噺の話

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落語のことを中心に、ときたま小言や独り言。

カテゴリ:アクセスランキング( 16 )

 7月の記事別アクセスのトップ10は次の通りだった。

1 円楽の落語芸術協会加入について。(2017.6/26)
2 命日に、“キザな小円遊”という虚像を思う—『談志楽屋噺』より。 (2013.10/5)
3 成田屋のこと。(2013.2/4)
4 歌丸の会長続投で、思うこと。(2017.6/28)
5 トランジスタ・ガールのことーNHK「ひよっこ」の効能。(2017.5/6)
6 二代立花家橘之助襲名披露興行について。(2017.7/6)
7 らくご街道 雲助五拾三次-若旦那・ザ・ファイナル-日本橋劇場 7月12日
(2017.7/13)
8 三遊亭小円歌が、二代目立花家橘之助を襲名(2016.11/24)
9 健さんが愛した歌、「ミスター・ボージャン.グル」についての補足。
(2014.11/25)
10 「お暑いさかり」の四万六千日に思う、いろいろ。(2017.7/10)

 上位三つが400以上のアクセスで僅差だった。

 直近7月の記事は、立花家橘之助襲名披露、四万六千日、雲助落語会の三つ。

 他に今年の記事は、芸協関連の6月の記事が二つに、5月に「ひよっこ」に関して書いた記事の合わせて三つ。

 昨年の記事は、11月の橘之助襲名関連のみ。

 ずっと遡って2013年の小円遊の記事と成田屋の記事が、なんと2位と3位。

 高倉健の好きだった歌に関する2014年の記事が、先月に続いてランク入り。

 
 
 はや、八月。
 旧暦で今日は六月十日。
 水戸光圀と山岡鉄舟の誕生日だ。
 
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by kogotokoubei | 2017-08-01 12:38 | アクセスランキング | Comments(0)
 6月の記事別アクセスランキングトップ10は、次の通り。
 今回は、アクセス数も記す。

1 成田屋のこと。(2013.2/4) *アクセス数 1,272
2 新宿末広亭 六月上席 夜の部 6月7日 (2017.6/9) *439
3 円楽の落語芸術協会加入について。(2017.6/26) *333
4 新宿末広亭 六月上席 昼の部 6月7日(2017.6/8) *331
5 『抜け雀』のサゲ-『米朝らくごの舞台裏』『落語鑑賞201』などより。
 (2015.5/20) *270
5 二つの協会による、真打昇進披露興行の案内(2017.6/19) *270
7 朝日名人会は、ソニーの音源収録のために存在するのか?(2017.6/12) *264
8 昭和五十八年の真打昇進試験のこと(1)ー立川談四楼著『シャレのち曇り』より。
 (2017.6/1) *256
9 いただけない、落語芸術協会HPの「寄席の.日」のサーバーメンテナンス。
 (2017.6/5) *250
10 健さんが愛した歌、「ミスター・ボージャン.グル」について補足。
 (2014.11/25) *243


 一位になった四年余り前の記事へのアクセス数が、文字通り“ケタ違い”だった。
 この記事は十二代目団十郎が亡くなって、あるメディアに次のような記事があったことがきっかけで書いたものだった。
成田屋には代々を遡ると、米国のケネディ家のような悲しき因縁がある。

 この文章を読んで、「ほんまかいな?!」と思った。
 だから、初代から生存期間を辿ってみた。
 その結果、決して“因縁”などという表現が当てはまらないということを、書いたつもりだ。
 お読みになった方が、どんな感想をお持ちになったかは分からないが、海老蔵の奥さんは、残念ながら病に倒れたのであって、因縁などとは関わりないと、私は思っている。

 2位と4位に、居続けした末広亭の記事が入った。
 夜の部のアクセス数は、通常の月なら1位になっても不思議のない数だった。
 早いものだ、あれからもう一ヶ月。

 3位の記事には、いただいた落語愛好家の方のコメントが少なくなかったが、同じような思いの方がいらっしゃることを確認できて嬉しかった。
 歌丸と円楽の二人会が近々あるようだが、酸素吸入用のチューブを鼻に入れてまで高座を務める歌丸に、私は素直に拍手を送ることができない。八十歳の人間にとって、それは虐待(ハラスメント?!)ではないのか・・・・・・。

