明治元年と同じ、閏四月に思うこと。
2020年 06月 13日
今年は、閏月のある年。
少し遡って、同じ閏四月のあった年は、慶応四年。
慶応四年は九月八日より明治に改元した年。西暦では、1868年10月23日に改元。
しかし、政府が「慶応四年をもって明治元年とする」としたため、旧暦一月一日に遡って適用されている。
慶応四年は、鳥羽・伏見の戦いで幕を開けた年だ。慶応四(明治元)年一月三日 から六日(1868年1月27日 - 30日)にかけてのこの戦いの結果が、その後の歴史に大きく影響した。
そして、閏四月二十日、会津戦争(戊辰戦争)が、始まった。
ほぼ、旧暦で今と同じ時期のこと。
五月十五日、上野戦争。
150年余りを経た今の日本は、別な戦いを続けている。
それは、新型コロナウイルスとの戦い。
慶応四年の戦いの結果誕生した明治という時代は、良くも悪くも、国民にとって大きな変革をもたらした。
そして、令和二年の、新たな戦いによって、国民の生活は大きな変革をもたらされるのだろう。
コロナは、明治維新以降もたらされた、「文明」というものを見つめなおす機会を与えてくれたのではなかろうか。
これまで住んでいた森を、人類のわがままな「文明開化」「近代化」によって破壊され、住みたくもない都市の近郊で住む必要ができた野生動物が、コロナウイルス感染の原因とされている。
もし、コロナが収束に向かえば、また、懲りない人類の自然破壊が進むのか。
そうなれば、すぐに、また別のウイルス感染拡大の危機がやって来る。
東京都は、解除ステップを進めるらしい。
もし、このまま感染が収束に向かえば、また、世界のあちこちで、「文明」開化が進むのだろうか。
それで、本当にいいのだろうか。
根本の原因をそのままにして、三密とか、ソーシャルディスタンスとか、息苦しい生活をしなければならないのか。
もっと、ウイルスと環境、自然、そういった根本の原因について語られなければならないのではないか。
閏四月の雨の音を聞きながら、そんなことを考えていた。
おっしゃる通りですね。
いろいろ騙そうとする人がいますから、気をつけなきゃ。
その見通しをそろそろ示してほしいところです
テレワークはできること/できないことがありストレスたまります
ところで7月開催のホール落語独演会
チケットいったんすべて払い戻し一日2回公演にして改めてチケット販売する
フィジカルディスタンスとり公演するという案内がきました
座席を市松模様にするのでしょう
律儀と思いますが関係者の苦労がしのばれます
今日も東京で新宿を中心に47人。
やはり、解除ムードで政府と東京都も、間違いなく気が緩んでいたのが原因でしょう。
残念ですが、まだまだ緊張感を保つべきなのだと思います。
とはいえ、私も来週は二日ほど出社しないわけにはならない・・・・・・。
ホール落語会、なるほど、収容力がほぼ半減するでしょうからね。
開催者も大変でしょうが、必要な準備ですね。
居残り会のメンバーのお一人が主催者側で、ご苦労されています。
陽性者数の日々の数字に一喜一憂するのではなく、国も都道府県も、長期的視点で臨んで欲しいものです。
僕個人はしばらく用心してすごします
2公演にわけての落語会は三三師匠の独演会
三三さんも一日2公演で一松模様に座る客を見る初めての機会とおもいます
感想を聞きたい
政府や都道府県は、国民の大半が大丈夫と思う時でも、まだ駄目、という情報を発信すべきでしょう。
私の飲食業のバイト先も、一席ごとに開けていたのが、今日から通常に戻りました。
「おすみつき」を与えるということの問題の大きさを、認識してないないと思います。
