1月のアクセスランキング。
2022年 02月 01日
1月の記事別アクセスランキングは、次の通りだった。

画像ではタイトルが全文表示されないし見えにくいので、並べる。
1.北海道への帰省ー父の四十九日と納骨、約四十年ぶり実家での年越し(9)(2022年1月1日)
2.落語芸術協会、桂宮治の抜擢真打昇進で思うこと。(2020年3月21日)
3.今から140年前、なぜ明治政府は改暦を急いだのか。(2013年1月14日)
4.桂宮治の「笑点」出演で思う、いろいろ。(2022年1月4日)
5.北海道への帰省ー父の四十九日と納骨、約四十年ぶり実家での年越し(6)(2021年12月31日)
6.北海道への帰省ー父の四十九日と納骨、約四十年ぶり実家での年越し(8)(2022年1月1日)
7.北海道への帰省ー父の四十九日と納骨、約四十年ぶり実家での年越し(7)(2022年1月1日)
8.北海道への帰省ー父の四十九日と納骨、約四十年ぶり実家での年越し(5)(2021年12月30日)
9.真打昇進制度は必要か? 昇進の条件はどうあるべきか?(2012年5月18日)
10.落語芸術協会、鈴本との離別から三十年・・・・・・。(2014年3月5日)
1位、5位、6位、7位、8位と半数が、年末から元旦までの帰省に関する記事だった。
1位は、元旦に書いた三本目の最後の記事で3650アクセス。
飛行機が2時間遅れとは言え欠航にならず、無事、帰宅できたことを書いたものだ。
一ヵ月前のことが、ずいぶん遠く感じられる。
2位と4位に桂宮治に関する記事が入った。
2位は昨年の抜擢昇進について書いた記事で、2000アクセスを超えていた。
宮治の「笑点」出演を知らなかった頃から、なぜかアクセスが増え、不思議に思っていたものだ。
4位は、番組出演を知って書いた記事。
もう出演しているのかどうか、見ていないので、知らない。
9位のずいぶん前の真打昇進制度について書いた記事や、10位の芸協と鈴本と離別に書いた記事が、宮治に関係しているのかどうかは、分からない。
3位には、常連の改暦について書いた記事。
9年前に書いたものだが、いまだに、「いいね」マークをいただくことがあり、驚く。
今日は、旧暦の元旦、春節。
五輪のある北京では、恒例の爆竹、花火が禁止されている。
ロボットや防護服姿での検査など、なんとも重々しい雰囲気が伝わる。
本来は、楽しい旧正月の時期に、そこまでしてまでオリンピックを開く意味があるのだろうか。
素朴な疑問を抱く。
先日、ペシャワール会から、お礼状と会報(2021年12月8日発行150号)が、届いた。

表紙の写真は、2012年7月に、ガンベリ沙漠に植樹した中村哲医師とメンバー。
巻頭は、PMS(Peace Japan Medical Services:平和医療団。 中村哲医師が率いた現地事業体)の副院長でジャララバード事務所長のジアウル ラフマンさんによる「事業再開への道ー8月政変以降の活動報告」。
タリバンが、PMSの活動、そして、中村医師のアフガニスタンへの貢献を大いに評価し、今では事業が再開されているとのこと。
アフガンの人々にとって、他のNGOはすべて撤退している中での、一筋の光明だろう。
嬉しいことだが、事業資金の調達には苦労なさっているようだ。
近いうちに、この会報の内容の一部を紹介するつもりだ。
さて、今日、明日は夕方からラストまで飲食店のアルバイトだ。
今、昼食を終えて、あるカフェで、この記事を書いている。
もうしばらくしたら帰って愛犬ユウの散歩をしてから、バイトに行かなきゃ。
実は、バイト先の店の食器洗浄機が漏電で使えなくなったのだが、メーカーの修理担当者が感染してしまい、しばらく手洗いが続く見込み。
感染拡大による影響は、医療や教育の現場だけではないのを、身近で感じている。
緊急事態宣言に及び腰な政府が、どうしても理解できない。
感染拡大を止めないで、どうやって経済を回すというのだろう。
食器洗浄機すら、回らないのだ。
いつも読ませていただいています。
す、すごいアクセス・・・。脱帽です。
当然とは思えますが、絶対に真似出来ません!