 5位は同数で二つ。
 『抜け雀』に関する記事がトップ10に入ったのは、NHK「日本の話芸」で桂南光の『抜け雀』が放送されたのが理由だろう。南光のサゲは、小佐田定雄さんの作。
 もう一つの記事は、落語協会と芸協のホームページに関するものだが、落語協会HPの“丸太ん棒”状態は、相変わらずである。
 
 7位は、久しぶりに朝日名人会に関して書いた記事。音源収録のために、以前と同じ噺家とネタをまた演じさせるのは、顧客軽視ではなかろうか、という思いで書いたものだ。

 8位は、立川談四楼の著書から、昭和58年の立川流創設につながった真打昇進試験について書かれた内容を二度に分けて書いた記事の前半部分。

 9位は、珍しく落語芸術協会HPへの小言。

 10位は、高倉健が好きだった曲に関する記事の補足として書いた古い記事だが、なぜアクセスが多かったのかは、不明。
 とはいえ、月間で200余りなので、際立って多かったというわけでもない。

 とにかく、成田屋の記事が一本かぶり、という月だった。
 あらためて、多くの読者の共感を得た小林麻央というブロガーのご冥福をお祈りする。
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by kogotokoubei | 2017-07-03 18:47 | アクセスランキング | Comments(0)
 五月の記事別アクセスランキングのベストテンには、ずいぶん古い記事が並んだ。

1 NHK「超入門!落語THE MOVIE」、高座のみの放送を望む!(2017.1/5)
2 新宿末広亭 四月下席 昼の部(仲入り以降)&夜の部 4月28日 (2017.4/30)
3 歌丸の後継者に関する記事で思うこと。(2017.5/14)
4 春彼岸に相応しい『菜刀息子(『弱法師)』は、上方の『火事息子』だと思う。
(2014.3/19)
5 桂りょうば誕生ー桂枝雀の長男前田一知が、桂ざこばに入門。(2015.9/1)
6 ありがたい、小三治の助言ー『落語の愉しみ』(岩波書店「落語の世界」第一巻)より。 (2017.5/15)
7 松鶴に土下座させた、笑福亭小松という落語家のこと。(2014.8/6)
8 柳家三三の「たびちどり」、今月から各地で始まる。(2017.5/10)
9 落語芸術協会、鈴本との離別から三十年・・・・・・。(2014.3/13)
10三遊亭小円歌が、二代目立花家橘之助を襲名(2016.11/24)

 1位のアクセスはほぼ500。それだけ、高座の動画放送への希望が多いということだろうか。

 2位と3位は400ほどで僅差だった。

 2位は、4月下旬の1.5席の末広亭居続けの記事。夜の部主任、歌之介の涙まじりの高座は、忘れることはないだろう。

 3位の歌丸後継者に関する記事は、こんなにアクセスがあるとは思わなかった。検索の結果か。

 4位の三年余り前の『菜刀息子(弱法師)』の記事について、先月中ば頃、急にアクセスが増えたのが不思議でならない。
 5位に二年前の桂りょうばの記事が入ったことを考えると、どこかで、りょうばがこのネタを演じたのか、などと思っている。

 6位は、テニス合宿前に、余興で演じる落語への大きなアドバイスとなった小三治の言葉について書いたもの。
 前座さんは二ツ目に限らず、中堅真打でも、客席に向かって話している人は少なくない。あくまで、登場人物に向かって話す、ということの大切さが身に染みて分かった。

 7位は、コンスタントにアクセスがある。これまた、不思議。

 8位の三三の「たびちどり」の記事には、大須公演にいらっしゃった方から、ご丁寧なコメントを頂戴した。名古屋、大阪、博多、それぞれチケットの売れ行きも良さそうだ。六回通しではなくても十分楽しめる『嶋鵆沖白浪』を、いろんな地域の落語愛好家の皆さんが味わえる好企画だと思う。

