10月のアクセスランキング。
2021年 11月 01日
1.自民党のフェイクニュースは、ほとんど犯罪だ。(2021年10月24日)
2.感染減少の仮説、ウイルスのコピーミスで思うこと。(2021年10月4日)
3.ウイルスのDNAに効果があるのは、日本人のDNAなのか。(2021年10月18日)
4.消費税が社会保障に使われているという、あまりにひどい嘘。(2021年10月19日)
5.真鍋さんのご自宅に飾られた、ある作家の詩。(2021年10月7日)
6.柳家小三治『ま・く・ら』より(2)(2021年10月20日)
7.NHK「サラメシ」で取り上げた「ITER」(イーター)や核融合のこと。2021年 10月 03日
8.小三治の稽古と趣味ー郡山和世「噺家カミサン繁盛記』より(1)(2021年10月12日)
9.今から140年前、なぜ明治政府は改暦を急いだのか。(2013年1月14日)
10.早すぎるよ、小三治。2021年 10月 10日
1位の記事には、約14000のアクセス。
本当にyahooが取り上げたのかどうかは知らないが、たまに起こる“アクセス爆発”だった。
2位、3位は、ともに約4000アクセス。
2位の「エラーカタストロフの限界」だが、ウイルスの変異の修復をする酵素が変化し、感染力が落ちている可能性を指摘する調査結果が東京新聞に載っていた。
東京新聞の該当記事
それなら嬉しくはあるが、では、それは日本だけなのかという疑問もある。
海外では、感染がまた増えていることを考えると、3位で書いた、マスク、手洗い、消毒の日本人のDNAが、日本での今の実態に関連していると、私は思う。
4位は約800アクセすだった。1位と同様、今回、自民党がまき散らした嘘の一つ。
5位に、ノーベル賞受賞者の自宅に飾られたある作家の詩について書いた記事が入った。アクセス数は約500。
私が記事にした井上靖の詩の隣りにあった白鳥省吾の詩について、朝日が天声人語で取り上げていたが、なかなか良い内容だった。
6位以降は、約500~300台のアクセス。
6位、8位、10位は、小三治関係の記事。
土曜日のNHK総合「あの日 あのとき あの番組」で一部割愛で紹介された二つの番組、プロフェッショナル 仕事の流儀「笑いの奥に、人生がある~落語家・柳家小三治~」(2008年)と、ザ・ヒューマン「止まらない男~噺家 柳家小三治~」(2021年)は、どちらも見てから記事にしていた。
ご興味のある方は、ご覧のほどを。
2008年10月15日のブログ
2021年3月8日のブログ
7位に、意外な記事が入った。
なぜ、あの施設の“サラメシ”を放送する必要があったのか。
9位には、常連の改暦の記事。
さて、衆院選のことであるが、少し長くなるので、別記事にしておきたい。
