噺の話

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落語のことを中心に、ときたま小言や独り言。

古今亭志ん朝、大須の『火事息子』における事件の真相。

 毎日更新されるので、頻繁に訪ねる噺家さんのブログは、古今亭志ん輔の「日々是凡日」と春風亭柳朝の「総領の甚六」、そして最近は立川談四楼のツイッターかな。

 今日の柳朝の記事は、実に興味深かった。
春風亭柳朝のブログの該当記事

 なぜなら、古今亭志ん朝の大須演芸場の独演会の、ある高座での事件(ハプニング)の真相が判明するからである。

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『よってたかって古今亭志ん朝』(志ん朝一門、文春文庫)
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 *印が、初CD化のネタである。

 上の表は、『よってたかって古今亭志ん朝』の巻末資料を元にした大須の公演日と演目の一覧表。
 
 その事件は、大須9年目、平成10(1998)年、初日11月9日の二席目の『火事息子』のマクラの時に起こった。

 なんと、この演目の冒頭で、大須演芸場の消火器のピンが抜け、白煙を撒き散らしたのであった。

 柳朝のブログでは、この事件を引き起こしたある噺家さんが写真つきで登場。
 その写真は、その噺家さんの話の聞き手、そういった楽屋ネタを高座でかけることが大好きな噺家さんとのツーショット。

 へぇ、そうだったんだ、あの事件の真相は^^

 このマクラは、まだ書き起こしていないので、次に取り上げるつもり。

 コメント欄がないので、柳朝にはリンクのことを連絡できないのだが、おかげで、大須の謎の一つが解けた。柳朝、ありがとう!

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by kogotokoubei | 2017-02-21 12:53 | 志ん朝 大須の「まくら」 | Comments(0)

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by 小言幸兵衛