 9位も古い記事。芸協の噺家さんを鈴本で聴きたい落語愛好家は、結構いると思う。

 10位は、そろそろその日が近くなったためのアクセス増だろう。

 当月の記事は、三つだけ。

 今年の記事にしても、半分。

 2014年の記事、三つ。2015年と2016年が一つ。

 古いやつだとお思いでしょうが(^^)、今後も拙ブログをよろしくお願いします。


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by kogotokoubei | 2017-06-01 12:27 | アクセスランキング | Comments(2)

 4月の記事別アクセスランキングは、次のような結果だった。


1.雲助の「お初徳兵衛」「船徳」への思い (雲助ホームページより)(2011年 08月 26日)

2.NHK「超入門!落語THE MOVIE」、高座のみの放送を望む! (2017年 01月 05日)

3.“目の前”の“寄席”にかける、一之輔ーNHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」より。
(2017年 04月 11日)

4.落語ブームに関する毎日新聞の記事を読んで思う、いろいろ。(2017年 04月 05日)

5.新宿末広亭 四月上席 昼の部 4月9日 (2017年 04月 10日)

6.一之輔の『藪入り』ー「超入門!落語THE MOVIE」特番を5月2日に放送。(2017年 04月 16日)

7.三遊亭小円歌が、二代目立花家橘之助を襲名(2016年 11月 24日)

8.加川良の訃報に接して・・・・・・。(2017年 04月 06日)

9.落語協会、平成29年秋にも三名が真打昇進。(2016年 08月 24日)

10.松鶴に土下座させた、笑福亭小松という落語家のこと。(2014年 08月 04日)


 1位の雲助の記事は、どうもNHK「日本の話芸」で『お初徳兵衛』の東京落語会の高座が放送されたためのようだが、まったく想定外だ。

 2位は、あの番組について、私と同じような思いのある人が多かった、ということだろうか。

 3位は、一之輔が確実に“全国区”になった証とも言うべき番組への注目からだろう。

 4位は、やや中途半端な面もあるが、全国紙としては結構真っ当な落語界の現状についての記事へのアクセス。

 5位に、なんとか4月に二回行けた末広亭の前半の記事が入ったのは、少し嬉しい。

 6位は、今夜の番組に関する記事。予告編も流れているが、これまた、一之輔。

 7位の記事は、師匠の訃報の前にもアクセスがそれなりにあったが、24日以降に急増。
 
 8位は、兄弟ブログでも掲載した記事だが、とにかく残念な訃報だった。

 9位は、この秋の真打昇進の件だが、そのうちの一人については、先日の末広亭で聴き、落胆した。

 10位は、安定的(?)にアクセスの多い記事。いつも、不思議に思う。

 
 さて、5月はどんな記事を書き、どのような方がご覧になるのだろうか。

 テニスの合宿もあり、そろそろ余興の落語の稽古をしなくてはならないなぁ。
 まだどのネタにするか決めかねている。
 一之輔の十八番の一つにしようか、などと思っているが、なかなかこの噺、手強いのだ。

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by kogotokoubei | 2017-05-02 12:57 | アクセスランキング | Comments(0)
 3月の記事別アクセスランキングは、次のようになった。

1 新宿末広亭 三月中席 昼の部 3月16日(2017年3月17日)
2 ある落語会のことや、木戸銭のこと。(2017年3月8日)
3 NHK「超入門!落語THE MOVIE」、高座のみの放送を望む! (2017年1月5日)
4 神戸新開地に、定席開設! (2016年5月18日)
5 落語協会の来春の真打昇進者は、5名。再来年は、どうなる? (2016年5月9日)
6 松鶴に土下座させた、笑福亭小松という落語家のこと。 (2014年8月4日)
7 落語協会、平成29年秋にも三名が真打昇進。(2016年8月24日)
8 桂りょうば誕生-桂枝雀の長男前田一知が、桂ざこばに入門。(2015年9月1日)
9 魅せる!はなしか三人衆 横浜にぎわい座(のげシャーレ)2月26日(2017年2月27日)
10 落語で反戦-アマチュア落語家、寝床家道楽さんのこと。(2015年6月29日)

