噺の話

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1月と2月の、アクセストップ10を眺めてみた。

 拙ブログのアクセスレポートでは、日別、そして月別でアクセスの多いトップ10の記事が分かるようになっている。

 せっかくなので、1月、2月のアクセストップ10記事をご紹介。
 ( )内は、記事の公開日である。

 1月のアクセス上位記事。
1.桂りょうば誕生-桂枝雀の長男前田一知が、桂ざこばに入門。(2015.9/1)
2.落語協会HP、柳家喜多八の休席告知について(2015.12/15)
3.TBS「赤めだか」を見て。(2015.12/30)
4.古今亭駿菊が落語協会を退会するらしい-新日刊マックニュースより(2015.12/17)
5.三代目桂春団治の襲名披露のこと、など。(2016.1/16)
6.睦会 ~扇遊・鯉昇・喜多八 三人会~ 横浜にぎわい座 1月14日(2016.1/15)
7 大西信行、逝く・・・・・・。(2016.1/22)
8.落語芸術協会会長の新年挨拶-新真打の紹介も含め。(2016.1/2)
9.「真田丸」は、乾ききった歴史ドラマ愛好家の喉を潤しそうだ。(2016.1/12)
10.桂りょうば、初高座への関心が高いことへの、複雑な心境・・・・・・。(2016.1/9)

 一月は、とにかく、桂りょうばに関する記事にアクセスが多かった。
 不思議、ではある。
 また、喜多八を心配する人が多いのだろうと思われる。
 そして、三代目、大西信行と訃報が続き、関連する記事にも多くの方にお越しいただいたようだ。

 次に、2月のアクセス上位記事。
1.命日に、“キザな小円遊”という虚像を思う—『談志楽屋噺』より。(2013.10/5)
2.落語協会HP、柳家喜多八の休席告知について。(2015.12/15)
3.落語協会、来春の真打昇進の五人を決定、したらしい。(2015.4/21)
4.二・二六事件で思う、五代目柳家小さんが語らなかった戦争のこと。(2013.2/26)
5.大いに期待する新二ツ目、雷門音助。(2016.2/12)
6.新宿末広亭 1月下席 夜の部 1月29日 (2016.2/1)
7.松鶴に土下座させた、笑福亭小松という落語家のこと。(2014.8/4)
8.JAL名人会 内幸町ホール 2月23日 (2016.2/24)
9.西のかい枝・東の兼好 横浜にぎわい座 2月8日 (2016.2/9)
10.露の五郎兵衛一門のこと-『当世落語家事情』より。(2016.2/21)

 まったく、意外な結果。

 なぜ、今になって談志の本を元に書いた、小円遊の記事に、これだけアクセスが集中したのか、不明だ。命日近くでもない。

 2.26近辺、小さんの記事は、毎年アクセスが増える。

 小松の記事、こっちは季節など関係ないなぁ。


 落語会には一月三回、二月二回、計五回。
 小満んの会へのアクセスが少ないのは、しょうがないかなぁ。
 いいんだ、知る人そ知る、素晴らしい会なのである。。
 
 結構、謎(?)の多いトップ10であったことが、分かった。


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Commented by saheizi-inokori at 2016-03-02 21:24
私の場合は力を入れて(相対的にですが)書いた記事にはアクセスが少ないですね。
何年も前の記事がいつもアクセスが多かったのが不思議でした。
Commented by ばいなりい at 2016-03-02 22:33 x
キザな小円遊師は、笑点でリアルタイムに見ておりました。
先日、「落語動画」なるサイトで志ん朝師の「試し酒」を聞いておりましたら、小圓遊師とこん平師のエピソードが語られまして、

(略) その後にやられちゃったのが小圓遊、ねえ、あれ見栄っ張りだから、煽てにのるんですよ。「いいねえ、兄さんの飲みっぷりいいなあ、キューっとやったときなんか、ぶるぶるっとくるねえ」「そうかい?」なんてなこと言いながらキューっと・・・「もっと見たいなあ」「見たい?」なんてこと言いながら、って、とうとう死んじゃったんです。

噺家さんのことなので半分は洒落でしょうが、両師の人柄が現れているようで、何度聞いても(不謹慎ながら)笑ってしまいます。


Commented by kogotokoubei at 2016-03-03 12:09
>佐平次さんへ

私の記事もそうなのですが、長すぎるのは、たぶん嫌がられるのでしょう(^^)
あとは、扱う内容の希少性、ということも影響するのでしょうね。
小円遊とか小松のことを書いた記事は、少ないかもしれません。
Commented by kogotokoubei at 2016-03-03 12:15
>ばいなりいさんへ

志ん朝師匠の寿命を縮めた犯人(?)の一人は、こん平さんという指摘もあるようです。
とにかく、飲み方、遊び方が半端じゃなかったらしいですね。
小円遊も、作られた虚像と実態のはざまのストレスを、酒で紛らわせていたのかもしれません。

それにしても、なぜアクセストップなのでしょうかねぇ。
Commented by at 2016-03-03 20:50 x
歌丸と圓楽(元楽太郎)のお約束のバトル、あの原型は歌丸と小円遊でした。キザと上流を標榜する小円遊に化けの皮を剥がそうとする歌丸。

デパートの放送ネタ、ピンポンパンポーン!
歌丸『小円遊ご一家様、食品売り場の試食コーナーに何度も来られては困ります!一度でおやめください』なんて演ってました。
Commented by kogotokoubei at 2016-03-03 21:37

>福さんへ

歌丸と小円遊との掛け合いを含め、初期のあの番組には、練り上げられたギャグのレベルの高さと、ブラックの程よいスパイスが効いていたと思います。

談志の本に、次のような文章があります。
“諺のパロディにこんなのがあった。
「よしのずいより天井のぞく」にあらず「よしのずいから戦場のぞく—大森実」だとか、「老いては子に従い」は「老いても子に従わず—美空ひばりのおっかさん」、傑作に「弘法も筆のあやまり」が何と「暴行も筆のあやまり」”

作られた役割、そしてテレビによる全国的な人気者としてのプレッシャーへの葛藤があった小円遊、かたや、人気に胡坐をかいて新幹線で周囲に迷惑な宴会をする人。

 五十年の歴史を感じますね。
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by kogotokoubei | 2016-03-01 21:36 | 幸兵衛の独り言 | Comments(6)

落語のことを中心に、ときたま小言や独り言。


by 小言幸兵衛