噺の話

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落語のことを中心に、ときたま小言や独り言。

2015年 06月 17日 ( 1 )

 まったく気づかなかったのだが、大須演芸場が復活するようだ。中日新聞の記事をご紹介。
中日新聞の該当記事
2015年6月15日 23時35分
こけら落としに大物落語家ら出演 名古屋の大須演芸場

 大須演芸場(名古屋市中区)を経営する「大須見聞舎」は15日、9月22日の再開第1弾のこけら落とし興行に、落語協会会長の柳亭市馬さん、上方落語協会会長の桂文枝さんら東西の有名落語家ら14組が出演すると発表した。近くの大須観音で会見があり、再開に協力する演芸場最高顧問で、落語家・初代林家三平さん(故人)の妻、海老名香葉子さん(81)は「今後も、できる限りお手伝いしたい」と語った。

 演芸場は、前席亭の家賃滞納に伴う建物明け渡しの強制執行で、昨年2月に閉鎖していた。会見には見聞舎社長の土井信策さん(65)、妻で席亭の恵さん(65)、支配人の矢崎通也さん(42)らも出席。こけら落としには、東京から林家木久扇さんや三遊亭好楽さん、林家正蔵さんら10組、上方からは桂ざこばさんら4人が出演すると明かした。出演者による練り歩きや地元芸人による寄席もある。

 その後も23~30日を特別興行とし、三遊亭円丈さん、林家三平さんらが日替わりで出演する予定。10月以降は、毎月1~10日は2部入れ替え制の常設寄席を中心に運営し、11日から月末までは独演会などを開く。

 海老名さんは「(落語家らに)声をかけたら、みんなが名古屋に行くと言ってくれた。ぜひ期待していてほしい」と話した。矢崎支配人も「これだけの応援があれば、必ず経営は継続できる」と語った。

 9月22日の練り歩きは午前11時から。こけら落とし興行は午後1時開演で5千円。地元芸人の寄席は午後6時半開演で2500円。8月22日に発売予定。詳細はホームページで発表する。
(中日新聞)

 あの足立元席亭と、新しい経営者の関係などは、よく知らない。

 落語芸術協会の噺家さんの名が登場しない理由も、分からない。
 先日紹介したが、7月に長円寺会館で名古屋寄席を開催するからか・・・・・・。
落語芸術協会名古屋寄席の記事

 なぜ、根岸の女将さんが最高顧問なのか・・・・・・。

 9月のこけら落としに、志ん朝一門の噺家さんの名前がない理由なども、知らない。

 しかし、再開されるとは、正直なところ思っていなかった私としては、これは良いニュースなのだと思う。

 東西交流を活発化させる場所としても、その間にある場所は、相応しいだろう。

 あぁ、しばらく、志ん朝の大須の‘まくら’の書き起こしを、休んでるなぁ。近いうちに、五回目を頑張ってみようか。

 大須について、何か情報が分かれば、また書きたいと思う。

 足立さん、元気かなぁ・・・・・・。

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by kogotokoubei | 2015-06-17 21:49 | 寄席 | Comments(2)

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by 小言幸兵衛