 柳家小里んが主任だった末広亭の記事には数多くのアクセスをいただいた。
 あの品格のある『山崎屋』は、今でも思い出す。

 ゴールデンウィークに開催される立川志の輔の「忠臣蔵」をテーマとする落語会の記事が、2票(?)という僅差で二位。

 3位のNHKの「超入門! 落語THE MOVIE」の動画放送希望の記事も、2位の記事とは2票差。
 明後日3日から、Eテレで趣向を少し変えて再開されるのが楽しみだ。
 NHKサイトの該当ページ

 神戸新開地の新定席開設の記事は、いろいろ話題になっているのだろう。最近アクセスが増えている。

 5位に、今まさに披露興行中の落語協会の春の真打昇進のこと、7位に秋の真打昇進の記事が入った。
 春五人、秋三人というのは、久しくなかった人数ではなかろうか。

 6位の笑福亭松枝の本から紹介した小松の逸話には、安定的にアクセスがあるなぁ。

 桂りょうばが活躍を始めているのだろうか、意外なアクセス数になっている。
 早いうちにその高座にお目にかかりたいものだ。

 9位は、2月末の落語会のこと。先月上旬に多かったアクセス数の貯金でランキング入り。

 10位の、寝床家道楽さんのことを書いた記事へのアクセス数の多さには、少し驚いた。
 どこかで話題になったのだろう。反戦を唱えるアマチュア落語家さんの今後の一層の活躍を期待したい。

 今日は冷たい雨が降り、桜も咲くのを遠慮している。
 来週後半が見ごろなのだろう。
 
 しかし、桜が咲いても、人の心に春がやって来る、ということではない。

 さまざまな場所、ひと、なにより戦争や核の暗い冬の影が漂っているこの国に、いつ春はやって来るのだろうか。

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by kogotokoubei | 2017-04-01 14:31 | アクセスランキング | Comments(0)
 先月の記事別アクセスランキングは、次のような結果だった。

1 談春は、なぜ『妾馬』と『粗忽の使者』を組み合わせるのか・・・・・・。 (2013.11/29)
2 「小南への道」ー落語芸術協会のメルマガより。 (2017.2/3)
3 落語芸術協会、鈴本との離別から三十年・・・・・・。 (2013.3/5)
4 新宿末広亭 一月下席 昼の部(仲入り後)&夜の部 1月30日 (2017.1/31)
5 『擬宝珠』—柳家喬太郎による古典掘り起こしの成果の一つ。 (2014.1/18)
6 松鶴に土下座させた、笑福亭小松という落語家のこと。 (2014.8/4)
7 NHK「超入門!落語 THE MOVIE」、10月19日よりレギュラー放送開始。 (2016.9/30)
8 NHK「超入門!落語THE MOVIE」、高座のみの放送を望む! (2017.1/5)
9 成田屋のこと。 (2013.2/4)
10 命日に、“キザな小円遊”という虚像を思う—『談志楽屋噺』より。 (2013.10/5)

 今年の記事は、なんと3本のみ。
 後は、2016年が1、2014年が2、2013年が4となっており、古い記事へのアクセスが多い。

 談春が、いわゆるツク噺をすることについて四年前に書いた記事がトップ。
 この二席を演じることが、今でも多いということだろうか。

 2位は、落語芸術協会のメルマガに連載されている、桂小南治のコラムに関する最初の記事。メルマガ三月上席号の記事も良かったなぁ。

 3位の記事も、最近よく読まれているようだ。鈴本と芸協との決別は昭和59年。ヨリが戻りそうな気配は、残念ながらありそうにない。

 次に、一月の末広亭の記事。

 『擬宝珠』に関する記事は、喬太郎のこの噺がテレビで放送されてから、しばらくアクセスが急増していた。

 6位の笑福亭小松の記事は、いまだにアクセスが減らないものの一つ。

 7位、8位にNHK「超入門! 落語THE MOVIE」の記事が入った。
 関心の高い番組であることを、先日の横浜にぎわい座・のげシャーレでも、再認識した。仲入りで、近くに座っていた二人連れの女性が、あの番組が終了したことを嘆いていらっしゃった。「楽しみにしてたのに」「そうよ、もうやらないのかしら」というようなやりとり。

