9月のアクセスランキング。
2019年 10月 01日
9月の記事別アクセスランキングは、次のような結果だった。
1.BS時代劇、葉室麟作品「蛍草 菜々の剣」(1)(2019年7月31日)
2.「万引き家族」における、樹木希林さんのアドリブのことなど。(2018年9月19日)
3.あれから八年・・・風化しつつある、甲状腺がん問題。(2019年3月11日)
4.あらためて、小痴楽の単独真打昇進のこと、など。(2018年12月30日)
5.なぜ、真夏に東京五輪は開催されるのか。(2018年7月18日)
6.BS時代劇、葉室麟作品「蛍草 菜々の剣」(3) (2019年8月11日)
7.今から140年前、なぜ明治政府は改暦を急いだのか。(2013年1月14日)
8.9月21日から、両協会で真打昇進披露興行開始!(2019年9月13日)
9.『抜け雀』のサゲ-『米朝らくごの舞台裏』『落語鑑賞201』などより。(2015年5月15日)
10.柳家喬太郎が、30周年記念の一ヶ月口演を開催。(2019年9月4日)
1位から3位までが、1000アクセスを超えた。
1位は、清原果耶という、将来が楽しみな女優さんが主役を演じた葉室麟作品のドラマの、最初の記事。アクセスは約2500。実に良いドラマだった。今後も葉室作品のドラマ化を期待する。
2位は、このところアクセス数が上位に落ち着いている、『万引き家族』の記事。テレビで放送されたこともあるだろう。
3位は、今年3.11の記事。この記事に1000を超えるアクセスがあるのは、嬉しい。
4位は、先日行くことができた、小痴楽の単独真打昇進のことを書いた記事。今、その披露目の真っ最中。もう一回は、行きたいものだ。
5位は、真夏に開催する五輪について書いた昨年の記事。現在ドーハで開催中の世界陸上も、その暑さに批判が多いようだが、スポーツは、できるものなら相応しい気候の時期にやって欲しい。来年夏、どんな事態になるのやら、気がかりでならない。
6位は、1位と同じシリーズの3回目の記事。
7位に、安定的にアクセスのある、改暦の記事。
8位が、先月の下席から始まった、両協会の真打昇進披露の記事。どうも、単独の小痴楽の披露目が、動員力では、圧倒しているようだ。
9位に、安定的にアクセスのある、落語のネタに関する記事。
10位には、喬太郎の一カ月口演の記事が入った。9月20日の発売日、ネットがつながった時には、すでに30回分、すべて売り切れていた。狭い会場とはいえ、今の喬太郎人気は、少しバブル。
さぁ、ラグビーワールドカップは、今週5日土曜のサモア戦が大事だ。4トライ以上の勝利で勝ち点5を獲得し、10月13日のスコットランド戦を迎えたい。