ラグビーワールドカップ、中三日はきつい・・・・・・。
2019年 09月 26日
中三日で思い出すのは、2015年の日本。
日本は「ブライトンの奇跡」と言われる南アフリカ戦の勝利から、中三日でスコットランドと戦い、敗れた。
後半の日本選手、パッタリと足が止まっていた・・・・・・。
実力の差もあるかもしれないが、中三日のチームと、それ以上の休養の取れたチームの戦いは、やはり、体力面でハンデがあると言わないわけにはいかない。
あれだけの肉弾戦をするのだが、三日では回復しない。
だから、大幅に選手を入れ替えるわけでもあるが、実力差が大きく違わないなら良いが、もし一軍と二軍との差があるなら本来のそのチームの戦いは出来ない。
ちなみに、必ずしも全てのチームに中三日での試合があるわけではない。
中三日間隔となる試合の日程を記す。
プールA
スコットランド 10/9-10/13 *つまり、10月13日の日本戦が中三日
ロシア 9/20-9/24
プールB
ニュージーランド 10/2-10/6
南アフリカ 10/4-10/8
イタリア 9/22-9/26
プールC
イングランド 9/22-9/26
フランス 10/2-10/6
アルゼンチン 10/5-10/9
アメリカ 10/9-10/13
プールD
ウェールズ 10/9-10/13
フィジー 9/21-9/25
ジョージア 9/29-10/3
ウルグアイ 9/25-9/29
20チームある中で、中三日の試合がないのは、日本、アイルランド、サモア、カナダ、ナミビア、トンガ、オーストラリアの七カ国。
これ、日本が有利だからいいじゃない、なんてことでは済まされないでしょ。
ちなみに、私がプールCの予想でフランスを勝ち残りから外したのは、フランスが中三日でトンガと戦うことになり不利と考えたから。このプール、イングランドが全勝し、フランスとアルゼンチンが2勝2敗で並んで、ボーナスポイントでアルゼンチンが上回ると予想したのである。もちろん、どうなるか分らないけどね。
組合せの妙、とは言えるかもしれないが、これは、2015年に「日本がスコットランド戦が中三日でなければ・・・・・・」という、“タラレバ”の議論につながるように思う。
今夜、イングランドは中三日で、相手は初戦となるアメリカ。
イタリアは中三日で、これまた初登場のカナダと戦う。
イングランドは控え組も高い実力があるから、中三日の影響は見せないかもしれない。
しかし、イタリアは結構きついゲームになるような気がする。
大会スケジュールの都合もあるだろうが、中三日がないように組むべきだと私は思うなぁ。
百歩譲って、全チームが中三日の試合があるのならいいが、そうじゃないのは、フェアとは言えないのじゃないの。
いいじゃないの、試合がない日があっても。
それだけ、楽しむ期間が長くなるんだから。
