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「まんまこと」の脚色の妙や、予想結果など。

 NHK木曜時代劇「まんまこと」の第九回「鬼神のお告げ」の録画を見た。
「まんまこと」の脚色の妙や、予想結果など。_e0337777_17385685.jpg

畠中恵著『こいわすれ』(文春文庫)

 ①「おさかなばなし」
 ②「お江戸の一番」
 ③「御身の名は」
 ④「おとこだて」
 ⑤「鬼神のお告げ」
 ⑥「こいわすれ」

 「鬼神のお告げ」は、文春文庫のシリーズ三作目『こいわすれ』所収の物語。

 原作では古着の行商をしている駒吉が庚申待の夜に三尸(さんし)の虫を捕まえて、当たり札の番号を聞き出したのだが、放送では高橋家の手代、巳之助(えなりかずき)に、その役を替えた。湯島天神での富くじ興行に不正があり、それに巳之助が一枚かんでいた、それは、天神様が養っている孤児たちのためで、実は巳之助もかつて孤児であった、という設定。
 なるほど、こうきたか・・・と納得できる脚色。

 原作ではもっと登場人物を多くもできるが、制約のある時間での放送に、馴染みのない人物を登場させるのは観る者にも混乱を与える。原作の骨子を曲げず、不自然ではない設定になっていたと思う。
 あの悲しい顛末は、原作を読んだ際、「えっ、そうなの、そうしちゃうの!?」と驚いた。
 だから、放送では心構えができただけ、落胆、悲しみは深いものではない。それでも、ちょっと泣けた。
 原作では、おこ乃が登場するが、彼女は出なかったなぁ。

 ということは、最終回でも、おこ乃は出ないのか・・・・・・。

 ということで、来週の最終回のこと。
 NHKサイトの同番組のページにもあるように、最終第十回は、「朝を覚えず」だ。
NHKサイトの「まんまこと」のページ

 おっ、予想がまたまた当たったぞ!

 一度、二冊目の『こいしり』からの採用数の予測を間違い予想が外れたが、再挑戦した第八回、第九回、そして最終回を当てることができた。

 脚本家と同じような思いだったのかなぁ、と少しばかり嬉しい。

 さて、自分で自分を褒める賞品を何にしようか(^^)

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by kogotokoubei | 2015-09-26 10:54 | ドラマや時代劇 | Trackback | Comments(0)

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by 小言幸兵衛
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