 そういう方々のため(?)に、4月からEテレでは、全11本に新たに特集2本加え、短い解説も加えた「超入門! 落語THE MOVIE E」が始まることをNHKのサイトからご案内。
NHKサイトの同番組ページ
2016年度10月から総合テレビで放送し、ご好評をいただいた「超入門!落語THE MOVIE」に“E”(江戸=EDOのEと学ぶ=EducationのE)の要素を付け加え、より落語や江戸の文化の理解を深められるようにしたEテレバージョンを制作します。
名付けて、「超入門!落語THE MOVIE E」。
レギュラーで放送した11本に、特集2本を加え、計13本がEテレに登場。さらに、本編を見て、ちょっと気になった江戸の言葉・習慣について、本編後に2分の解説コーナーが加わります。本編に脇役で登場した俳優が役のまま登場し、ナレーションと共に解説を行います。お楽しみに!
 とのこと!
 そういう企画があるからなのか、サイトにある高座動画は、今週末3月4日に総合テレビで再放送される二席だけになっている。
 いいじゃないの、全回の動画載せておけば、と思うのは私だけか・・・・・・。
 Eテレの特集2本が、少し気になる。


 さて、ランキングのことに戻ろう。
 9位の成田屋の記事へのアクセスは、海老蔵一家の話題がメディアに出る度に増えるようだ。

 過去の記事の中で異常なロングセラー(?)が、小円遊に関する10位の記事。


 さて、次の日曜5日は、啓蟄だ。
 そろそろ、土の下から虫だちが這い出てくる季節。
 いろいろと世間も慌ただしくなりそうだ。

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by kogotokoubei | 2017-03-01 21:36 | アクセスランキング | Comments(0)

 1月の記事別アクセスランキングは、次のような結果だった。

1 NHK「超入門!落語 THE MOVIE」、10月19日よりレギュラー放送開始。(2016.9/30)
2 NHK「超入門!落語THE MOVIE」、高座のみの放送を望む! (2017.1/5)
3 NHK「超入門!落語THE MOVIE」で高座動画を公開! (2017.1/12)
4 命日に、“キザな小円遊”という虚像を思う—『談志楽屋噺』より。 (2013.10/5)
5 今年のマイベスト十席 (2016.12/29)
6 メリル・ストリープのスピーチで思うこと。(2017.1/11)
7 桂りょうば誕生-桂枝雀の長男前田一知が、桂ざこばに入門。 (2015.9/1)
8 正蔵の「たけしのエンターテインメント賞」受賞を案内する、落語協会の不思議。
(2017.1/25)
9 1月31日は「愛妻の日」で、午後8時9分に「ハグ」するって、知ってた? (2013.1/31)
10 成田屋のこと。 (2013.2/4)

 トップ3を、NHKの落語THE MOVIEに関する記事が占めた。
 三つの記事のアクセスの合計は、2000に近い。
 結構、観ている人が多いのは、テニス仲間との会話でも感じた次第。
 来週8日の放送で、とりあえず今シーズンはお開きらしい。
 動画が掲載されたことは、それを期待していたので、嬉しいことは嬉しい。
 しかし、あくまで短縮版なので、この番組で落語に興味を持たれた方は、ぜひ寄席や落語会で生で聴いていただきたい。
 そうそう、今夜の鯉昇の『ちりとてちん』などは、鯉昇の表情を見ている方が、アテブリより、ずっと可笑しいはずだ。
NHKサイトの同番組のページ

 4位以下は、古い記事も混在。

 4位は、三年半前の小円遊に関する記事。
 「笑点」がらみも含む検索の結果だろう。
  歴史にタブーな「IF」だが、昭和55(1980)年に43歳の若さで亡くなっていなければ、五代目円遊を継いでいただろう。
 落語芸術協会の看板となっていたはず。

