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10月の月間アクセスランキング。

 早いもので、今日から11月。
 つい、この前、マッカーサーがやって来たと思っていたら、すでに平成の世も来年で29年になるのだ。

 「だからどうした?」の声が聞こえそうだね^^

 さて、10月の記事別アクセスランキングは、次のようになった。

1 今年のNHK新人落語大賞は、24日開催で29日放送らしい。(2016.10/4)
2 NHK「超入門!落語 THE MOVIE」、10月19日よりレギュラー放送開始。(2016.9/30)
3 落語協会HP、三代目橘家文蔵襲名披露興行の記事に、絶句した。(2016.7/26)
4 NHK「べっぴんさん」、菅野美穂の関西弁の語りに違和感。(2016.10/7)
5 新宿末広亭 10月上席 夜の部 三代目橘家文蔵襲名披露興行 10月9日(2)(2016.10/15)
6 神戸新開地に、定席開設!(2016.5/18)
7 新宿末広亭 10月上席 昼の部 10月9日(2016.10/10)
8 落語芸術協会の来春の真打昇進は、桃之助と和光の2人・・・・・・。(2016.10/24)
9 新宿末広亭 10月上席 夜の部 三代目橘家文蔵襲名披露興行 10月9日(1)(2016.10/12)
10 平尾誠二の死を悼む。(2016.10/20)


 1位は、昨日記事を書いたばかりの「NHK新人落語大賞」の開催と放送予定を書いたものだが、ほぼ1,000アクセスになった。この時期の風物詩とでも言える関心の高さのためだろう。
 それにしても、あの審査結果は、腑に落ちない。
 また、何度か書いてきたが、予選を公開すべきとの思いは募るばかりだ。
 しかし、NHKにはそんな気が毛頭ないのだろう。なぜなら、本戦出場者を恣意的に選んでいるような気がするからだ。
 この大会、今のような仕組みのままでは、多くの落語愛好家が「他にも実力のある若手はいるのに?」という疑問が残ることに加え、あれほど納得できない審査結果が続くと、賞の権威は失墜するだろう。
 豊洲問題と同様に、“伏魔殿”での人選や審査が疑惑の目で見られていることを、関係者は感じているのだろうか。
 
 2位は、これまたNHKで、落語アテブリ番組のレギュラー放送化の記事。約700アクセス。
 放送を見てはいたのだが、小言ばかりになりそうなので記事にしなかった。やはりしっかりした俳優さんに出ていただきたい。お笑いの落語だからと言って、お笑い芸人が適しているということではないし、ましてや演技力が未熟なタレントでは、せっかくの落語の名作が台無しになる・・・・・・。
 どうも、大河にしろ朝の連続ドラマにしろ、視聴率ばかり意識して人気者と思しき人選をするのがNHKの最近の傾向だが、それでは目の肥えた視聴者が離れるばかりではなかろうか。
 3位から5位までが、500アクセス以上だった。

 3位は、三代目橘家文蔵の襲名披露興行に関する落語協会HPの内容について書いた記事だが、披露目の最中でもあってアクセスが多かった。落語協会のHPの酷さは、相変わらずだ。

 4位は、「べっぴんさん」における菅野美穂の、なんとも不自然な関西弁の語りの記事。いまだに、あの語りを聴く度に違和感をおぼえる。

 5位、7位、9位は、10月9日の新宿末広亭居続けの昼と二回に分けた夜の部の記事。
 文蔵の『文七元結』も良かったが、撮影タイムで楽屋から現れたメンバーの様子に、文蔵が後輩に慕われていることが十分に伝わったなぁ。

 6位の神戸新開地の寄席の記事は、まったく予想外。
 京都、大阪、神戸は近畿の三都と言われる。こうなったら、ぜひ、京都にも定席寄席が出来て欲しいものだ。

 8位は、落語芸術協会の来春の真打昇進の記事だったが、いまだになぜ夏丸を含む3人ではなかったか、疑問だ。

 10位は、平尾誠二の訃報に接して書いた記事だが、その後、胆管細胞癌だったとご家族からラグビー協会に連絡があったようだ。発見しにくいものらしい。それにしても、残念でならない。

 
 久しぶりに先月は寄席の居続けをしたが、行けた落語なそれだけ。

 今月は、もう少し行くことができそうなので楽しみだ。

 それにしても、NHK新人落語大賞の審査結果への不信は拭えないなぁ。
 “結果”として、優勝が雀太であったことには、異論はない。
 問題は、“経緯”(プロセス)と仕組みだ。
 審査員の採点結果への疑問はすでに記事で書いた通り。
 もっとも大きな問題は、予選を含む仕組みにある。公開しない予選にどんな人が参加してどんな審査結果で5人が勝ち残ったのかも、相変わらずストレスがたまったままだ。


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by kogotokoubei | 2016-11-01 20:56 | アクセスランキング | Trackback | Comments(0)

あっちに行ったりこっちに来たり、いろんなことを書きなぐっております。


by 小言幸兵衛
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