「イムジン河」で思う、いろいろ。
2020年 09月 08日
最初の放送も、実は見ている。
NHKのサイトから。
NHKサイトの該当ページ
番組内容
レコード発売中止となった名曲。しかし、その後も歌い継がれ、日本・韓国・北朝鮮で数々のドラマを生む。松山猛、きたやまおさむ、キム・ヨンジャ、坂崎幸之助、蓮池薫
詳細
1968年2月、ザ・フォーク・クルセダーズが歌う「イムジン河」が発売中止となった!北朝鮮で生まれた曲。京都の朝鮮学校で耳にした作詞家の松山猛が作者不詳の朝鮮民謡と思い、日本語の歌詞をつけた。しかし、発売直前に朝鮮総連から抗議が入り、レコード会社が発売中止を決定。それでも歌は枯れることなく、その後、日本、北朝鮮、韓国で数奇な運命をたどることになる。いま明かされる、歌が生んだ数々のドラマ。
この番組の内容は、詳しく書かないが、あの歌をめぐる、さまざまな人の物語は、深い。
私は、この歌が発売禁止が解かれてすぐに購入した。
何度聴いても、胸が熱くなる。
番組を見ながら、連れ合いに聞くと、彼女の故郷の新潟では、在日の人はあまり近くには住んでいなかったようだ。
私も、ずっと故郷の北海道に住んでいたら、在日の人は身近かには存在しないままだったかもしれない。
大学時代に関西にいた。
そのおかげで、ある意味で、自分の視野は拡がったと思っている。
大学のサークル仲間にも、在日の人がいた。
他のメンバーとはなんの違いもなく交流していた。
というか、そんなことを意識したことがない。
この番組を見て、あらためて、今の時代の「分断」のことを、思う。
38度線を境にした分断もそうだが、アメリカに顕著な分断。
大坂なおみの、アスリートの前に一人の人間としての行動にSNSでは誹謗中傷もあるようだ。
私は、彼女が日本国籍を選んでくれたことを、嬉しく思っている。
全米オープン、もし優勝できなくても、彼女のこれまでの行為は、優勝以上のものがある。
分断・・・日本はどうか。
コロナ禍で、その分断は大きくなっていはしないか。
そんないろんなことを思わせる歌である。
懐かしい三人の歌を、お聞きください。
私も 今回の 大坂なおみの 行動を支持しています。
初めて 彼女の意思表示を知った時
強く心に響きました。
人として尊敬します!
記事にして下さって嬉しかったです。
コメントありがとうございます。
大坂なおみのことを書こうと思っていたらちょうどこの番組があり、こういう形になりましたが、「分断」という共通課題でつながっていると思い書いた次第です。
本来の落語のことを書くことが減り、つい、いろんなことを書きなぐっていますが、懲りずにお立ち寄りください。