 昨年末のマイベスト十席の記事が5位。
 
 6位にメリル・ストリープのゴールデングローブ賞授賞式でのスピーチに関する記事が入ったのは、結構嬉しい。
 トランプ、分かりやすい位に、本性を現している。
 イスラム七か国の人々を入国させない、という明らかな差別に対し、何もコメントできないのが我が日本の首相かと思うと、あまりにも情けない。
 
 桂りょうばの記事が上位に入るということは、彼が活躍している、ということなのだろう。

 愛妻の日について書いた古い記事にアクセスが多く、驚いた。
 書いた本人にとっては、結構迷惑な記念日^^

 成田屋の記事も古いものだが、海老蔵の奥さんに関係する検索などの結果かと察する。


 さて、節分が近づき、恵方巻きという、まったく文化としての歴史背景のない、コンビニ商法のポスターが目に入る。困ったものだ。

 
 
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by kogotokoubei | 2017-02-01 21:50 | アクセスランキング | Comments(2)

1 NHK経営委員のトンデモ発言は、安倍の人選の必然的な結果である。
  (2014.2/6)
2 NHK「超入門!落語 THE MOVIE」、10月19日よりレギュラー放送開始。
 (2016.9/30)
3 月例三三独演「嶋鵆沖白浪」その十一、その十二 イイノホール 12月8日
 (2016.12/9)
4 『擬宝珠』—柳家喬太郎による古典掘り起こしの成果の一つ。(2014.1/18)
5 噺を演じることの、難しさ、楽しさ。(2016.12/4)
6 命日に、“キザな小円遊”という虚像を思う—『談志楽屋噺』より。 (2013.10/5)
7 新宿末広亭 12月下席 夜の部 12月27日(2016.12/28)
8 『文七元結』に見る、落語の伝承と創作。(2016.12/1)
9 柳派の噺家さんに挑戦して欲しい、初代談洲楼燕枝の十八番。(2016.12/10)
10 今年のマイベスト十席(2016.12/29)


 まったく意外だったのが、トップの記事。
2014年2月6日のブログ
 かれこれ、三年近く前のものだ。
 検索用語のランキングで判明したが、この記事ではNHK経営委員会の委員だった上田良一が、NHKの会長に就任したことからアクセスが急増したようだ。
 前任者よりは酷いことはないと思うが、監視する側のメンバーからの会長就任は、疑問だ。馴れ合い体質の現れではなかろうか。

 三ヵ月連続2位には、NHKのアテブリ落語番組の記事。タイトルのみで検索にひっかかっているようだが、落語は、やはり高座そのものを楽しみたいなぁ。

 3位には、三三の『嶋鵆沖白浪』楽日の記事が入った。なんとか、駆けつけることができたのは、昨年の収穫の一つ。

 4位の『擬宝珠』に関する三年前の記事。これも、いきなり増えて驚いた。
 どうも、12月18日のNHKの演芸図鑑で喬太郎の『擬宝珠』が放送されたためのようだ。

 5位は、テニス仲間との合宿での宴会での、自分の余興の落語での体験を書いたものだが、まさかのランキング入り。三席演ったのは初めて。聴くだけで稽古しなかった『子は鎹』だったが、登場人物が勝手にしゃべり出すとはこういうことか、という不思議な体験をした。

 6位にも、2013年の古い記事。三遊亭小円遊に関する談志の本を元にした記事だが、「笑点」関係の検索でひっかかることが多いのだろう。

 7位は12月27日の末広亭の記事。掲載は28日なので、四日間の掲載なのだが、ランキング入りした。やはり、“生”の落語に関する記事が、もっとも興味を持たれているということか。

 8位は『文七元結』に関する三代目円馬の演出を中心にした記事。このネタでの検索も多かったようだが、時期的なものなのだろう。

 9位は、三三の『嶋鵆沖白浪』をきっかけに書いた初代談洲楼燕枝に関する記事の一つ。
 円朝に比べて余りにも触れられることが少ないが、もっと語られるべき偉大な噺家だと思うなぁ。

