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新宿末広亭6月下席、小三治の休演日、なぜ市馬が昼夜主任なのか!?

 新宿末広亭で開催中の6月下席夜の部は、小三治が主任。
 連日混んでいるようだ。

 次の番組表にあるように、23日、26日、30日は休演と案内されている。
新宿末広亭6月下席番組表

 ネット情報や、昨日の落語協会のホームページ「本日の寄席」によると、23日と26日、なんと昼の部主任である市馬が、昼夜とも主任を務めたようだ。

 入れ替えがない末広亭で、昼夜同じ噺家が、トリ!?
 なぜ?

 私も、たまに昼夜居続けをする。
 今年は、入院の前後に居続けをした。
 その楽しみの一つは、それぞれのトリを聴きたいからでもある。

 市馬に限らず、昼夜で同じ噺家のトリを聴きたいという人は、多くないだろう。
 
 膝前の雲助がトリに回ってもいいだろうし、池袋の昼の部に交替出演の三三が務めることだって可能だろう。

 小三治の代バネは、荷が重い、ということで落語協会会長が務めるということか・・・・・・。

 休演は事前に分かっていることのはず。
 事前に、代バネの噺家さんを案内しておけば良いのだ。
 もちろん、その案内を見逃して来られる方もいらっしゃるかもしれないが、代演での僥倖やガッカリも含めて、寄席なのである。

 落語協会には、市馬の他にも実力者は多い。
 権太楼、雲助、さん喬、そして小満んなどが代バネでも、まったく不思議はない。
 もちろん、弟子の三三だっていいじゃないかと思う。

 市馬の昼夜主任、もし、彼が会長としての責任感で考えた、としたら、大きな勘違いだ。

 あるいは、末広亭側がそう考えたのなら、友の会の会員としても、断固反対する。

 落語協会会長には、ホームページが体たらくのままであることを含め、他にやるべき仕事が、たくさんあるはずだ。

 片方の主任の休演日、同じ噺家が昼夜両方で主任という番組は、市馬本人が出演しない場合でも、会長として組んではならない構成と自戒すべきではなかろうか。

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Commented by saheizi-inokori at 2016-06-28 13:00
主任でなくとも出演メンバーはだぶらせないでほしいですね。
Commented by kogotokoubei at 2016-06-28 15:15
>佐平次さんへ

おっしゃる通りですね。
入れ替えがある寄席だって、昼夜で同じ人は出演しない。
協会会長自らがこんなことをするのは、許せません。
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by kogotokoubei | 2016-06-27 12:18 | 幸兵衛の独り言 | Comments(2)

落語のことを中心に、ときたま小言や独り言。


by 小言幸兵衛