NHK Eテレ3月の「落語ディーパー!」放送予定を、支持!
2020年 01月 30日
日刊スポーツの記事から引用。
日刊スポーツの該当記事
東出レギュラーEテレ番組「放送予定に変更はない」
[2020年1月29日5時0分]
NHKは28日、日刊スポーツの取材に、女優唐田えりか(22)との不倫騒動の渦中にある俳優東出昌大(31)がレギュラー出演するEテレ「落語ディーパー!~東出・一之輔の噺のはなし」について、「3月にも放送が予定され、現時点では放送予定に変更はない」と語った。
この方針、変更せずに放送して欲しい。
まず、不倫は道義的には問題はあるだろうが、犯罪、ではなかろう。
妻である杏に心情的な傷を与えたであろうとは思うが。
年が明けてから、CS「ファミリー劇場」でNHKの朝ドラ「あまちゃん」を放送していて、楽しく観ている。
後半に入った。
もちろん、寿司屋の主人は、ピエール瀧だ。
ちなみに、昨年3月NHKのBSプレミアムで総集編を放送したが、彼が出演する後半は放送しなかった。
それっておかしいでしょ。
罪を憎んで人を憎むな、ではないが、役者やミュージシャンが出演した「作品」は、その「作品」全体として価値があり、どんな端役であろうが、どれほど平凡な曲であろうが、観たり、聴いたりされる権利があるように思う。
私が大好きなジャズに関して言えば、麻薬常習者だったミュージシャンの過去の作品が発売禁止になったら、どれほどの傑作を楽しめなくなることか・・・・・・。
チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーン、アート・ペッパー、ソニー・クラーク、リー・モーガン、あのマイルス・デイビスだって、ジャンキーだった。
ロックの世界もしかり。
ジャニス・ジョップリン、ジミ・ヘンドリックス・・・・・・数えあげれば、キリがない。
もし、映画の「ウッドストック」で、そういったミュージシャンの映像や会場で麻薬をやっている若者の映像を削除したら、いったい、どんな内容になるのやら。
映画そのものが、成り立たないだろう。
その昔、寄席の楽屋でヒロポンを打つ芸人は、たくさんいた。
それらの芸人さんの高座が、お蔵入りになったら、そんな残念なことはない。
あえて断るが、不倫そのもの、麻薬常習自体を礼賛するわけではない。
そういった行いは、大なり小なり本人に代償となって跳ね返る。
経済面だったり、生命そのものだったり。
間違いなく、本人に罰は下される。
しかし、その作品も、なかったものにされては、いけないだろう。
大麻やコカイン、LSDといろいろ種類があるようだが、麻薬をやっていたから、映画やドラマには出演しなかったことにしよう、とか、その作品を葬り去ろうとすることは、あってはならないと思う。
不倫が発覚したから、過去に収録した作品への出演が「なかったこと」にされるなんて、あってはならない。
事実をなかったことにするのは、今の日本の政府だけで十分だ。
落語にもお妾(上方ではお手掛け)さんが出てきますが「男の甲斐性」だったからでしょう。別に犯罪ではなく、そこの家庭の問題。夫婦で納得すれば第三者が口を挟む事ではないです。東出さんが司会をしても気になりません。
そういえばBS12で月曜に「ムー」を再放送しています。出演者の一人清水健太郎の事件で長らく再放送が出来なかった作品です。43年前の作品ですので、物故者も多いです。