 10位には12月29日のマイベスト十席が入った。三日間の掲載でのランキング入りとは、驚いた。


 今、NHKの「ブラタモリ」セレクションを見ながら記事を書いている。
 伊勢神宮の後、横浜。落語を楽しむにも実に参考になる内容。
 
 さて、ブラタモリの後は、昨日行ったら、雪のない元旦のせいか凄い行列で戻ってきた金峰神社(地元の人は蔵王様と呼ぶ)に、ブラ幸兵衛とするか。


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by kogotokoubei | 2017-01-02 09:52 | アクセスランキング | Comments(0)
 11月の記事別のアクセスランキングは、次のようになった。

1. NHK新人落語大賞の放送を見て。(2016.10/31)
2. NHK「超入門!落語 THE MOVIE」、10月19日よりレギュラー放送開始。
  (2016.9/30)
3. 落語協会ホームページで、来春の真打昇進披露興行のニュース掲載。
  (2016.11/11)
4. 談四楼と権太楼ー立川談四楼著『談志が死んだ』より。(2016.11/2)
5. 三遊亭小円歌が、二代目立花家橘之助を襲名。(2016.11/24)
6. 談志の命日に思う、いろいろー立川談四楼著『談志が死んだ』より。
  (2016.11/21)
7. 落語協会HP、三代目橘家文蔵襲名披露興行の記事に、絶句した。
  (2016.7/26)
8. 志ん輔の会 国立演芸場 11月17日(2016.11/8)
9. 談志の心身を蝕んだものは何か-立川談四楼著『談志が死んだ』より。
  (2016.11/10)
10. 談四楼のご贔屓のこと、などー立川談四楼著『談志が死んだ』より。
  (2016.11/5)


 1000を超えるアクセス数の記事はなかったが、1位と2位が700前後となった。

 1位のNHK新人落語大賞の感想の記事は、審査員の採点への小言が多くなってしまったが、予選が非公開であることも含め、この賞もこのままでは権威が失墜しそうな気がする。
 雀太が優勝したこと自体は、良かったと思う。師匠雀三郎が関西のラジオ番組で、ほっとした、というようなことを語っていた。

 2位に、「落語 THE MOVIE」の記事が入ったのは意外。番組そのものについては、あれだけの噺家を登場させているのだから、アテブリではなく高座だけを楽しみたい、というのが本音だ。

 3位は来春の落語協会の真打昇進披露興行のホームページ掲載内容の紹介なのだが、あのサイトが味気ないからこそアクセスも多いのか、などと思っている。
 日程や主任の名は、ぜひ文字として掲載してもらいたいものだ。ポスターを載せているからそれでいいだろう、という姿勢は、7位に入った文蔵襲名披露興行のニュースと同様。

 談志の命日までに、談四楼の著書から計四回記事を掲載したが、その四つともトップ10に入った。遅ればせながら読んだ本なのだが、なかなか読みごたえ、書きごたえがあったなぁ。

 5位に小円歌の二代目橘之助襲名の記事が入った。
 色物での襲名披露興行はそう多くはないので、来年が楽しみ。

 落語会の記事では、志ん輔の独演会について書いた記事が、結構読まれていた。
 来年は、連雀亭にもっと行きたいなぁ、と思っている。

 小満んの会の記事のアクセス数も少なくはないが、記事公開が28日だからねぇ。


 さぁ、師走。

 あと、何回落語を楽しむことができるものやら。

 
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by kogotokoubei | 2016-12-02 12:59 | アクセスランキング | Comments(0)
 早いもので、今日から11月。
 つい、この前、マッカーサーがやって来たと思っていたら、すでに平成の世も来年で29年になるのだ。

 「だからどうした?」の声が聞こえそうだね^^

 さて、10月の記事別アクセスランキングは、次のようになった。

1 今年のNHK新人落語大賞は、24日開催で29日放送らしい。(2016.10/4)
2 NHK「超入門!落語 THE MOVIE」、10月19日よりレギュラー放送開始。(2016.9/30)
3 落語協会HP、三代目橘家文蔵襲名披露興行の記事に、絶句した。(2016.7/26)
4 NHK「べっぴんさん」、菅野美穂の関西弁の語りに違和感。(2016.10/7)
5 新宿末広亭 10月上席 夜の部 三代目橘家文蔵襲名披露興行 10月9日(2)(2016.10/15)
6 神戸新開地に、定席開設!(2016.5/18)
7 新宿末広亭 10月上席 昼の部 10月9日(2016.10/10)
8 落語芸術協会の来春の真打昇進は、桃之助と和光の2人・・・・・・。(2016.10/24)
9 新宿末広亭 10月上席 夜の部 三代目橘家文蔵襲名披露興行 10月9日(1)(2016.10/12)
10 平尾誠二の死を悼む。(2016.10/20)


