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噺の話

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夏至祭、日本では何をする。

 今日は、夏至。

 北欧などでは、陽気にお祝いをする夏至祭りが盛んだ。

 夏至当日や聖ヨハネの日(6月24日)に、待ち望んだ夏の到来を祝う。

 スウェーデンでは、夏至を含む週末に合わせて夏休みを取る人も多く、家族で別荘に行く人も多いらしい。

 今年は、ロシアで母国のサッカーチームを応援するスウェーデン人も多そうだ。

 さて、日本ではどうか。

 「夫婦岩」で有名な伊勢の二見興玉(ふたみおきたま)神社では、恒例の「夏至祭(げしさい)」があったが、これは、北欧の人々のお祭りとは、様相が大きく違う。

 中京テレビのニュースサイトから引用。リンク先では、動画も見ることができる。
中京テレビニュース・サイトの該当記事

 「夏至」の21日、三重県伊勢市の二見興玉神社では毎年恒例の「夏至祭」が行われ、全国から参加した約200人の男女が日の出にあわせて海に入り、みそぎを行いました。

 男性は下帯姿、女性は白装束姿で手を合わせながら海中へ。札幌市から来たという男性参加者は「(身が)清められた気がする」と話し、女性参加者からは「さわやかな気分になった」などの声が聞かれました。

 補足すると、こ夫婦岩付近一帯は古くから清渚と呼ばれており、心身を清める禊浜として尊ばれてきた。太陽エネルギーが最も溢れる考えられる夏至の日に、夫婦岩の間から差し昇る朝日浴びながら禊を行うことが、「夏至祭」として行われてきたのだ。

 『新明解国語辞典』(三省堂)で、「禊」を確認。

みそぎ【禊】〔「身滌(みそそぎ)」の意〕罪やけがれをはらうために、川などで水を浴びて身を清めること。

 落語の『大山詣り』のマクラでも、出かける前に両国の垢離場で身を清める、と説明されるね。

 さて、今日本で禊をするに相応しい男女とは・・・・・・。

 これ以上は、書かないでおこう^^

Commented by 寿限無 at 2018-06-22 09:02 x
日本では、6月晦日の「夏越」ですかね。
Commented by kogotokoubei at 2018-06-22 09:11
>寿限無さんへ

たしかに、夏越の祓が、海外の夏至祭に近いのでしょう。
茅(ち)の輪くぐりや「水無月」を食べる風習などは、ぜひ残って欲しいと思います。
Commented by 彗風月 at 2018-06-27 11:01 x
1960年代に禊鳳(みそぎどり)というお相撲さんがいましたが、なんでこんな名前付けたんだろう、とずっと思ってました。まあ、昨今の記号みたいなキラキラ四股名よりはよほど良いですけどね。
Commented by kogotokoubei at 2018-06-27 12:19
>彗風月さんへ

ほう、そういうお相撲さんがいましたか。
なぜその名を付けたか、知りたくなりますね。
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by kogotokoubei | 2018-06-21 23:52 | 年中行事 | Comments(4)

落語のことを中心に、ときたま小言や独り言。


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