噺の話

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落語のことを中心に、ときたま小言や独り言。

2017年 07月 03日 ( 1 )

 6月の記事別アクセスランキングトップ10は、次の通り。
 今回は、アクセス数も記す。

1 成田屋のこと。(2013.2/4) *アクセス数 1,272
2 新宿末広亭 六月上席 夜の部 6月7日 (2017.6/9) *439
3 円楽の落語芸術協会加入について。(2017.6/26) *333
4 新宿末広亭 六月上席 昼の部 6月7日(2017.6/8) *331
5 『抜け雀』のサゲ-『米朝らくごの舞台裏』『落語鑑賞201』などより。
 (2015.5/20) *270
5 二つの協会による、真打昇進披露興行の案内(2017.6/19) *270
7 朝日名人会は、ソニーの音源収録のために存在するのか?(2017.6/12) *264
8 昭和五十八年の真打昇進試験のこと(1)ー立川談四楼著『シャレのち曇り』より。
 (2017.6/1) *256
9 いただけない、落語芸術協会HPの「寄席の.日」のサーバーメンテナンス。
 (2017.6/5) *250
10 健さんが愛した歌、「ミスター・ボージャン.グル」について補足。
 (2014.11/25) *243


 一位になった四年余り前の記事へのアクセス数が、文字通り“ケタ違い”だった。
 この記事は十二代目団十郎が亡くなって、あるメディアに次のような記事があったことがきっかけで書いたものだった。
成田屋には代々を遡ると、米国のケネディ家のような悲しき因縁がある。

 この文章を読んで、「ほんまかいな?!」と思った。
 だから、初代から生存期間を辿ってみた。
 その結果、決して“因縁”などという表現が当てはまらないということを、書いたつもりだ。
 お読みになった方が、どんな感想をお持ちになったかは分からないが、海老蔵の奥さんは、残念ながら病に倒れたのであって、因縁などとは関わりないと、私は思っている。

 2位と4位に、居続けした末広亭の記事が入った。
 夜の部のアクセス数は、通常の月なら1位になっても不思議のない数だった。
 早いものだ、あれからもう一ヶ月。

 3位の記事には、いただいた落語愛好家の方のコメントが少なくなかったが、同じような思いの方がいらっしゃることを確認できて嬉しかった。
 歌丸と円楽の二人会が近々あるようだが、酸素吸入用のチューブを鼻に入れてまで高座を務める歌丸に、私は素直に拍手を送ることができない。八十歳の人間にとって、それは虐待(ハラスメント?!)ではないのか・・・・・・。

 5位は同数で二つ。
 『抜け雀』に関する記事がトップ10に入ったのは、NHK「日本の話芸」で桂南光の『抜け雀』が放送されたのが理由だろう。南光のサゲは、小佐田定雄さんの作。
 もう一つの記事は、落語協会と芸協のホームページに関するものだが、落語協会HPの“丸太ん棒”状態は、相変わらずである。
 
 7位は、久しぶりに朝日名人会に関して書いた記事。音源収録のために、以前と同じ噺家とネタをまた演じさせるのは、顧客軽視ではなかろうか、という思いで書いたものだ。

 8位は、立川談四楼の著書から、昭和58年の立川流創設につながった真打昇進試験について書かれた内容を二度に分けて書いた記事の前半部分。

 9位は、珍しく落語芸術協会HPへの小言。

 10位は、高倉健が好きだった曲に関する記事の補足として書いた古い記事だが、なぜアクセスが多かったのかは、不明。
 とはいえ、月間で200余りなので、際立って多かったというわけでもない。

 とにかく、成田屋の記事が一本かぶり、という月だった。
 あらためて、多くの読者の共感を得た小林麻央というブロガーのご冥福をお祈りする。
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by kogotokoubei | 2017-07-03 18:47 | アクセスランキング | Comments(0)

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by 小言幸兵衛