12月のアクセスランキング。
2022年 01月 02日
二時間遅れでも、私の乗る便が欠航にならなかったのは、僥倖。
羽田から自宅最寄り駅の隣駅までのリムジンバスは1時間ほどで着いた。
荷物が重く、タクシーをおごった。
21時前に帰宅。
荷物を片付け、元旦の自宅での食事。
愛犬ユウにも、ごちそうを少し、おすそ分け^^
12月の記事別アクセスランキングは、まずランキング表の画像。

記事タイトルが全文表示されていない。
トップ10はこの通り。
1.北海道への帰省ー父の四十九日と納骨、約四十年ぶり実家での年越し(6)(2021年12月31日)
2.北海道への帰省ー父の四十九日と納骨、約四十年ぶり実家での年越し(5)(2021年12月30日
3.どこが「身を切る」なのかー代表による大宴会と違法寄付金の維新。(2021年12月11日)
4.国交省、厚労省、財務省の偽造やモリカケに桜も、すべて安倍内閣時代。(2021年12月21日)
5.北海道への帰省ー父の四十九日と納骨、約四十年ぶり実家での年越し(3)(2021年12月28日)
6.今から140年前、なぜ明治政府は改暦を急いだのか。(2013年1月14日)
7.新宿末広亭 十二月中席 昼の部 12月17日(2021年12月18日)
8.小三治は、下戸ではなかった!?ー『落語家論』より(1)(2021年12月2日)
9.中村哲さんを偲ぶ。(2021年12月4日)
10.北海道への帰省ー父の四十九日と納骨、約四十年ぶり実家での年越し(4)(2021年12月29日)
今回の「小さな旅」の3~6回目の四つが入った。1位、2位、5位、10位だった。
1位の6回目は、31日に書いた世界遺産の記事だが、3000アクセス超えと、驚く数値。
2位の30日の5回目も1000アクセスを超えていた。
1位も2位も、時たまある“アクセス爆発”状態だった。
3位には、維新に関する記事。これも、1000アクセスを超えていた。
4位に、安倍内閣の不正の数々に関する記事。
6位に、常連の改暦の記事。
当月の記事じゃなかったのは、これだけ。
7位に、今年最後の寄席の記事。
8位の、小三治が下戸ではなかったことを『落語家論』から紹介した一回目が入った。
9位に、中村哲さんの祥月命日に書いた記事。
なんとか、昨年中にペシャワール会への送金ができた。
雪道を歩いて、北の国の郵便局からだった。
さて、これから、連れ合い、そしてユウと家で昼食。
何を食べようか、迷う。
母がもたせてくれた帆立は、夜にしようかな。
慌ただしい年末だったが、なんとか、親孝行の真似事はできたような気がする。
