大量弁当廃棄や、バブル崩壊ーTBS「報道特集」より。
2021年 07月 24日
TBSの「報道特集」で、五輪関係者向け弁当が、消費期限前に大量に廃棄されていることが放送された。
TBS「報道特集」のサイト
廃棄の実態を目撃した方の内部告発と言えるのだろう。
何ら手をつけられていないお弁当やパンが、消費期限を待たず、廃棄されている姿に、目撃した方は、それを作った人たちのことを思い、辛かったと語る。
私のスマホで撮った映像。



ボランティアが減ったのなら、もちろん、彼らのお弁当も減らすしかない。
製造業者には、何らかの補償をする必要もあるかと思うが、捨てるのが確実な弁当を作ることは、許されない。
開催と決めたにも関わらず、無観客やボランティア人数減少という変化への適合ができず、貴重な資源を無駄にしている。
開会式で使われたプラカードが再生素材とかいう話だが、この食糧大量廃棄は、そんな小細工を吹き飛ばす無駄だ。
SDGsなんて謳い文句の一歩も二歩も前の次元の問題である。
あまりにも、もったいない。
また、大会関係者のホテルでのバブルも、ホテルの警備を担当する方の内部告発では、まったく改善されていない。
複数の出入り口があり、外出状況は、わからないと嘆く。

組織委員会は、メディアで暴露されたバブルの問題について、改善するようなことを言っていた。

警備担当の方は、ホテルを集中させて、警備もそのホテルに集中させればいいのに、できていない、と語る。

ホテルへまんべんなく宿泊者を割り当てたいという配慮もあるのかもしれないが、よりバブルを管理できやすい仕組みに改善するなら、宿泊先を替えてもらっても良いはずだ。
感染拡大中での五輪開催は、本来の日本人の美徳を喪失させるばかりのように思えてならない。
「もったいない」という思いは、いったいどこへ行ったのか・・・・・・。
「カイゼン」という世界語を生み出した日本人は、なぜ、運営方式や管理方式を途中で改善できていないのか・・・・・・。
このニュース番組見ましたが五輪運営がお粗末でがっかりしました
飲食でこうなのだから、コロナウイルス感染対応の検査、選手関係者の人の移動の制御はできていないでしょう
