の作 泣かるるかな」
(ながるるかなくさのははみそひともじじもとひそみははのさくなかるるかな)
地元(故郷)が夕陽に染まる、という状況をイメージするには、無理があった。
みそひともじ、を扱うのが、難しかった。
流るるかな、は、泣かるるかな、となるのでありがたかった^^
そういう言葉は、なかなかないので苦労する。
ワクチンを打ったので、こんなのが出来た。
「感心せん感染深化」
(かんしんせんかんせんしんか)
オソマツ。
