噺の話

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2018年4月、北海道への帰省(4)

 無事、羽田に着き、今、自宅近くの駅に行く、リムジンバスの中。

 今朝、実家の最寄駅である、JR北海道の伊達紋別駅から特急に乗り、南千歳で乗り換えて、新千歳空港まで行って・・・という小旅行。

 空港では、ラーメンを食べた。
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 元気な兄ちゃんの誘いに乗って、サッポロラーメンの「空(そら)」の味噌ラーメン、880円なり。
 なかなか、美味かったよ。

 話は戻って、これは、朝九時頃撮影した、故郷の駅。

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 この記事は、千歳へ向かう特急の車中で、書き始めた。

 伊達紋別駅前交番の前に、こんな案内板があった。

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 少し、アップ。
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 私のガラケーでは、よく映っていないが、下(南)の海が、噴火湾。内浦湾とも言う。
 この湾に面しているために、この地は温暖なのである。

 噴火湾は、海の幸の宝庫でもある。
 なかでも、ホタテは有名だ。
 帰省中、ホタテの稚貝を、毎日食べていた。

 昨日の散歩で、西浜という、漁師が住む一帯を散策した。

 その浜に出るには、この気門別(きもんべつ)川を渡る。
 
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 喜門別川とも書く。私は、喜門別の方のイメージの方が強い。
 また、子供の頃は、きもべつ、と呼んでいたような気がする。

 アイヌ語のキムン・ペッ(山に入る川、の意)が名前の由来らしい。

 その川岸にも、浜から飛んできたカモメがいた。

 曇天で映りは悪いが、その浜、西浜の写真。

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 西浜では、子供の頃に、よく泳いだものだ。

 しかし、今は護岸がされており、船が安全に停泊しているのと裏腹に、泳ぐ場所がなくなった。

 とはいえ、伊達のすぐ近くには、有珠山で有名(?)な、有珠の海水浴場があり、そちらに、夏は多くの人が泳ぎにやって来る。


 そうそう、昨夜、中学時代の野球部の同級生と会ったが、野球部メンバー数名と試合の前の日に西浜で泳ぎ、勝てると甘く見ていた相手にボロ負けした思い出話になった。

 中学時代、全道大会の室蘭地区予選決勝で、僅差で負けた時の思い出話にも、花が咲いた。

 同級生も私も、勝った試合より、負けた試合の記憶が鮮明だ。

 それは、どんな過去の記憶でもそうなのかもしれない。

 街は大きく変貌しているが、同級生とは、すぐにあの頃に戻れる。
 ありがたいことだ。

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Commented by 寿限無 at 2018-04-25 16:44 x
お帰りなさい。
故郷があるってことに羨ましさを感じないでもありません。
Commented by kogotokoubei at 2018-04-25 17:03
>寿限無さんへ

ありがとうございます。
無事戻りました。
たしかに、故郷があって、会いたい人がいる、ということは幸福なことなのでしょうね。
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by kogotokoubei | 2018-04-25 15:13 | 小さな旅ー2018年4月、北海道への帰省 | Comments(2)

落語のことを中心に、ときたま小言や独り言。


by 小言幸兵衛