三三から、こんなハガキが届いた。
2013年 02月 12日

「柳家三三から春のお知らせです。」と題していて、次のような三つの案内が書いてあった。
1.フジTV「オデッサの階段」出演
日時:2月14日(木)23時~23時30分
ゲストに密着取材することなく、テーマの本質を浮き彫りにする新しい
形のドキュメンタリー。今回は噺家として妥協を許さない三三の姿を、
春風亭小朝師匠、立川談春師匠、作家の北村薫さん他の方が語ります。
詳細はフジテレビのサイト内番組ページで。
ほう、これは録画して見ようじゃないか。
二つ目はDVDの発売のこと。まぁ、これはいいか。
三つ目は次のような内容。
3.全国ツアー「三三五五四七」小田原公演開催
日時:4月18日(木)19時開演
場所:小田原市民会館・大ホール
前売り:3月3日発売開始(いつもの小田原市内各店ほかで販売)
「三三五五四七~柳家三三|GO|GO|四七都道府県~」、三三が日本全国47都道府県を47日間連続の独演会でくまなく伺うという趣向です。南は沖縄・那覇からスタートし、桜前線と前後しながら、ゴールは北の北海道・札幌。神奈川県は三三の地元小田原、諸国三三膝栗毛の土産話もお届けできるでしょう。詳細は別途お知らせいたします。平日の夜ですが、ぜひご来場ください。
談春も「デリバリー」と言う名でさまざまな土地での落語会を開催しているが、「47都道府県」とは、驚いた。
非常に結構な試みだと思う。私は出身が北海道の田舎で、社会人になってしばらくは新潟に住んでいた。だから、なかなか生の落語に接する機会がなかった。まぁ、二十代から三十代は、仕事と酒の付き合いなどで、落語に対する情熱も薄かったのだが。
今や、マスコミやネットの情報が氾濫している時代である。三三の名だけは知っている全国の落語愛好家にとって、こういった落語会は得がたい経験をつくることことになるだろう。
昨日のように電車に乗って寄席に行けることの有り難さは、地方出身者には、よ~く分かるのだ。
相当ハードな日程になりそうだが、全国の落語愛好家のために、三三、頑張れ!
p.s.
三三のサイトを見たら、「出演情報」に日程が案内されていたので、ご確認のほどを。すごいスケジュール!
柳家三三のサイトの「出演情報」