 1位は、昨日記事を書いたばかりの「NHK新人落語大賞」の開催と放送予定を書いたものだが、ほぼ1,000アクセスになった。この時期の風物詩とでも言える関心の高さのためだろう。
 それにしても、あの審査結果は、腑に落ちない。
 また、何度か書いてきたが、予選を公開すべきとの思いは募るばかりだ。
 しかし、NHKにはそんな気が毛頭ないのだろう。なぜなら、本戦出場者を恣意的に選んでいるような気がするからだ。
 この大会、今のような仕組みのままでは、多くの落語愛好家が「他にも実力のある若手はいるのに?」という疑問が残ることに加え、あれほど納得できない審査結果が続くと、賞の権威は失墜するだろう。
 豊洲問題と同様に、“伏魔殿”での人選や審査が疑惑の目で見られていることを、関係者は感じているのだろうか。
 
 2位は、これまたNHKで、落語アテブリ番組のレギュラー放送化の記事。約700アクセス。
 放送を見てはいたのだが、小言ばかりになりそうなので記事にしなかった。やはりしっかりした俳優さんに出ていただきたい。お笑いの落語だからと言って、お笑い芸人が適しているということではないし、ましてや演技力が未熟なタレントでは、せっかくの落語の名作が台無しになる・・・・・・。
 どうも、大河にしろ朝の連続ドラマにしろ、視聴率ばかり意識して人気者と思しき人選をするのがNHKの最近の傾向だが、それでは目の肥えた視聴者が離れるばかりではなかろうか。
 3位から5位までが、500アクセス以上だった。

 3位は、三代目橘家文蔵の襲名披露興行に関する落語協会HPの内容について書いた記事だが、披露目の最中でもあってアクセスが多かった。落語協会のHPの酷さは、相変わらずだ。

 4位は、「べっぴんさん」における菅野美穂の、なんとも不自然な関西弁の語りの記事。いまだに、あの語りを聴く度に違和感をおぼえる。

 5位、7位、9位は、10月9日の新宿末広亭居続けの昼と二回に分けた夜の部の記事。
 文蔵の『文七元結』も良かったが、撮影タイムで楽屋から現れたメンバーの様子に、文蔵が後輩に慕われていることが十分に伝わったなぁ。

 6位の神戸新開地の寄席の記事は、まったく予想外。
 京都、大阪、神戸は近畿の三都と言われる。こうなったら、ぜひ、京都にも定席寄席が出来て欲しいものだ。

 8位は、落語芸術協会の来春の真打昇進の記事だったが、いまだになぜ夏丸を含む3人ではなかったか、疑問だ。

 10位は、平尾誠二の訃報に接して書いた記事だが、その後、胆管細胞癌だったとご家族からラグビー協会に連絡があったようだ。発見しにくいものらしい。それにしても、残念でならない。

 
 久しぶりに先月は寄席の居続けをしたが、行けた落語なそれだけ。

 今月は、もう少し行くことができそうなので楽しみだ。

 それにしても、NHK新人落語大賞の審査結果への不信は拭えないなぁ。
 “結果”として、優勝が雀太であったことには、異論はない。
 問題は、“経緯”(プロセス)と仕組みだ。
 審査員の採点結果への疑問はすでに記事で書いた通り。
 もっとも大きな問題は、予選を含む仕組みにある。公開しない予選にどんな人が参加してどんな審査結果で5人が勝ち残ったのかも、相変わらずストレスがたまったままだ。


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by kogotokoubei | 2016-11-01 20:56 | アクセスランキング | Comments(0)

落語のことを中心に、ときたま小言や独り言。


by 小言幸兵衛