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今、とにかく将棋が面白い。

 11月30日に行われた王将戦決定者リーグのプレーオフで、永瀬王座が豊島竜王を破り、来年(来月)、渡辺王将に挑戦することに決まった。

 この王将戦は、7名による王将リーグの結果、永瀬と豊島が同じ5勝1敗となってプレーオフとなった。

 リーグの最終戦の三つの勝負が11月20日に同時に開催され結果は次の通り。

  永瀬●ー〇広瀬
  豊島〇ー●羽生
  藤井〇ー●木村

 この藤井二冠の勝利が通算200勝ということで、メディアはそのことだけを取り上げたが、実に違和感のある報道。

 これが、日本将棋連盟サイトにある、王将戦挑戦者決定リーグとプレーオフの結果。
日本将棋連盟サイトの該当ページ
今、とにかく将棋が面白い。_e0337777_13215736.jpg


 最終戦には勝ったものの、藤井は通算3勝3敗。
 広瀬八段と並んだのだが、前年順位が広瀬より下なので、王将リーグのシード権を失ったのである。

 すでに、二冠を持つ藤井聡太が、王将戦リーグのシード権を失ったことこそがニュースであるはずなのに、単に途中経過に過ぎない200勝のみを報じるメディアは、藤井二冠にとっても失礼だと思う。
 
 日本将棋連盟のサイトから、王将戦のリーグについて、引用する。
日本将棋連盟サイトの該当ページ

「王将戦」の仕組みや特徴について
更新:2019年11月18日 18:00

王将戦は、全棋士参加の棋戦で、一次予選、二次予選のトーナメント戦と、挑戦者決定リーグ戦で構成されています。
挑戦者決定リーグ戦は予選を勝ちあがった棋士3名とシード棋士4名で行い、リーグ優勝者は王将への挑戦者となり、例年1月から3月にかけて七番勝負を行います。

 この予選の厳しさを思うと、シードされるかどうかが、どれほど重要なことか。

 それはそれとして、今、将棋が実に面白い。

 八大タイトル戦は、序列順にタイトルホルダーと年齢を並べると次の通り。

 「竜王戦」 豊島 30歳

 「名人戦」 渡辺 36歳

 「王位戦」 藤井 18歳

 「王座戦」 永瀬 28歳

 「棋王戦」 渡辺

 「叡王戦」 豊島

 「王将戦」 渡辺

 「棋聖戦」 藤井


 渡辺明三冠、豊島将之二冠、藤井聡太二冠、そして永瀬拓矢王座、ということ。
 
 今、竜王戦は戦いの真っ只中で、豊島竜王が羽生九段に三勝一敗とリーチをかけたところ。
 第五戦は今週末箱根で行われる。
 羽生には、ぜひ粘って欲しい。

 その第四戦で羽生に快勝した豊島が、一昨日の王将戦挑戦者決定リーグのプレーオフで永瀬に敗れた。

 今のタイトル戦は、まさに戦国時代で、何が起こるか分からない。

 来月から始まる王将戦も、実に楽しみだ。

 さぁ、これから昨日に続き、飲食店のアルバイトの夜のシフトだ。

 近くのスーパーのフードコートが改装オープンになって、結構、影響を受けている。

 昨日そのフードコートをのぞいたら、何とも密な状態。

 耐乏生活を続けているから、ちょっとしたきっかけが、外出を誘導する。

 Go Toも、しかり。

 今日も、東京は500人。

 Go Toの東京は高齢者のみ自粛?

 一日でも早く中止すべき時だ。
 まったく、訳の分からないことを政府はやっている。

 これは、将棋で言うなら、王手飛車取りで、飛車が逃げるようなものだ。
 ありえないことであり、これでは、詰みである。

 コロナという敵に向かって、それぞれの駒の特徴を最大限に生かして立ち向かうべき勝負のはずが、国民と政府との戦いになってしまっている。

 我々国民は歩であろうと、いまはまさに成金となって、政府という敵と戦うしかないのだろうか。

 AIが今時点の日本対コロナの勝負を評価するなら、99対1で、コロナの勝ちになってしまう。

 せっかく、今わくわくさせる将棋のことを書いていたのに、こうなってしまうなぁ。

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by kogotokoubei | 2020-12-02 15:15 | 幸兵衛の独り言 | Trackback | Comments(0)

あっちに行ったりこっちに来たり、いろんなことを書きなぐっております。


by 小言幸兵衛
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