大須演芸場や、芸協の名古屋寄席のことなど。
2015年 09月 29日
2015年6月17日のブログ
その際、新聞記事にある名前だけを見て、なぜ志ん朝一門が出演しないのか、と書いたのだが、昨日、志ん輔が出演していたことを、日記風のブログ「日々是凡日」で確認した。
「志ん輔日々是凡日」の該当記事
まずは、早とちりしていた前回の内容について、お詫びします。
10月の公演には、志ん橋や菊志んなども出演するようだ。
大須演芸場のサイト
やはり、志ん朝ゆかりの大須には古今亭の名は必須だよね。
志ん輔のブログには、大須へ行ったら骨董市が立っていたと書かれている。この記事を読んで、師匠志ん朝の大須の『火焔太鼓』のまくらで、道具屋で万年筆を買ったことを話していたのを思い出した。インクを入れたらこぼれたので道具屋に持って行くと、「インクを入れちゃだめ、つけるんです」と骨董屋に言われたという逸話で、古典的な小咄、棚を吊った大工が、その棚が壊れたと聞いて、「何かのっけたんじゃねぇだろうな?」と聞く場面を思い出したものだ。
さて、大須演芸場の杮落とし特別興行や10月の番組表をご覧になるとお分かりのように、落語芸術協会からの出演者はいない。
人数は少ないが地元で活躍する噺家さんや芸人さん、そして上方落語協会、落語協会、円楽一門などが中心の顔づけとなっている。
では、かつての大須演芸場でも興行をしていた落語芸術協会はどうしているかと言うと、7月に「芸協らくご・名古屋寄席」を開催することを以前に書いたが、9月も、栄の長円寺会館で興行をしている。
2015年5月29日のブログ
落語芸術協会HPの該当記事
9月公演の概要は次の通り。
2015芸協らくご・名古屋寄席 九月公演(9/16からスタートです!)
東海地方の方お待たせいたしました。
落語芸術協会9月の名古屋公演のご案内です。
ご来場をお待ちいたしております。
【公演名】
2015芸協らくご・名古屋寄席 九月公演
【日時】
平成27年9月16日(水)-21日(月祝) 各日2回公演 計12公演
【会場】
長円寺会館 名古屋市中区栄2-4-23
伏見駅5番出口より東へ徒歩5分
大須の再開の直前までの公演だ。
これは、いわば“棲み分け”なのだろう。
栄で芸協、大須で上方と落語協会、そして円楽一門、ということで、名古屋の落語ファンの楽しみが増えたこと自体は、良いことなのだろうと思う。
私、大須は一度行ったっきりでご無沙汰していますが
好い芝居が掛かったら是非また観にいきたいと思っています^^
前の席亭時代の名古屋の面々は継続して出演しているのでしょうかね。
彼らもまた東京では観ることの出来ない、面白さを持った人達でしたが・・・
こちらこそ、ありがとうございました。
小満んの会は落語も居残りも楽しかったですね。
大須は、地元の雷門の人は番組表に名を連ねていますね。
足立前席亭が、今どうされているのかは、不勉強でよく知らないのですが、名古屋や大須に落語と芸能の定席ができることは、実に良いことだと思います。
何年ぶりだろう…
4日5日が雲助師のひざ、
6~8日は仲入りの出番を
頂いております。
さてその前に
近付いて参りました!
『笑組の漫才文庫』です!!
申し上げた通り
『高野聖』を勤めます!
是非ともお運びください!!
10月12日(祝)
18時半開場19時開演
サンポップ町屋3Fムーブホール
(千代田線町屋駅0番出口)
料金は2500円です。
ちょっと三味線も弾きます。
どうぞ宜しくお願い致します!!
そうですか、大須でも王道を行く漫才をご披露のほどを!
12日なんですが、予定が入ってしまい、本当に残念なんですが行けないんですよ。
ごめんなさい。
10月は、何かとございまして落語会や寄席もなかなか行けません。
三味線も、ですか!
聴きたかったなぁ。
町屋も大須も、頑張ってください!
今ほど、NHK「小さな旅」でも大須のことを放送していました。
元々、芸能が盛んな街だったのですね。
江戸曲独楽の柳家三亀司さん、いいですね。
ぜひ、大須の高座の後、餡トーストなど地元の名物を食べてお帰りください(^^)
代表?が海老名香葉子さんなのが影響しているかどうかは分かりませんが。
そうですか・・・・・・。
せっかく東西の中間にある、そして芸能を伝統的に育ててきた大須の地で、東京の両協会に限らず円楽一門や立川流、上方落語協会、そして同協会に所属しない上方の噺家さんなども、すべからく集まる場にして欲しかったんですが、なかなかそうもいかないんですね。
