噺の話

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落語のことを中心に、ときたま小言や独り言。

「NHK新人落語大賞」の予想は、しません。

NHKの案内にあるように、昨年まで「NHK新人演芸大賞-落語部門-」と銘打っていたが、「NHK新人落語大賞」と名称変更となり、本選が27日(月)に行われる。NHKサイトの該当ページ


 出演者は次の通り。

NHK新人落語大賞】
[出演]桂三度、三遊亭歌太郎、春風亭昇吉、春風亭朝也、笑福亭べ瓶 (五十音順)
[司会]林家たい平、藤井彩子アナウンサー


 テレビ放送は11月1日の土曜日、総合で午後3時5分~4時18分予定。

 今回は、ご案内のみ。予想は、しない。
 なぜなら、聴いたことのない人が過半数だからである。それは去年と一緒だな・・・・・・。
 
 あえて、私が期待している二ツ目さんが出演していないから、と加えよう。

 以前にも書いていることだが、予選の内容が公開されていないことが、このイベントの大きな問題だと思っている。
 2013年10月21日のブログ

 どんな予選を経て、この五人が残ったのだろうか・・・・・・。

 小辰や一蔵、夢吉などが予選に出ることが案内され、落語愛好家が観覧できるのなら、ぜひ行きたいと思っているのだが・・・・・・。

 未見の中で朝也は、拙ブログへのコメントをいただく複数の方が高く評価されているので、楽しみにはしている。

 放送時間は外出する予定なので、録画を見てから、何か書こうと思っている。
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Commented by 福井の人 at 2014-10-21 00:27 x
大変、粋に感じます。予想なし。

結果、今年度は大賞見送ります。なんてことなったらさらに粋です。

Commented by at 2014-10-21 07:15 x
おっと、朝也がいますね。

三度というのはあの・・・

昇吉は再チャレンジですか。

正直なところ、皆目見当がつきません。

Commented by 小言幸兵衛 at 2014-10-21 09:10 x
大賞受賞者なし、もあっていいですね。

本文には書きませんでしたが、NHKへの貢献度の考慮や、大手芸能プロダクションへの忖度なども背景にありそうで、出演者の名前を見て、非常に嫌~な気分になりました。

Commented by 小言幸兵衛 at 2014-10-21 09:13 x
予選の公開をしないと、この企画の魅力がどんどん薄れていくような気がします。

落語協会の二人以外は、本選出場に首をかしげます。

Commented by 喜洛庵上々 at 2014-10-21 12:14 x
馴染みのない顔ぶれなのですが、たまたま鑑賞の機会を得ましたので
来週の月曜、公開録画へ行く予定です。

Commented by 小言幸兵衛 at 2014-10-21 12:26 x
あら、そうですか。
スポーツ紙では結果が速報になるでしょうから、放送を待たずに、ぜひブログでご感想をお書きいただくことを期待しています。

文菊や一之輔が出ていた時とは、私の興味は格段に落ちていますが、歌太郎と朝也がどんな高座をするかは放送で確認し、自分なりの採点はするつもりです。

Commented by 耄碌爺 at 2014-10-27 23:01 x
誰が優勝したのかな?

Commented by 小言幸兵衛 at 2014-10-28 13:09 x
マスコミには箝口令がしかれているんですかねぇ・・・・・・。
あるブログによると、朝也が大賞受賞とのことです。
彼の高座だけでも放送を見る楽しみができました。

Commented by ほめ・く at 2014-10-29 04:40 x
NHK新人落語大賞は春風亭朝也が受賞したそうです。順当な結果だったのではないでしょうか。

Commented by 小言幸兵衛 at 2014-10-29 08:37 x
個人的には朝也か歌太郎に受賞して欲しかったので、悪い気はしませんが、どうしても出場者の中に資格のない者がいる、という思いは消えません。
噺家経験が浅すぎる人と、これまで不祥事を繰り返してきた人です。
その人たちの背後に、当代文枝や鶴瓶という師匠の顔が先に浮かび、その後で、あのNHK会長の嫌~な顔が浮かびます。市場原理主義の匂いがプンプンです。
審査員から堀井氏が抜けた理由なども知りたいところです。
お笑い大賞の方は、かつてのM1に似た構成だったようですが、NHKがどんどん民放の悪い面を真似ているように思います。

Commented by 山茶花 at 2014-11-02 17:15 x
昨日は外出していたので、今日録画を見ました。出場資格は、以前と変わっていない様ですね。師匠の三枝(文枝と呼びたくないので)が「三度の才能は凄いと思います」と言っていましたが、何がどう凄いのか判りません。

新作落語「隣の空き地」を聞きましたが、クスッとも笑えません。審査員の米丸師が「しっかりやって下さい。点を付けるのが大変だと思っている」と言われていましたが、古典と違ってどう評価して良いのか判らないからでしょう。

べ瓶の「真田小僧」、一所懸命お稽古したのは判ります。が、師匠から弟子の紹介時にも出た様に3回もの破門。破門された理由がちょっとシャレにならないですね。「遅刻」で破門されたという人もよくいますが、この人の場合はそれとは違いますから。

上方からこの二人というのは、恥ずかしい限り。もっと他に居たはずです。

お話にならない二人は兎も角、3度目の正直昇吉さんは日本舞踊きっちりお稽古された様子はよく判ります。「紙くず屋」は、元々上方落語ですから、関西人の私にとってなじみ深い噺です。江戸の落語ではめ物が入るのは、非常に珍しいですね。おバカの若旦那が踊り出す所、とても良かった。仮に三度に「これを演じろ」と言ったら、日舞の素養が無いので無理でしょう。個人的には、この昇吉さんに大賞を取って欲しかったのですが。

「たがや」を演じられた歌太郎さん、この噺が私にとってあまり馴染みがないからかも知れませんが、そしてまだ歌太郎さんにとってこの噺がまだ完全にこなれていないからか、「上手い」とはあまり感じませんでした。枕で花火のお話をされている部分は良かったのですけれど、本題になってからが尻すぼみ。

「やかんなめ」の朝也さんは、最初から最後まで大笑い。風貌でも得をしていますね。元々この噺は上方の物で、染丸さんの噺を何度か聞いていて「べくない、笑うな」にこちらも笑ってしまいます。又染丸さんより朝也さんの頭がこのお武家様を想像させやすいという部分もあるかも知れませんね。

審査の結果、朝也さんが大賞。文句なしです。お腹の皮がよじれるかと思う程笑いました。個人的には、昇吉さんに三度目の正直で取って貰いたかったですが、強敵の出現ですね。

審査員それぞれの採点は、
米丸師 昇吉9 べ瓶8 三度8 歌太郎8 朝也8
文珍氏 昇吉8 べ瓶8 三度9 歌太郎9 朝也9
松倉氏 昇吉9 べ瓶9 三度9 歌太郎9 朝也10
恩田氏 昇吉9 べ瓶
Commented by 小言幸兵衛 at 2014-11-03 09:11 x
しっかりしたご感想のコメント、誠にありがとうございます。

一昨日、昨日は旅行だったので、今ほど録画を見たところです。

私なりの感想を後で書かせていただきます。

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by kogotokoubei | 2014-10-20 20:17 | テレビの落語 | Comments(12)

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