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2018年 01月 31日
桂小南著『落語案内』(立風書房) この本からの四回目。 師匠が専属だった東宝名人会の前座になってからのこと。 当時...
2018年 01月 30日
桂小南著『落語案内』(立風書房) この本からの三回目。 さて、日本橋の呉服問屋をやめて、退路を断って金馬に入門した...
2018年 01月 29日
桂小南著『落語案内』(立風書房) さて、勤めている呉服屋のお客さん向けの“名人大会”で古今亭志ん生の高座で、初めて...
2018年 01月 28日
先日池袋演芸場に行く途中で、神保町の古書店街をぶらついた。 ある書店で、前から欲しかったある本が目にはいった。 ...
2018年 01月 26日
本来は、今年の初落語が22日の柳家小満んの会(吉野町市民プラザ)の予定だったが、あの雪で、自重した。 結果として...
2018年 01月 24日
少し前に、『子別れ』について書いた。 この噺の作者と言われている初代春風亭柳枝のことについては何度か書いているが...
2018年 01月 23日
古今亭志ん駒の訃報に接した。 新聞などで、志ん生最後の弟子、とか、海上自衛隊出身などのプロフィールが紹介されてい...
2018年 01月 22日
釈徹宗著『おてらくごー落語の中の浄土真宗ー』(本願寺出版社) 釈さんのこの本からの最終回は、いわば、“一期一会”の...
2018年 01月 20日
釈徹宗著『おてらくごー落語の中の浄土真宗ー』(本願寺出版社) 釈さんのこの本からの三回目は、仏教が深く関連する落語...
2018年 01月 19日
釈徹宗著『おてらくごー落語の中の浄土真宗ー』(本願寺出版社) 釈さんのこの本からの二回目は、副題ともなっている第四...
2018年 01月 17日
釈徹宗著『おてらくごー落語の中の浄土真宗ー』(本願寺出版社) 先日、古書店で発見した本。 残念ながら、附属CD...
2018年 01月 16日
現在、『子別れ』と言えば、「下」に当たる「子は鎹」を指すと言える。 寄席では、トリでもなければ、通しはできないし...
2018年 01月 15日
さて、次は、単独で演じられることは滅多にない、『子別れ』の「中」。 吉原に居続け、四日ぶりに帰宅した熊さんと女房...
2018年 01月 14日
次の「居残り会座付き芸人」のネタは、『子別れ』とのご注文。 前の記事に続き、この噺のことについて、 別に今から稽...
2018年 01月 13日
11日の落語愛好家仲間との新年会で、リクエストに応え(?)、『二番煎じ』をYさんとリレーで演じた。 元は、忘年会...
2018年 01月 11日
新聞のコラムには、時折、落語が素材として登場する。 コラムの筆者が、落語が好きなんだなぁ、と読んでいて微笑ましく...
2018年 01月 10日
前身のビクター落語会を含め何度か通った三田落語会が休会するということを、同会のホームページで知った。 休会の案内...
2018年 01月 09日
「オヨヨ」の三枝のだらしない下半身について、ライブドア・ニュースでは、「週刊新潮」の記事が引用されているので、紹...
2018年 01月 08日
また、「オヨヨ」の三枝(私にとって、彼は文枝ではなく、いつまでも三枝)が、女性問題で世間を騒がせている。 東スポ...
一昨日、震災後に星野仙一が、震災の影響を考慮することなく、プロ野球の開幕を早めようとしているセ・リーグに、真っ当...
あっちに行ったりこっちに来たり、いろんなことを書きなぐっております。
原作良し、脚本良し、役者も良しだった.. 最終回も良かった。まだ...
キックバックで有権者に高級菓子ー世耕.. 世耕が、慌てて収支報告...
「花燃ゆ」は、もう結構-「風の峠~銀.. NHK大河「花燃ゆ」に...
広告代理店時代の優秀な先輩の訃報・・.. 介護施設の調理補助のバ...
あえてキックバック継続の決定者を推理.. 前の記事で、政治倫理審...
世耕も記憶なしーキックバック継続の犯.. 今日は、会社もバイトも...
訪問介護報酬引き下げ、という暴挙。 今日も、介護施設の調理...
映画「落下の解剖学」について(4) 映画「落下の解剖学」の...
藤井棋王が防衛、NHK杯は佐々木勇気.. 今日行われた棋王戦の第...
「地震と原発」を考える日ーTBS「報.. 3月10日が、我が家に...